
皆さんが投稿されたポケモンの評価を一覧で掲載しております。
評価は「ポケモン図鑑」から投稿できます。
ポケモン評価一覧
じゃくてんほけん
2021/2/22
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 4 |
| ゴローニャの真の魅力は、気軽にフレンドに渡せることにあると考える。 ポケモンゴーをしていれば最近始めたという者や、昔やっていて久しぶりにハマったという者と一緒にプレイすることもあるだろう。とりあえず即戦力のポケモンをあげたい、という時にうってつけなのがゴローニャだ。 こちらは野生で捕まえた高レベルのイシツブテをストックしておけばよい。当然だが交換に出すので個体値を気にする必要はない。また相手の図鑑にゴローンが登録されていれば、事前にゴローンに進化させておくとより優しい。 イシツブテを受け取った側は飴25個でゴローニャまで進化できる。cp1000ほどのイシツブテならcp2500前後のゴローニャが爆誕するだろう。 即戦力要員として割り切れば個体値を気にする必要はないが、気に入ったのなら育成するのも悪くない。 ゴローニャは技ガチャも大外れがないのが素晴らしい。いわもじめんもアタッカーとして優秀なタイプであり、地震かストーンエッジを引ければ万々歳だ。 ☆5レイドボスの弱点がじめんかいわであることはそう珍しくない。時期によっては友達にゴローニャ艦隊をプレゼントすることで攻略が楽になるかもしれない。 年中ブーストされてるイシツブテを集めておくと役に立つことがあるかもしれないので、特にライトなポケゴー友達が多い学生などにオススメする。 0 24 |
受けループ
2021/2/19
| ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
| レイド適性 | ★★★★★ 1 |
| ジム防衛においては、そこそこ硬く評価できる。 格闘の一貫を切れるほか、ミュウツー、メタグロスなどにも耐性を持っている。 ヤドランを置くことでピンクジムになりやすいことがよく弱点として挙げられているが、実際都市部ではそのような現象があまり見かけられない辺りいわゆる「おま環」であり、その意見は考察から外すべきと私は思う。 そのような性質があることを否定しているわけではないのであしからず。ピンクジムが成立しやすい地域に住んでいる場合、ヤドランは避けた方が良いかもしれない。 期間限定である2020年のサングラスを掛けたヤドンは今後再登場するのだろうか。コンセプト的に恐らくないことを考えると、サングラスを掛けた色違いのヤドン、ヤドランのレアリティはかなり高く、実用性に富んだマウント用ジム置きポケモンといえる。 0 17 |
こだわりスカーフ
2021/2/17
| ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
|---|
| 本編ではあまのじゃくで馬鹿力パンプするほか、エスパー特有の豊富な補助技でなんやかんやできるが、単純に種族値が足りずマイナー止まりのポケモンであった。 が、である。 カラマネロはあく・エスパータイプという一般ポケモンでは唯一の固有タイプをもつ。これはポケモンGOのジム防衛において渋い活躍を見せるのではと期待している。耐久は並で耐性も終了しているが、弱点は2つと少ないうえにマイナーなむしとフェアリーのみで、ジム攻撃に使用されるだいたいのポケモンを等倍で抑えられる。 またカイリキーやメタグロスといったジム攻撃に良く使われているポケモンに対しタイプ一致で弱点を叩き込める。 現時点でジムバトル用のパーティにむしorフェアリーのアタッカーを入れている者は少ないと思われる。また世間のおじさんにはカラマネロのタイプはいずれ把握しても弱点まで理解するのは難しいだろう。ちなみに計算したところカイロスには7秒で突破されるらしい。流石カイロスだ。 余談だが本編ではDSをひっくり返さないとレベルを上げても進化しないという謎の仕様があった。ナイアンがスマホをさかさにして飴50で進化などと言い出さないことを願う。 0 29 |
ボールドマーカー
2021/2/16
| ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
|---|
| 置きモーニン。 何気に水タイプ置きモンの最適解かも知れない。 0 4 |
ボールドマーカー
2021/2/16
| ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
|---|
| hpが割と高く、置き要員になれる。とはいえサーナイトやソーナンスにはおよばないけど。 バンギラス置いちゃうあなた、是非お試しを。 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2021/2/16
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 5 |
| レイド適性 | ★★★★★ 4 |
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
