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カバルドンの色違いとおすすめ最適技・評価

カバルドン
カバルドン
カバルドン
色違いカバルドン
色違いカバルドン

No.0450

カバルドン

英語名:Hippowdon

じゅうりょうポケモン

種族値

最大CP3488225位
攻撃
201
444位
防御
191
262位
HP
239
87位

弱点タイプ

×1.6
×1.6

耐性タイプ

×0.625
×0.625
×0.391

進化の流れ

色違いのカバルドン(実装・公式発表済み)

カバルドン
オス
通常のカバルドンオス
メス
通常のカバルドンメス
オス
色違いのカバルドンオス
メス
色違いのカバルドンメス

入手方法

タマゴからの入手現在未登場
レイドバトルからの入手現在未登場

サードアタック解放コスト

ほしのすな50000
アメ50

リトレーンコスト

ほしのすな3000
アメ3

がんばリボンの位置

⇒がんばリボン図鑑

その他のデータ

相棒距離3km
捕獲率15%
逃走率8%

その他のコンテンツ

カバルドンの覚える技

ジム・レイドトレーナーバトル

わざ1(通常技)

わざ威力時間発生EPSDPS
4.80.50.3149.6
60.50.3812
1010.21310
121.50.413.348
1310.74913

わざ2(ゲージ技)

わざ威力時間発生DPS
10215
250.50.150
5021.326.32
551.51.2536.67
10831.436
1203.52.634.29
1052.50.943.48
1683.52.648

おすすめ最適わざ(コンボDPS)

わざ1わざ2DPS
22.97
22.91
22.9
22.24
22.11
21.96
21.91
21.84
21.64
21.61
21.39
21.25
21.18
20.97
20.96
20.79
20.78
20.47
20.23
19.49
19.04
18.83
18.67
18.56
18.37
18.17
18.11
18.06
17.99
17.76
17.75
17.39
16.52
16.19
15.95
11.23
11
8.8
8.58
7.26
コンボDPSとは、わざ1とわざ2の組み合わせをひとまとめにした時のダメージ効率の考え方です。
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。

カバルドンの評価

データ・集計評価

ジム攻撃-
ジム防衛32位
ランク3レイド対策-
ランク4レイド対策-
伝説レイド対策-
スーパーリーグ人気-
ハイパーリーグ人気-
マスターリーグ人気-
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。

みんなの評価

PvP適性★★★★★ 5
とあにゃこ@PVP勢さん
ハイパーリーグ使用を想定して考察する。

【全体的な評価】
 単地面、耐久よりステータスにより場持ちしやすい。単純な殴り合いは標準レベルであるが、「技の読まれづらさ(*後に説明)」と「役割範囲の広さ」が特徴である。

【習得する技】
 カバルドンの強みの一つはここにある。通常技はDPTが優秀な氷,炎,雷の牙を習得し、技を撃つまで相手はどの牙持ちなのか判断できない。
 続いてゲージ技は消費35の「のしかかり」、高いDPEを誇る「大地の力」と「じしん」、一貫性の高い「ストーンエッジ」。すべてが候補になる技で、相手はどのゲージ技が出るか、判断が非常に難しい。

【オススメの技構成】
 通常技は環境にいる多くのポケモンの弱点を突く「氷の牙」。(パーティー相性によっては「炎の牙」,「雷の牙」も可)
 ゲージ技は、シールド崩しのフェイント兼EPTの低さを紛らしができる「のしかかり」はおすすめである。それに加え、「大地の力」か「ストーンエッジ」のどちらかを採用したい。

【まとめ】
 本家ポケモンシリーズのような読み合いが大好きな方は是非ともパーティーに入れて頂きたい一品である。

 何とも言えないこの「変わらない安定感」がポケGOでもあなたを虜にしますよ。
2020年03月28日 17時53分
0
41
ジム防衛★★★★ 4
あくびステロほえるだけで戦い抜いた男さん
高い耐久力と少ない弱点が魅力のポケモン。闘弱点の間に挟むと交代を誘えるかもしれないが闘は等倍なので相手次第。PL40カイリキーでPL40カバルドンを倒すのに30秒ほど掛かるので交代されなくても良しかと。

