「EXレイドの招待がエラーだったら、エラーになったフレンドは位置偽装してると判断できる」という手法についてまとめておきます。
目次
EXレイドの招待がエラーでも、エラーになったフレンドが位置偽装とは限らない
EXレイドの招待がエラーになる現象が確認されています。
この現象が「位置偽装の不正プレイヤー」に対して発生しているという説がありますが、位置偽装でプレイしておらず、間違いなく潔白、というトレーナーも現象は発生していて、実際のところはよくわかっていません。
— ポケモンGO攻略情報@ポケマピ (@pokemapi) January 18, 2020
自分のフレンドに対してEXレイドの招待を試して、結果、エラーが発生して招待ができない…となっても、ただちにそのフレンドが位置偽装プレイヤーだということにはなりませんので、ご注意ください。
— ポケモンGO攻略情報@ポケマピ (@pokemapi) January 18, 2020
上記は、2020年1月18日にポケマピが投稿したツイート内容です。
投稿の主旨は、「EXレイドの招待がエラーになったとしても、確実に位置偽装ユーザーとは限らないので、決めつけてしまうことは避けましょう」ということでしたが、「ポケマピが位置偽装を擁護している」と指摘した方が現れたことにより、主旨が曲解されたり、歪曲されたりするおそれが出てきました。
ここであらためて、EXレイド招待がエラーになると、なぜ位置偽装と特定されるのか、などの仕組みをご紹介しておきます。
ナイアンティックの「不正行為に関する 3 ストライクポリシー」
まず、ポケモンGO運営会社であるナイアンティックが設定している「不正行為に関する 3 ストライクポリシー」について確認していきます。
以下、「Niantic サポート」に掲載されている「不正行為に関する 3 ストライクポリシー」の全文です。
不正行為に関する 3 ストライクポリシー
Niantic では、すべてのプレイヤーの皆さまが公平にゲームプレイを楽しめる環境の提供に努めています。 この一環として不正行為に対する厳格なポリシー (3 ストライクポリシー) を設けました。 このポリシーによって、不正行為をやめる機会を与えると同時に、改善が見られない場合は、段階的に厳しい制限を課していくこととなります。 警告の途中で不正行為を正していただければ、引き続き通常のゲームプレイをお楽しみいただけます。 ただし、不正行為を繰り返し、改善しない場合は Niantic サービス利用規約 に基づき、アカウントは永久停止されます。
このポリシーの中での不正行為とは、位置偽装 (GPS 偽装)、Pokémon GO クライアントやバックエンドへの不正なアクセス (非公式ソフトウェア、アドオンの使用を含む)、など Niantic サービス利用規約 ならびに Pokémon GOトレーナーガイドラインへの違反行為を指します。
不正行為への対処は、警告を通しておこなわれます。 間違って違反をした場合も考慮し、 不正と取られる行為をした場合でも、これに気づき改善する機会を設けています。 不正行為に関する警告を受けた場合、そのままにせずに、 それ以上の違反行為・不正行為をおこなわないようにしてください。 アカウントが不正使用されたと思われる場合は、この記事 を確認し、アカウント保護についてのヒントをご覧ください。
また、不正行為をおこなったプレイヤーは、必ずしもストライク 3 まで猶予があるわけではないことにご注意ください。 不正行為の内容によっては、警告もなく即座にアカウントが永久停止となることもあります。
ストライク 1 : 警告不正行為 (チート) への対処:
不正行為 (チート) が確認された場合、Pokémon GO アプリ内に、あなたのアカウントが不正行為 (チート) をおこなっているという警告文が表示されます。この警告に加えて、警告期間中は、以下のようにプレイが制限されることもあります。
- 特別なポケモンや、珍しいポケモンにであう機会が減ることがあります。 その場合、これらのポケモンは、「ちかくにいるポケモン」画面上も表示されなくなります。
- 新しい EX レイドの招待状を受け取ることができなくなります。
期間:
この警告は通常 7 日間続きます。 この期間後、アカウントはもとの状態に戻ります。
ストライク 2 : アカウントの一時停止不正行為 (チート) への対処:
2 回目のストライクとなった場合、一時的にアカウントが停止されます。 Pokémon GO にログインしようとした場合は、画面上にアカウントが停止されたという文章が表示されます。 このメッセージを消してプレイをすることはできません。期間:
この警告は通常 30 日間続きます。 期間後、アカウントはもとの状態に戻ります。