| 新たに登場する二段進化のフェアリータイプ。それ故必然的に能力が高い。本家ではびっくりするほど草タイプの技を覚え、その容姿から草タイプに間違えられやすい。この特徴はGOでも引き継がれている。 ジム攻撃・レイド このポケモンは甘えるを覚えないのでフェアリータイプとしての運用は現時点では難しい。一応ゲージ技には1/3ゲージのドレインキッスがある。 妖精の風という1技になりそうなフェアリー技は一応あるがデータにも収録されてない。いつ解禁されることやら。 ジム防衛 フェアリータイプ、高ステータスなのでジム防衛はかなり優秀なポケモン。1/3のゲージ技のドレインキッスを持つのでゲージ技の飛んでくる量が他のフェアリーより多い点で攻撃側は厄介になるだろう。1技は威力重視のはっぱカッターがオススメ。 PVP このポケモンは甘えるを覚えない代わりに貯めが多いつるのムチを覚えるためゲージ技で押していくという他のフェアリーとは違った戦い方になる。ただし、技構成の都合上鋼タイプで止まる。メタグロスとかが来たら大人しく他に任せるべき。 ゲージ技はタイプ一致のチャームボイスは確定。サイキネは範囲がやや被るがフシギバナなど毒に対して有効。花吹雪は水や地面に、ドリュウズに等倍の唯一の技。ムーンフォースは回転率がイマイチなので採用する価値は低いかも。 余談だが本家では進化前のフラエッテには特別な個体がいる。詳細は語れないが、本家ではお蔵入り同然の状態。まさかこっちで解禁したりして。それはそれで荒れそうだが。 0 25 |
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名無しのポケモントレーナー
2021/2/15
| ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
| レイド適性 | ★★★★★ 2 |
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
| ラブラブカップでトリプルレガシー技が地味に活躍する金魚。 ジム戦、レイド戦ではステータスが低く、DPSも低いためあまり活躍の場はない。 一応いろいろな技を覚えるから防衛ポケモンとして少々面倒なくらい。 よってPvPのスーパーリーグが主戦場になる。 今回のラブラブカップではどくづき、ドリルライナー、こごえるかぜのトリプルレガシーがかなりはまってる。 この技構成が優秀で単タイプではすべてを軽減できるのがない。 ほのお、フェアリーが多い環境に刺さっているし、こごえるかぜのデバフもあって弱点ポケモンにも嫌味になる。 水タイプ相手でも耐性があるので、特に強ポケになってるママンボウに勝てるのは大きい。 当然マルマイン、ラフレシアには弱いがタイミングでゲージ技が入ると逆転できる手を持ってる。また弱点の草ながらタネマシンガンチェリムには勝ててしまう。 むしろこの子が苦手なのはハッサムやミノマダムか、こちらに技の通りが悪くハッサムは回転がよいし、ミノマダムも念力が優秀で相手にするのは厳しい。 使い方としては出し負け時のフォローやクッションが多いか、 今回のラブラブカップでの活躍が非常に多いが今後スーパーリーグでも活躍の場が出てきそう。 マリルリやチルタリス、フェアリー勢、みずやこおりタイプを相手に活躍できそうである。 とりあえず次のスーパーリーグやカントーカップでも使用してみたい。 0 12 |
名無しのポケモントレーナー
2021/2/15
| ジム攻撃 | ★★★★★ 1 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
| レイド適性 | ★★★★★ 1 |
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
| 名前でも分かる通りマンボウをモチーフにしたポケモン。実は本家で初めてお披露目された時はその容姿からラブカスの進化系ではなんて言われていたりする。 ジム攻撃・レイド 攻撃力が低いので呼ばれない。 ジム防衛 ママンボウのメインはジム防衛。かなり高いHP、単水タイプ、ゲージ技にサイキネとジム防衛で評価点を多く持つ。レベル上限解放までレベルを上げなければCPの減りが少ない点もある。 めざめるパワーは炎や飛行ならめざめるパワーを採用してもいいがそれ以外なら滝登り推奨。 PVP 技は1技、ゲージ技共に重め。HPは高いが防御力はそこまで高くないのでPVP向けの能力とはやや言いがたい。水タイプ故に激戦区でもある。制限カップでライバルが少なくなれば出番があるかも。 0 9 |
名無しのポケモントレーナー
2021/2/15
| ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
|---|---|
| レイド適性 | ★★★★★ 5 |
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
| マスターリーグにおいて、タフで不利な相手でもそれなりにシールド使わなくてもダメージを与えてくれます。個体値14-14-13をレベル40まで強化してあまり強くない印象でした。最近15-15-14をレイドでゲットしてこりずにレベル40まで強化しました。効率よくないですね 笑。それでもPvPの場合わずかな個体値の差が勝敗に影響するみたいです。今度のカイオーガは強いです。F-F-Fなら更にいいんでしょうが・・・。シールドを残してミュウツーに交代みたいなパターンがうまくいくようです。 0 8 |