技1は弱点のみずくさに強く出れるかみなりのキバかほのきば、技2は大地の力を推奨する。
2020年10月22日 06時59分
0
10
PvP適性★★★★ 4
kabachanさん
新たに技1として「すなかけ」を習得。
カバルドンは今まで技1が不遇すぎて使われていなかったため、すなかけの習得は願ったり叶ったりである。
もともと技2は優秀で、ウェザーボールとねっさのだいちを覚える。Gマッギョでお馴染みの技範囲である。
Gマッギョとの差別化として、鋼タイプを持たないため、カウンターややきつくすを等倍で受けられる。特に、前シーズンのやきつくすの強化により、ファイアロー対面ではGマッギョだと岩雪崩が3回間に合う前に倒されてしまうが、カバルドンの場合ではウェザーボールが3回間に合い、シールド2枚同士でも対面を取れるというのは大きな違いである。
ただ、ニョロボンやナマズンなど水タイプが環境に多いというのはネックである。
2024年02月29日 09時18分
0
7
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★ 3
名無しのポケモントレーナーさん
新たに「ねっさのだいち」を修得したカバルドン。そこで考察してみよう。

【ジム・レイド攻略】
相変わらずノーマルアタックに地面技が無いので、アタッカーはランドロスやガブリアス、グラードンに任せよう。彼らが育つまでの間や代打としてくらいなら一応使えるが。

【ジム防衛】
「ねっさのだいち」を修得したことでジム防衛の適性に磨きがかかった。威力こそ「だいちのちから」の方が高いが地面技の発生速度はこちらが速い。このため、「だいちのちから」は「ねっさのだいち」に変えておくのが良い。
ノーマルアタックの3色牙もどれが来るのか予測が困難であるため役割に応じた選択をしていこう。
ゲージ技は1つは「ねっさのだいち」で確定としてもう1つは「ウェザーボール(いわ)」か「のしかかり(もしくはおんがえし)」からの選択が良い。

なにより、なぜかよくジムに置かれるドサイドンと違って単じめんタイプなので弱点もドサイドンの半分程度で済み、余計な被弾も受けにくいためじめんタイプのジム防衛要員としてはドンファン同様最適解と言えるだろう。
2023年09月07日 20時05分
0
7
ジム防衛★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
耐久力の高さは弱点で攻めてもなかなかキツく感じる程の優秀さ。何を繰り出すか分からない多彩な通常技も素晴らしい。

通常技は個人的には「ほのおのキバ」が特にオススメ。出会い頭のルカリオやメタグロスに良く突き刺さる。相性が良いはずの超火力アタッカーのカミツルギも許さない点は非常に優秀
ゲージ技は、攻め手に避ける事を強制させる高威力の「だいちのちから」も良ければ、ジワジワとHPを削る「のしかかり」or「おんがえし」も良い

唯一の欠点と言えば、地面タイプ故に前に置かれてるポケモンと弱点が被りやすい事か。せっかくの高耐久ポケモンなので、前のポケモンと弱点が被らせないようにしたい。

理想は氷・水半減可能なグソクムシャの後。無難なのはハピラキカビの後。ヌメルゴン後も水・草半減可能な為良さげ(ただ氷は一貫してしまう!)

高火力アタッカーのゴリ押しも簡単には許してくれない強力なジム置きポケモンなので、できればXLの飴も集めて強化したいポケモン。
2023年04月06日 19時41分
0
6
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛★★★★★ 5
レイド適性★★★ 3
名無しのポケモントレーナーさん
【ジム・レイド攻略】
攻略要員としては悪くないのだが、ノーマルアタックに地面技が無い。3色牙で代用してもいいが、ダメージ効率は劣る。
同じじめんタイプのアタッカーとしてはドサイドンやガブリアス、ランドロス等がいる。彼らの代打としてなら使えるだろう。

【ジム防衛】
そんなカバルドンだがジム防衛ではとても優秀。
ノーマルアタックはメタグロスやルカリオを意識して「ほのおのキバ」にするといいかもしれない。
スペシャルアタックは「だいちのちから」は確定としてもう1つは「ウェザーボール(いわ)」か「のしかかり(もしくはおんがえし)」からの選択がいいだろう。
じめんタイプのジム防衛のライバルにはドンファンがいるが、ドンファンよりも高い耐久力と3色牙の奇襲性で差別化を図っていこう。