ストライク 3 : アカウントの永久停止不正行為 (チート) への対処:
ストライク 1 のメッセージ、ストライク 2 のメッセージを受け取った後も不正行為が継続された場合、アカウントは永久停止され、ゲームはできなくなります。期間:
アカウント停止は無期限です。
アカウント停止に対する申し立て対応について、申し立てがある場合は、アカウント停止に対する申し立てを行って下さい。 アカウントについての調査が完了しましたら、こちらから連絡いたします。 高い精度で不正行為を検知しているため、一度アカウント停止となった決定が覆ることはほとんどないことを、あらかじめご了承ください。
ウェブフォームを通して、アカウント停止に対する申し立てを提出することができます。
アカウント停止に対する申し立てを送信するには、ヘルプセンターのドロップダウンメニューから [アカウント停止に対する申し立て] を選択し、リクエストを提出してください。参考元 Niantic サポート
上記内容は2018年7月20日頃に発表されています。
発表当時の状況については下記記事でご紹介しています。
▼ 不正3回でアカウント永久BAN!ポケモンGO公式がチート対策「スリーストライク(三振)制」について発表
今回問題になっている「EXレイドの招待がエラーだからフレンドが位置偽装」という判断基準は、該当のフレンドが「ストライク 1 」以上の制限を受けているのではないか、ということが言いたいのだと思います。
しかしながら、上記の「不正行為に関する 3 ストライクポリシー」お読みいただければわかるように、「ストライク 1 」の制限期間は「 7 日間」であり、その後は「この期間後、アカウントはもとの状態に戻ります」なのです。
つまり、位置偽装などで「ストライク 1 」の警告を受けたユーザーであったとしても、制限期間を過ぎれば「もとの状態」(EXレイドパスの招待にエラーが発生しない状態)になるということでもあります。
そして、「EXレイドパスの招待ができない=位置偽装」というのも乱暴です。
「EXレイドパスの招待ができない=位置偽装」は、ナイアンティックの位置偽装検出精度が100%正しいことを前提とするからです。
以上から、「EXレイドパスの招待ができるから安心」とも言えないし、「EXレイドパスの招待ができないから位置偽装」とも言えないことがお分かりいただけると思います。
そもそも位置偽装は意図的なもの。やってるかやってないかはユーザー本人が一番よくわかってる
そもそもですが、「ポケモンGOで位置偽装を実行する」ということをするためには、ポケモンGOアプリとは別のアプリを導入する必要があります。
つまり、意図して実行しない限り、「位置偽装プレイ」は実現できないのです。
位置偽装アプリについての詳述は避けますが、位置偽装プレイをやってるかやってないかは、ユーザー本人が一番よくわかっているということです。
位置偽装ユーザーの特定は運営会社が行うべき
位置偽装ユーザーの特定は運営会社であるナイアンティックが行うべきことです。
上記でもご紹介したとおり、「EXレイドパスの招待」で判別する手法は確実ではありません。
その不確実は方法で「黒」認定を受けたトレーナー本人が「白」証明を強要される空気感は異常です。
知っておくべき位置偽装の豆知識
情報の整理整頓には、より正確は情報が有益です。
位置偽装を論じるにあたり、知っておくべき位置偽装の豆知識をご紹介しておきます。
位置偽装アプリ
現在、2種類の位置偽装アプリが主流です。
2020年1月10日頃から、このうちの1種類の「ダウンロード履歴があるアカウント」について、ナイアンティックが「ストライク 1 」の警告を発した模様です。
そのため、いわゆる「位置偽装民」が大量に「ストライク 1 」状態になったことから、「EXレイドパスの招待でエラーが発生しやすい状態」ができあがっていました。
もう1種類の位置偽装アプリについても「ストライク 1 」警告は発信されていますし、そもそも、「ストライク1でEXレイドパスの招待エラーが発生する」ということは2018年7月20日以降ずっと行われていることでもあります。
位置偽装アプリ使用者のアカウントBAN状況
位置偽装アプリ使用者たちは、「1デバイスで5アカウント運用していたところ、そのうちの1アカウントにだけ『ストライク 1 』がきた。ほかの4アカウントは無事だ」、「位置偽装アカウント以外にメインアカウントがある。そちらはもちろん無事」、「しばらくおとなしくしていればいい。時間が過ぎればまた問題なく運用できる」などと報告しあっています。
海外では位置偽装のことを「spoof」(なりすまし)と言い、位置偽装民を「spoofer」(なりすまし者)と呼んでいます。
「ストライクカウント」は累積しない?