snj
2021/2/15
| ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
| PVP適性 | ★★★★★ 2 |
| 良きところ ・進化前のヒメグマが結構出るので育成のハードルが低い ・カウンターを始めとした優秀な技を覚える ・通常技とゲージ技の両方にジム戦では必須の格闘技を持ちながら、エスパー技やフェアリー技で抜群をとられない ・恩返しをタイプ一致で打つことができる シャドウをリトレーンして習得できる恩返しは、ジム戦とpvpでは技性能が全く異なる面白い技で、リングマの良きウエポンになる ジム戦では低ゲージ量で撃つことができ、さらに技の硬直や気合玉のようなやたら長いモーションもない そのため、攻撃をかわしながら戦う人にとってはかなり使いやすい 自分は技解放して カウンター/恩返し・インファイト の構成でジム運用し、楽しませてもらっています 0 8 |
n
2021/2/15
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
| 性能を一言で言うならば、「器用貧乏」といったところか 長所や個性をあげると ・ゲージ消費量が少ない炎のパンチをタイプ一致で撃てるポケモンの中で最も攻撃力及びcpが高い ・10万ボルト(限定技)とサイコキネシスという、炎タイプの中でも独特な技レパートリーの持ち主 ・ブビィから育成することで技解放が低コストで済む 運用法としては、高回転の炎のパンチを活かしてロケット団戦に投入するか、耐久は低いもののジム防衛も意外といけるかもしれない ゲージ量が軽く、技の発動も早めなので、ジムアタッカーとしてよく使われるルカリオやメタグロスを少しでもパンチして疲弊させてやろう 何度かジムやpvpでも運用してみた感じを書いてみたが、とにかく炎のパンチの使い方が重要な気がした ただし、小回りがきくだけで、特にジム戦及びレイドではパンチは威力不足ということを忘れてはならないし、かといって技を大文字にするとゲージが重すぎてなかなか撃てない 自身の耐久の低さもあって、長く戦えないし、故に連戦も苦手である せめて火炎放射を覚えられれば違ったのかもしれないが、なぜかその技はエレキブルの技になってしまっているのが残念で仕方ない 0 4 |
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ゴツゴツメット
2021/2/14
| ジム防衛 | ★★★★★ 4 |
|---|
| 実装前なので想像になってしまいますが、かなり硬いポケモンになるかと思います。 本編では単こおりタイプという貧弱な耐性を持ちながらイカれた物理耐久で物理受けポケモンとして使われていました。 ポケモンGOでの、ジム防衛の観点においては耐性の数はそこまで重要ではないと考えています。攻撃側は特に代償を払うことなくいつでも有利なポケモンを後出しできますからね。 クレベースにぶつけるポケモンとして考えられるのはカイリキー、ルカリオなどのかくとうポケモン。ヒードラン、レシラムなどのほのおポケモン。メタグロスなどが挙げられると思います。 これらのポケモンに対し、ミラーコート、かみくだく、じしんのいずれかで弱点をつくことが可能です。バランスをみるならミラーコート/じしんの組み合わせが良いでしょうか。開放しないならじしんで良いですね。 欠点はハピカビラキと弱点(かくとう)がかぶっていることです。この三匹を押しのけてまでジムに乗せる価値があるかは怪しいですね。 0 16 |
名無しのポケモントレーナー
2021/2/14
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
|---|
| 手持ちのミュウツーで個体値ベストがシャドーボール使いだったため技2を開放するか迷っていました。しかしサイコブレイクを覚えることができるようになったと知り、初めてコストの高い伝説ポケモンの技を開放しました。初めてマスターリーグで5連勝できたのはやはりミュウツーの効果が大きいです。少し慣れが必要ですが基本サイコブレイクで、要所でシャドーボールの使いわけになります。 0 7 |
ボールドマーカー
2021/2/14
| ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
| レイド適性 | ★★★★★ 2 |
| PVP適性 | ★★★★★ 2 |
| 技がドンマイ。というか他のお三家の技がやきつくすあいつ以外優秀すぎる。 ステは悪くないのにバシャーモの技が良すぎて無理勝てない。けど色違いはかっこいい。 0 8 |
ボールドマーカー
2021/2/14
| ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
| レイド適性 | ★★★★★ 4 |
| PVP適性 | ★★★★★ 2 |
| 旧正月イベで入手機会が増えたので、手軽に用意できるようになった。肝心の高めのCPと攻撃で活躍は可能。ただし炎タイプは激戦区。同技構成で最強格のレシラム、使い勝手良く強いヒードラン、技が強いバシャーモ、加えてメガでクソほど強くなるリザ、ヘル。みんな、もう炎の枠は埋まってるよね...。やきつくすサイコ構成は、育っていればジム置きで以外と相手を削ってくれる。とはいえダルマモードの仕様も不明なので、飴を温存しておくのが賢明かも。 0 15 |