ジム防衛で総評すると、高耐久でありドサイドンやガブリアスと違って二重弱点が無いのでじめんタイプとしては適任。
常日頃からジムにドサイドンやガブリアスを配置しているトレーナーは、これを機にジム防衛用にカバルドンを育成することを強く推奨する。
2023年01月21日 12時02分
0
6
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
カバルドンはノーマルアタックで氷のキバを覚えますので、マスターリーグでよく出るカイリュー・ボーマンダ・ガブリアスの弱点をついて、短時間で倒すことができます。
ドサイドンについてもノーマルアタックの氷のキバとゲージ技のだいちのちからで弱点を突くことができます。
耐久も高めで弱点を突かれなければ、状況によっては一度のゲージ技で倒れないことが多いです。

技の出が遅いことと、ノーマルアタックがタイプ一致でないのは難点ではありますが、高い耐久と氷のキバ・だいちのちからの組み合わせは魅力的です。マスターリーグやプレミアリーグで活躍できると思います。
2020年10月23日 22時26分
0
5
PvP適性★★★★★ 5
なまけるカバルドンは強いさん
とても推したい。可愛らしい見た目。イシズマイに穴に詰まった石を取ってもらっているらしいこのポケモンは、シーズン18において強化された筆頭のポケモンである。前々シーズンで習得した熱砂の大地は優秀で、元から耐久やサブウェポンものしかかりやウェザーボールなどで優れていたが、いかんせん通常技がぱっとしなかった。そこを今回の砂かけ習得により大幅に強化された。砂かけという技は既存の技で例えると、れんぞくぎりと同じであり。1ターン当たりに、ゲージ4、ダメージ2の地面タイプの1ターン技である。これがとてもすごい。
遅れて紹介しますが、技は熱砂の大地が確定で、のしかかりかウェザーボール(いわ)と選択となる。が私はウェザーボールを推したい。のしかかりとウェザーボールの違いは、ノーマルか岩か。それと、回転率が同じではあるが、威力がのしかかりの方がウェザーボールよりも5低い。ウェザーボール今回強化された、クロスチョプやアクアテールと同じ性能である。(ちなみに昔はウェザーボールも威力60)一見すると、ウェザーボールよりものしかかりの方が優秀とも思えるが、それは、岩タイプの攻撃と、地面タイプの攻撃を両方ともばっちり受けられるポケモンが少ないからである。主なポケモンだと、ブラガロンくらいしかいない。また、ファイアローに、シールドが同数なら確実に勝てるところもポイント(ほぼワンパンでき、最速打ちでCCT)その点のしかかりは、強く出られる相手 という面においては優れない。ノーマルタイプはどのタイプにも効果抜群にならないからだ。以上のことから、私はウェザーボールを推している。あとは、純粋にウェザーボールを使える個性を活かしていきたいということでもある
砂かけの習得で、技の回転率が上がったと話したが、これは、ウェザーボールを9ターン、熱砂の大地を最初は13ターン、次は12ターンと打てる。とても早い。また、熱砂の大地には、相手の攻撃を下げることがある。たまにくると嬉しい。最後に、シャドウをお勧めします。柔らかいポケモンをウェザーボール2発、ベロリンガのようなポケモンを熱砂の大地2発プラス砂かけで落とせるようになる場合がある程度あるのに、自分自身が受けるダメージはそこまで増えない(ブレイクポイントといい、技の細かなダメージ計算ののち、実際に減るhpは四捨五入になる。その四捨五入の値が変わる防御力や攻撃力があり、少しの違いで大きなダメージの差が生まれる。特に、1ターン技の場合は、2ターン技の2倍打つので2倍影響がある。そのため、1ターン技の砂かけとシャドウは相性が良い)私が語れることはもう少しありますが終わりにします。みなさん、カバルドンを使ってガバガバしたいただけると嬉しいです。なお、今回の評価はスーパーリーグのものになります。通常マスター以外のノーマルリーグ(スーパー、ハイパー、ハイパープレミア、マスタープレミア)全てある程度の力を発揮できますが、詳しくないので他の方にお任せします。
2024年03月02日 20時10分
0
4
PvP適性★★★ 3
カバルドン愛好家さん
通常技よりゲージ技で
圧をかけるタイプのポケモン。

