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オニゴーリの色違いと進化・おすすめ最適技

オニゴーリ

オニゴーリ

メガオニゴーリ

メガオニゴーリ

オニゴーリ
オニゴーリ
オニゴーリ
色違いオニゴーリ
色違いオニゴーリ

No.0362

オニゴーリ

英語名:Glalie

がんめんポケモン

種族値

最大CP2380742位
攻撃
162
819位
防御
162
565位
HP
190
359位

弱点タイプ

耐性タイプ

×0.625

進化の流れ

色違いのオニゴーリ(実装・公式発表済み)

オニゴーリ
通常のオニゴーリ
色違いのオニゴーリ

入手方法

タマゴからの入手現在未登場
レイドバトルからの入手現在未登場

即戦力CP帯

下記のCP範囲内のオニゴーリを進化させると、進化形ポケモンが各リーグの制限に近いCPになる可能性が高いです。

進化形スーパーハイパー
921~9781553~1630

サードアタック解放コスト

ほしのすな50000
アメ50

がんばリボンの位置

⇒がんばリボン図鑑

その他のデータ

相棒距離3km
捕獲率20%
逃走率6%

その他のコンテンツ

オニゴーリの覚える技

ジム・レイドトレーナーバトル

オニゴーリの評価

データ・集計評価

ジム攻撃-
ジム防衛-
ランク3レイド対策-
ランク4レイド対策-
伝説レイド対策-
スーパーリーグ人気-
ハイパーリーグ人気-
マスターリーグ人気-
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。