位置偽装ユーザーのひとりが、「ストライク 2 」までの警告を受けたアカウントを半年以上寝かせてから、再び位置偽装アカウントとして運用していたところ、今回の「BANウェーブ」で受けた警告が「ストライク 1 」だったと報告しています。
この事実は、「ストライクカウントは累積しないのでは」という証左として驚きを呼んでいます。
ナイアンティックとしては、後述する「ナイアンティックが「 3 ストライク」としている趣旨」にもあるように、不正者に対して、行いを正せば引き続きゲームを楽しんでもらえるようにする、という方針が強いのでしょう。
位置偽装アプリ側の対応
今回のBAN騒動を受けて、位置偽装アプリ側はすでに対応を完了・継続しているようです。
警告を受けていないアカウントが存在することや、位置偽装アプリ側の対応が可能であったことなどから、今後もポケモンGOの世界には位置偽装民が存在し続けることになりそうです。
ナイアンティックが「 3 ストライク」としている趣旨
ナイアンティックが「 3 ストライク」としている趣旨は、
- このポリシーによって、不正行為をやめる機会を与える
- 警告の途中で不正行為を正していただければ、引き続き通常のゲームプレイをお楽しみいただける
と明記されています。
「一度や二度の過ちならば、赦そう」という寛容さがテーマとも取れますが、現実的には「間違って不正をしていないユーザーをアカウントBANしてしまう可能性」も考慮されているのでしょう。
そして、実際、不正をしていないユーザーがアカウントBAN騒動に巻き込まれる事態が後を絶ちません。
意図的に不正をしているユーザーなど一発永久BANで良いのでは、という話の裏に、巻き込まれてアカウントがBANになり、ナイアンティック側の対応(救済)が遅れる、または救済されないというケースが存在していることを忘れるわけにはいきません。
記事公開後、トレーナーさんとのやり取りで補完いただけた内容
この記事を公開後、トレーナーのみなさんから様々なコメントをいただきました。
その中で、OyaCro 黄色(あくタイプ)さん(@OyaCro)からいただいたご返信の内容が、今回の「EXレイドパス招待エラー=位置偽装とは限らない」の件について、ポケマピのお伝えしたかった内容をとてもわかりやすく補完していただけるものでしたので、下記に掲載してご紹介いたします。
一連の会話をご一読いただくと、より理解を深めていただけると思います。
ぜひ、ご確認ください。
前回の(速報?)記事から、一歩踏み込んだ記事、読ませていただきました。m(_ _)m
前回のツイートで、「位置偽装でプレイしておらず、間違いなく潔白、というトレーナーも現象は発生」とのこと。
非常に怖いな、と思っております。(続く)
— OyaCro 黄色(あくタイプ)✨ (@OyaCro) January 21, 2020
(続き)
こちらの可哀想なトレーナーさんの後日の状況(エラーはいつ解消されたか、ナイアンティックへの問い合わせの時期や対応してもらえたタイミング、見に覚えがないのにストライク1がきたのか、ストライク1がこないのにエラーが出たのか、など)について、
(続く)
— OyaCro 黄色(あくタイプ)✨ (@OyaCro) January 21, 2020
(続き)
取材していただき、我々にも教えていただけないでしょうか? m(_ _)m
— OyaCro 黄色(あくタイプ)✨ (@OyaCro) January 21, 2020
ご提案ありがとうございます。
今回のツイートや記事に関して、「位置偽装でプレイしておらず、間違いなく潔白、というトレーナーも現象は発生していて、実際のところはよくわかっていません。」の部分が言葉足らずで申し訳ありません。
(続きます)
— ポケモンGO攻略情報@ポケマピ (@pokemapi) January 21, 2020
・位置偽装プレイ経験者(改変アプリDL履歴有を含む模様)→ストライク1警告→EXレイド招待エラー発生(←ここは確定)
・間違いなく潔白というトレーナー→ストライク1警告→EXレイド招待エラー発生(←よくわかっていない部分)となります。
(続きます)
— ポケモンGO攻略情報@ポケマピ (@pokemapi) January 21, 2020