だがしかし、
通常技は3色パンチならぬ3色キバ(電気、氷、炎)を所持していて、各リーグの環境に合わせる柔軟性も持つ。

ゲージ技にノーマルタイプの技で一番使い勝手の良い『のしかかり』を覚えるが、これはカビゴンやベロリンガ、ヤルキモノやヨクバリスら、ノーマルタイプがタイプ一致で打つから強いものであって、
カバルドンに関しては地震より軽く打つことが出来るタイプ一致となる『だいちのちから』、弱体化後も何かと使われ続けている『ウェザーボール』シリーズの二択にすると幅広く対応出来る。

じめん単では伝説を除けばかなり優秀な部類。
2023年01月27日 19時52分
0
3
PvP適性★★★★★ 5
なまけるカバルドンは強いさん
追記です。前の記事で書かなかったもので、砂かけが1ターン技であることの、威力以外の強みに触れませんでした。カバルドンにあまり興味がない方も、見ていただきたいです。レート2500に行くためには必須技術です。cctという、相手の通常技のエフェクトが終わるギリギリにゲージ技を打つというものを、最大限活かせます。なぜ、そのようなことをするかというと、通常攻撃には、1ターン技2ターン技3ターン技4ターン技5ターン技とあります。また、意外と知られていませんが、ゲージ技を打つ時に1ターン消費します。みなさんは、ゲージ技を打っている時に、相手の通常技のエフェクトが出たことはありますか?あれは、本当にもう一度相手が通常攻撃を打っていて、相対的に損です。どのような時に起こるかというと、ゲージ技を打ったタイミングで(1ターン消費する前、ゲージ技ボタンをタッチした時)に相手の通信技が出ていない、もしくは出たばかり の時です。例えば、カバルドンとブラッキーが初手から対面した時、(カバルドンはすなかけ、ブラッキーはバークアウト)9ターン目でウェザーボールを打つとき、ブラッキーはバークアウトを打ち終えたときです。そこでゲージ技を打ち10ターン目、niceとでたくらいのところでバークアウトが差しこまれます。これは、相手に3ターン分の得をさせてしまいます。ではどうすればいいかというと、「同時発動は鑑みません、難しい上、ずらす方もいるので万能なcct を紹介させていただきます)相手のバークアウトが終わる直前、つまり3n➕2ターン目に打つことです。そうすることで、技を打つと3nターン、なので相手の技が差し込まれません。一見1ターン損してるように思えますが、相手が技を打つたびに確実に1砂かけ得できます。1ターン技だと、このcctを全ての通常攻撃に対して、最大限できます。あと、今は覚えなくても大丈夫ですが、相手の通常攻撃あと1発で倒されるという時には、cctをしてはいけません。ダメージは相手が通常攻撃を打ち終わった時に発生するので、技を打つと同時に体力が0に、この場合技は打てません。なので、この場合はcctの一つ前で打ちましょう。
ここからは、ハイパーリーグやマスタープレミアの評価になります。先ず、ハイパーリーグから手短に。(シーズン18において)ハイパーリーグでは、先ずシャドウが確定となってしまいます。ウェザーボールでファイアローなどをワンパンしたいからです。ブレイクポイントはそこまでありません。攻撃よりも防御が高い個体がお勧めです。
防御力が高いと、相手の技のブレイクを抑えられる他に、耐久性がカバルドンは、hpが高い個体よりも、多く上昇します。これは簡単で、cp 上限という限られた範囲の中で、乗算で計算するものの値は近似値の方が高くなるからです。簡単にいうと、10×10と9×11だと10×10の方が大きいですよね。(2つの数の場合でかつ乗算のもととなる数の合計が偶数の場合は、お互いが同じ数とその他をくらべると、その元の数同士が同じ状態の片方と、その他のパターンの大きい方の差の2乗が、乗算し終えて得た数の差となります。元の数の合計が奇数のときは、差をnとすると、n×(n➕1が)差になります。)カバルドンの場合、hpの方が高いので防御力が高い方が耐久性が向上します。おっと、話しがそれてしまいました。ハイパーリーグの環境には、カバルドンはあまり刺さっていません。電気タイプや炎飛行、鋼などの有利なポケモンがいますが、強化されたニョロボンなどがきついです。ドククラゲやエンペルト以外の水に抗うことは難しいです。しかしそこも踏まえてパーティを組めるなら、個として十分な力はあるでしょう。マスタープレミアに関しては、ギャラドスの強化やブリガロン、ガブリアス、マンムーなどが多く、役割対象がドサイドンなどしかいません。一応トゲキッスなどに思ったより強く出られます。シールドアドバンテージを取りにいく立ち回りが大切になります。以上のことから、やはりスーパーリーグでの運用をお勧めします。let’s ガバガバタイム! ありがとうございました!
2024年03月03日 11時58分
0
2
ジム防衛★★★★★ 5
PvP適性★★★★ 4
黒いのは色違いじゃないですさん
じめんタイプ版「れんぞくぎり」ともいえる、「すなかけ」を習得したことによりじめんタイプとしての攻撃性がジム戦PvP共に大幅に強化。元々ジム防衛で3色牙による奇襲性を売りにしていたが、この技の習得によりじめんタイプそのものとしての運用も可能に。

