先日、最新アップデートの解析の結果、黒い「限定(伝説)レイドパス」の画像データが追加されているのが発見されていました。
伝説ポケモンのレイドバトルのときに必要なものかと思いきや、フリーザーやルギアとのレイドバトルでは使うシーンが出てきていません。
そんな中、アメリカでは「限定レイドバトル」と思われるレイドバトルのテストが実施されているようです!
黒い「限定レイドパス」も実装され、使うときが来るのでしょうか?
以下↓では、海外サイトが伝えている内容を日本語に訳しながらお伝えしていきます。
アメリカで限定レイドバトルのテストを実施中?
これが単なるテストなのか、実際の機能なのかはわかっていませんが、アメリカのミシガン州ローズウィルで気になるメッセージが確認されました。
このジムは、限定レイドバトルのために閉鎖されています。
8時13分に再度開かれます。
先日、解析データで発見された “黒いレイドパス” が、「伝説のレイドパス」なのか「限定レイドパス」なのかははっきりわかっていませんでした。
ところが、シカゴで開催されたイベント「Pokémon GO Fest」のあと、この “黒いレイドパス” は「限定レイドパス」に変更されたようです。
そして現在、フリーザーやルギアといった伝説ポケモンとのレイドバトルでは、通常のレイドパスかプレミアムレイドパスのどちらかでだれもが参加できる状態になっています。
限定レイドバトルには限定レイドパスで参加?
バージョン0.69.0では、新しい種類のレイドバトルのコードが追加されました。
招待制の限定レイドのために、ジムが閉鎖されることがわかっています。
また、解析情報の中には「限定のレイドチケット」という意味の「exclusive_raid_ticket」というコードが多くあります。
「限定レイドパス」について、現時点でわかっていることはこちらです。
- 複数の限定レイドパスを持つことができる
- 限定チケットのリストがある
- それらには説明が添付されている
- それらに関連するプッシュ通知がある
- フェイクの限定チケットに関する内容もある(役割は不明)
参考元 Exclusive Raid spotted in Roseville, Michigan:GO HUB
以前発見された黒いレイドパスは、今後実装される「限定レイドバトル」で使うものとなりそうですね。
限定レイドバトルは招待制という情報がありますが、どのようなトレーナーがどのように参加できるのかが気になります。
現在わかっている内容はここまでなので、また新しい情報がわかり次第、お伝えしていきます!
コメント
TL40でも選別制だったらなんのために頑張ったのかわかんなくなるね。
TLが役にたってんのはレイドバトルするときだけ。
もうちょっと余録があってもいいんじゃない?
どうでもいいけど残ってるというゴミ扱いか?