マタグロス
2021/2/13
| ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
| レイド適性 | ★★★★★ 3 |
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
| とにかく広い意味で使い勝手が良い。 一時期は向かう所、敵無しだったが…。 鋼炎タイプのヒードランの登場で番狂わせになった。格闘には何とか耐えるがやはり炎には厳しい。 使い方をよく考えれば最強の駒になる。 ジム配置はバンギやボスゴドラ同様弱点をつかれると厳しいので地震をサブに持たせるのが無難。 レベル開放した相手の技から、いかにプレーヤーがポケモンを巧みに操って回避行動しながら決定打や致命傷を与えるかが重要かと。 金ズリ防衛の物理的で制限のある逃げだけでジムは守れない時代である。 0 11 |
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名無しのポケモントレーナー
2021/2/13
| PVP適性 | ★★★★★ 5 |
|---|
| 最大SCPはマリルリやブラッキーをも上回る1987。あのトリデプスに匹敵する耐久力である。しかもトリデプスとは違い二重弱点を持たず、代わりに12種類のタイプに耐性を持っている。ちなみに耐性12種類は全ポケモン最多である。技はサイコカッターとシャドーボールの組み合わせが強力。ゴースト・鋼の両方に耐性を持つポケモンは少ないため、ゲージ技の技範囲も広い。初手のデオキシスDに対して出し勝ち、ハイドロポンプ型のマリルリとの撃ち合いにも勝てる。対策ポケモンとして真っ先に挙がるのはブラッキー。サイコカッター、シャドボールに耐性を持ち、バークアウト、イカサマで弱点を突くことができる。ブラッキーはSCPも高いので、無難に編成できるだろう。 0 8 |
名無しのポケモントレーナー
2021/2/10
| ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
| レイド適性 | ★★★★★ 2 |
| PVP適性 | ★★★★★ 3 |
| 【ラブラブカップ】 ・技1:ロックオン ・技2:トライアタック、でんじほう、ソーラービーム ・ラブラブカップで、ポリゴン2は非常にギャンブル性の高い面白い存在になっている -トライアタックが最速10Tで打てる、そして1/2の確率で相手の攻撃/防御を1ランク下げることができる、デバフが発動すれば、あまあま勢にも勝てる -サブウェポンのでんじほう等と組み合わせて、ママンボウやリザードン、イワパレスとブラフ対決に持ち込むことができる -本当は、おんがえしを打てることができると、通常SLでも活躍できるかもと思ったがリトレーンでCP1500を越えてしまいそうだ -チャーレム、ズルズキンが来たら、あきらめるしかない 0 2 |
名無しのポケモントレーナー
2021/2/10
| ジム攻撃 | ★★★★★ 2 |
|---|---|
| ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
| レイド適性 | ★★★★★ 2 |
| PVP適性 | ★★★★★ 1 |
| シュバルゴはPVPのハイパーやハイパープレミアを中心に絶賛活躍中。ジムやレイドでも優秀な耐性で虫が弱点の相手なら呼ばれる。 一方対の存在であるアギルダーは活躍の話は全く聞かない。 原作でのアギルダーは非常に高い素早さと優秀な補助技による高速サポートが得意だが、GOでは素早さは反映にくく、補助技もほぼなし。アギルダーの強みを没収されてしまっている。覚える技もジムやレイドなら虫タイプに限ればまだマシだがアギルダーより火力も耐久力も上のポケモンはいる。PVPではゲージ技は重い技ばかり。相方のような活躍は無理である。 GOは素早さをもっと反映すべきである。3匹の素早さの合計値でシールドの数が変わるとかになったらアギルダーの採用する価値が大幅に上がるだろう。アギルダーの素早さは145もある。一方対のシュバルゴはこのシステムになったら採用する価値が大きく下がるだろう。なにせ素早さはたった20しかない。この素早さではとても他の2匹では補いきれない。 0 18 |
名無しのポケモントレーナー
2021/2/10
| PVP適性 | ★★★★★ 4 |
|---|
| ラブラブカップでは地面タイプが1種類しか存在せず、しかも入手方法が限られたり、苦手な相手が多い都合で天敵が存在しない状態ではあります。このため大体の相手にボルトチェンジが刺さります。相手がゲージを貯めてない状態で投げてあげると一定の被害を与えながら倒れてくれるでしょう。採用されうる技は、ボルトチェンジのゲージの溜めと火力を生かすほうでん、マルマインでマルマインで処理を可能とするイカサマ、あまえる勢を追うときに相手撃破かシールド1枚を両天秤にかけることができる破壊光線です。追うときに使う破壊光線は交換で1回あまえる分のゲージのハンデを背負うルートになりますが、ボルトチェンジ破壊光線の周期が参戦してる甘える勢でゲージが短い組み合わせであるあまえるコメットパンチに1周期目間に合います。 0 10 |