ジム防衛に関してはノーマルアタックの選択肢が益々増えたのが嬉しいところ。3色牙がまだ警戒されやすいのですなかけによるシンプルなタイプ一致ダメージおよびゲージ蓄積を期待してもいい。ゲージの少ないのしかかりやウェザーボール、ねっさのだいちとの相性も良好だろう。
同じくジム防衛に優れたじめんタイプのドンファンとの差別化としても嬉しい技だ。
ジムに置く際ノーマルアタックをどの技にするのかは、ジムに置かれているポケモンや自分の考えてる役割との相談といったところか。

PvPに関しては他の方が仰られてる通り。凄まじいスピードで「ウェザーボール」や「ねっさのだいち」を吹っ掛けられるのが強い。一致「ねっさのだいち」の火力もかなり高く、高回転で相手に負担をかけられる。実際使ってみたがかなり強いといえる。
ただじめんタイプ単というのは時に利点にもなるし欠点にもなる。具体的にはファイアローなどの「やきつくす」を等倍で流せる一方で、ガラルマッギョなら余裕で受けられたハクリューなどの「りゅうのいぶき」を受けきれなかったりなど。
また素のCPの高さゆえにスーパーリーグだと意外と等倍火力には打たれ弱かったりする。
ただじめんタイプにしてはいくらなんでも高すぎる技の連射速度はフライゴンやサンドパンなどにしか実現できない非常に強い魅力。相手に砂をかけまくってものすごい勢いで相手に負担をかけていこう。

どうでもいいがこの「すなかけ」、エフェクトや連射性能も相待って技を受けた時の鬱陶しさがすごい。
2024年03月02日 20時29分
0
2
ジム攻撃 1
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性 1
エスパーポケモン大好きさん
シンオウ地方のじめんタイプポケモン。
PvPで使われるが、ジム防衛でも活躍する。
ジム攻撃やレイドには、もっと強い地面タイプがいる(グラードン、ランドロス、ガブリアス、ドサイドン、ドリュウズ他)
【ジム攻撃】【レイド】
アメも集めにくく強化はかなり難しい。
技1すなかけの性能がイマイチなため、使いにくい。
どろかけを習得したら評価が変わるかも。
技2はねっさのだいちなので、優秀。
【ジム防衛】
技1が豊富で何を覚えているのかはアタッカー側は戦うまでわからない。
カミツルギ対策で技1ほのおのきば、もしくは
カイオーガ、パルキアやひこう対策に技1かみなりのきば
が選ばれやすい。
技2はねっさのだいちが多いが、ストーンエッジのこともあるため、じめんに二重耐性のひこうタイプでも油断禁物。
じめん、いわどちらの技も使えるため対応範囲が広い、技に恵まれています。
トレーナーの好みや考えが反映されやすいポケモン。
2024年10月19日 21時31分
0
0
名前(任意)
カバルドンの評価を、下記の四項目から選択してください。(任意)
ジム攻撃ジムバトルで、素早く防衛ポケモンを倒せるポケモンか
または、多くの防衛ポケモンに対応できるか
ジム防衛防衛ポケモンとして置かれていたらプレイヤーが面倒に感じるポケモンか
レイド適性特定のレイドボスに対してオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
または、汎用的に選出されるポケモンか
PvP適性トレーナーバトルでオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
ジム攻撃
ジム防衛
レイド適性
PvP適性
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「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
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