ストライク1警告が無差別に出されるわけはないので、警告を受けたトレーナーは運営側に警告に値すると思わせたのでしょう。
ポケマピに「潔白の証明」を求める声があることは承知しておりますが、スリーストライクポリシーへの疑問は運営側に直接お尋ねいただくのが良いと考えております。
(続きます)— ポケモンGO攻略情報@ポケマピ (@pokemapi) January 21, 2020
今回の一件、運営側にも誤射がある可能性、スリーストライクポリシーが「赦すための仕組み」であること、位置偽装根絶は道途上であること、など、同じ情報を共有することで同じ景色を観て、各個人がそれぞれの感想を持つことができればと思って記事にまとめました。
(続きます)
— ポケモンGO攻略情報@ポケマピ (@pokemapi) January 21, 2020
あらためて、ご提案ありがとうございます。
またお気付きの点をご教示よろしくお願いいたします。
(送信以上です)
— ポケモンGO攻略情報@ポケマピ (@pokemapi) January 21, 2020
丁寧なご返信ありがとうございます。
本人の知らないところで、エラーと表示されることが、誰にでも発生しうるのか、
ということが最も心配だったわけですが、
そういう意味ではなかった、とわかり安心しました。(続く)
— OyaCro 黄色(あくタイプ)✨ (@OyaCro) January 21, 2020
(続き)
当人に警告が表示されているから、EX レイドの招待状を受け取ることができずエラーと表示される
のは、正しい動作であること、
本人に警告が表示されているので、身に覚えがなければ、
(周りに何か言われる前に)ナイアンティックに問い合わせ可能であるし、(続く)
— OyaCro 黄色(あくタイプ)✨ (@OyaCro) January 21, 2020
(続き)
身に覚えがあるなら、改善する機会である、ということですよね。
また、実際どうであるかは、本人にしかわからないし、
不正かどうか決めるのはナイアンティックであって、他のトレーナーではない、
間違いで警告が出たことがかつてあったし、今回もあるかもしれないので、(続く)
— OyaCro 黄色(あくタイプ)✨ (@OyaCro) January 21, 2020
(続き)
ストライクを受けていることを知った他のトレーナーが
あいつは位置偽装だ、と決めつけて騒ぎ立てるのはよくないだろう、
ということかな、と思いました。(全く同意します)(続く)
— OyaCro 黄色(あくタイプ)✨ (@OyaCro) January 21, 2020
(続き)
最後になりましたが、いつもわれわれトレーナーに役立つ記事をありがとうございます。
これからもよい記事をお願いいたします。?♂️(あと、私の返信に何かあればいってください m(_ _)m)
— OyaCro 黄色(あくタイプ)✨ (@OyaCro) January 21, 2020
遅くなりすみません。
ご確認をいただき、ありがとうございます。
言葉足らずの点も補完していただいて、ありがとうございます。
ご返信いただいた内容が申し上げたかった内容となります。— ポケモンGO攻略情報@ポケマピ (@pokemapi) January 23, 2020
コメント
情報系サイトの運営に関して情報の精査をするのはサイト運営者の義務であり、同時に裁量権の範囲です
サイト利用者が自分の価値観でこの情報は載せるべきでないと苦情をいうのは間違っているとまでは言えないけど、過度な押しつけは不当であり、他の人々が情報を得る権利を妨げることにもなるので適度な抑制が必要だと思います
たとえば辞書を見て不謹慎な言葉や汚い言葉が載っているから削除せよと苦情を言うのは妥当な行為だとは言えませんし、ニュースで殺人事件を取り扱うことは不快だし不安を煽るのでやめるべきだなんて言う人は相手にされません
自分にとって天気予報なんか意味がないと思う人がいたとしてもその情報に生活がかかっていたり命がかかっている人もいます
ゲーム情報系サイトは基本的にゲームのベンダーが不利益を被ったり運営不能になるような情報は慎重に取り扱い、同時にユーザーがバグを使った裏技で楽しんだりできるように情報提供することも含まれていて舵取りが難しいだろうと思います
リアルタイムでいち早く情報発信し続けなければならないのでじきに運営がアウトだと判断するようなプレースタイルについても現状グレーなら一つの楽しみ方として情報提供するのが普通です
過去掲載されていたがその後好ましくないものとして削除された情報について後知恵で以前こうだったじゃないかと叩いている人もいるけど、それはいまの法律で江戸時代の人を告発するようなナンセンスな行為ですよね
「エラーがでた人=位置偽装」
決めつけはよくないですね
ストライクが来るのは、別に位置偽装だけじゃないんですから。
「エラーがでた人=黒板が来てる人」
これはまぁほぼ確定でしょうか。
偶然にしてはちょっとタイミングが…
「ナイアンの勘違いで黒板がきた」
これは大変なことです
正規のプレイをしてるのに、ペナルティが与えられるなんて
正直ひどすぎます。絶対に声をあげるべきですね
もしそういう方がいらっしゃったら、絶対におとなしくしてはいけません。
なぜなら、ペナルティは記録されているからです。
7日間を過ぎても、あなたはイエローカードを持ち続けることになります
これは絶対に、なにがなんでも、取り消してもらわなければなりません。
そういう人たちをサポートする記事を、ポケマピさんにも書いていただきたいです
ナイアン側から勘違いだったと謝罪があれば、名誉も挽回されるはずです
情報は多い方がいい。
それをどう使うかは本人の問題。
これからも広い情報お願いします。
客は上から目線で安全地帯から文句を言うだけの生き物なんです
そしてそれをみんなに見てもらいたい生き物なんです
それはそれは恐ろしい時代なんです
いまさらむし返すようで恐縮ですけど
ポケマピさんが以前にサーチツールの使い方などを紹介掲載していた件について
どう考えているか知りたいです。
ここの余談で表明している内容にいまとなっては反してると個人的には思いますので。
コメントありがとうございます。
ご指摘のサーチツールを紹介掲載していた件について、余談でお伝えした内容には反していなくて、
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ポケマピは、ポケモンGO攻略やポケモンGOに関連する話題を紹介するサイトです。
取り扱う情報に、「ポケマピが取り扱うべきではない」とご自身が理想とするポケマピ像をご指導いただく場合があるのですが、ポケマピとしては、幅広く様々な情報をご紹介したいと考えています。
どのような情報をどのようにご紹介していくべきなのかは、皆さんからいただくご意見を参考にさせていただき、これからも試行錯誤を繰り返しながら、お役に立てるようにがんばりたいと思います。
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と書かせていただいた内容に沿ったものになります。
皆さんから様々なご意見をいただき、現在ではサーチツールを紹介掲載していた記事はポケマピ内から削除されています。
また、現在国内で利用可能なサーチツールについてもご紹介をしておりません。
今後も引き続き、ご紹介する情報の基準については試行錯誤を繰り返していきます。
位置偽装はクソだと思うが、残念ながらこれから先もいなくならない。NPCだと思って無視している。何でもありで苦労もしないで何が楽しいのか不思議。まぁ価値観の違いなんだろう。
前から感じてるのですが、ポケモンGOのユーザーの中に過剰な「正義マン」がいるのを散見しますね
少しでも規約違反の疑いが有ったり、それを擁護したような発言をしたと受け止めただけで
異常なくらい正義を振りかざして批判をする人がいます
果ては「運営会社が生ぬるい」「運営はもっと厳しくしろ」とか、それこそ何が目的の議論なのか、ゲームの規約の意味とは何なのか、もはや良く分からない流れが有ります
プレーヤーが多いゲームなのでいろんな価値観の人がいるんでしょうね
他人のあら捜しをするのが生きがいの人やチートや犯罪をなんとも思わない人、自分のプレースタイルと違った遊び方を許せない人もいます
コメントを書き込める場所はどこでもそのような人たちの価値観のぶつかり合う場になりえます
サイト運営も大変ですよね
本アプリでも位置偽装は出来ますよ