みんなの評価

ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛 1
レイド適性★★★★ 4
PvP適性★★ 2
gorioniONGさん
以前オニゴーリの評価コメントを書き込んでから2年が経ちました。そのため改めて評価をさせていただきます。
2年前からの変化はメガシンカを取得しました。以上です。一応メガシンカを取得したことにより、こおりタイプ適正のレイドではある程度戦えるようになります。ただ、シャドウマンムーの方が火力を出すことができるので、オニゴーリを強化する砂があったらマンムーを育てましょう。なぜシャドウマンムーに劣ってしまうかは、原作をやった人ならわかる通り、原作における攻撃と特攻種族値が火力系メガシンカにも関わらず120しかないのです。普通のポケモンでも攻撃種族値が120を超えるものは沢山いるので、メガシンカして120は低いです。ポケモンGOでもそれが反映されてしまい、ガラルヒヒダルマやシャドウマンムーに(相手によっては通常マンムーにさえ)劣ってしまいます。特性のフリーズスキンもないので仕方ないですね。レイドにおいて強いこおり技が貰えれば何か変わるかもしれないので、上方修正に期待ですね。ジム防衛は相変わらず論外です。
そしてPvPについてですが、この2年間で新技取得や技強化を一切受けることができませんでした。自分がポケモンGOを始めたのは2019年の11月くらいなので、そこから3年半の間一切強化が無いのです。ここまで来るとナイアンが狙ってやってるレベルを疑えます。
そしてPvP適正の評価は2年前より下げさせてもらいます(スーパーリーグ)。こおりタイプのライバルでアローラサンドパン、ジュゴンの上方修正(ドリルライナー取得等)が行われてしまい、こおりタイプ枠としての(元から無いような)肩身が狭くなってしまいました。わざわざオニゴーリを使う理由が無いですね。そしてちょっと前の話ですが2022年の1月には同じホウエン出身のトドゼルガがつららばりとこなゆきを取得して、最弱レベルから最強格にまで強くなりました。ちなみに同じ月にレジアイスがかみなりを取得したので、オニゴーリは唯一ホウエンのこおりタイプで強化を貰えませんでした。同じこおりタイプのメガシンカであるユキノオーはこなゆきの威力up、ウェザーボール取得、このは取得とどんどん強化されてます。どうしてだよお。
ただ1つ幸いなのは、弱体化されてないことです。たねばくだんを覚えるポケモンはオーロットのせいでみんな泣いてますからね。
この2年間での評価をまとめると、レイドにおいてはメガシンカ取得により普通に戦えるレベルにまではなりました。ただPvPにおいては強化されず、むしろライバルの強化により立場が追いやられています。オニゴーリをPvPで使う方は、レジェンドになることを諦める覚悟を持って使うと良いでしょう。最後まで読んでいただきありがとうございます。
2023年07月03日 20時20分
0
33
ジム攻撃 1
ジム防衛 1
レイド適性★★ 2
PvP適性★★★ 3
gorioniONGさん
オニゴーリをPvPで1年以上使ってきたものです。
まずジムにおいてですが、火力が足りないですね。ゆきなだれは優秀ですがそれならマンムーやガラルヒヒダルマ、グレイシアなどでいいと思います。昔は貴重なこおりタイプとしてある程度は戦えた(らしい)のですがやはり今は厳しいですね。
防衛に関しては論外です。カイリキーを初めとするかくとうタイプやメタグロスに狩られます。
レイドに関してですが、上記のジム攻め同様火力不足です。
メガシンカを控えてはいるものの、メガシンカしてもマンムーに火力で劣るっぽいので低エネルギーでメガシンカできることに期待ですね。ちなみに本家のポケモンをやったことがある人なら分かると思いますが、メガシンカしても耐久は一切上がりません。一応GOに置いてはすばやさが高ければそれが種族値に反映されるのでわずかですが耐久は上がります。
PvPに関してですが、スーパーリーグ用ですね。
技1:こおりのつぶて、氷のいぶき
技2:ゆきなだれ、シャドーボール、ジャイロボール
となります。基本的には礫、雪崩、シャドーボールですね。
カウンター族や鋼などに弱いですが、チルタリスやトロピウスに対して強く出れます。アローラキュウコンという強力なライバルがいるので、シャドーボールで上手いこと差別化しましょう。なら粉雪を使えるユキメノコの方がいいという人もいると思います。確かにそうですが、オニゴーリはユキメノコと異なりシールド2枚同士でブラッキーに勝てます。(ただしキュウコンの方が安定してしまう)。シャドーボールはエスパー(スリーパー)やゴースト(Aガラガラ、最近だとブルンゲルも)に対して有効です(勝てる訳では無いが一矢むくいることができる)。トリデプスには相手がシールド0枚、こちらが2枚という圧倒的有利な状況でも勝てないので絶対に対面はさせては行けません。
使ってみて、「粉雪を使えたら勝ってた!」ということがしょっちゅうありました。技修正で粉雪を貰えたら活躍出来るチャンスなので用意してみるのもいいかもしれません。オニゴーリは1度も技修正をされたことがないポケモンなので、これから修正される機会があるかもしれないですね。
以上でオニゴーリの評価は終わりです。1年以上使ってると慣れてきてPvPでも勝てるようになってきました。お世辞にも強いとは言えませんが、全く戦えないわけでもなく、技2が優秀なのでちゃんと勝てる相手はいます。育ててみるのもいいかもしれません。
2021年03月27日 13時43分
0
33
ジム攻撃★★★ 3
ジム防衛 1
レイド適性★★★ 3
PvP適性★★★ 3
gorioniONGさん
以前オニゴーリの評価コメントを書いてから1年8ヶ月、最初に評価コメントを書いてから約4年が経過しました。改めてオニゴーリについて書こうと思います。
ついにです。新技を習得しました。「ころがる」です。これは全世界のオニゴーリ使いにとって大事件です。コメ主がポケモンGOを始めたのは2019年の11月頃で、それからオニゴーリが新技を習得することがなく5年以上の月日が経ってしまいました。当時高校1年生だったコメ主は来月大学4年になります。本当に長かったです…ナイアンティックにとってはころがるの大量配布にすぎなかったのでしょう。しかしコメ主にとってはギリギリBWキュレムがどうでも良くならないレベルの事件でした。
前置きはここまでにしてオニゴーリの評価をしていきたいと思います。いままでのオニゴーリにとっての課題はノーマルアタック(以下技1)の弱さでした。スペシャルアタック(以下技2)はゆきなだれやシャドーボールといった優秀な技を覚えます(ジャイロボールは無いものとする)。こおりとゴーストの技範囲を両方軽減するポケモンはスーパーリーグ環境にはほとんどおらず、攻撃面においてとても優秀です。しかし、問題が技1にありました。こおりのつぶて(以下礫)、こおりのいぶき(以下息吹)という、火力、チャージともに強いとは言えない技でした。そのためタイプ上有利な相手にも先に技2を使われシールドを貼らざるを得ない状況になってしまうことが多かったです。火力も足りないため、油断するとタイプ相性的に有利な相手にも負けてしまいます(ちなみにジャローダと戦うと負けます)。
しかし今回ころがるを習得したことで、その課題は克服できました。技1の火力は大幅に落ちてしまいましたが、オニゴーリの真骨頂は技2の強さにあります。優秀な技2を連発するのにころがるは適しています。また一応岩技であるため、ファイアロー、その他こおりタイプなど、いままで圧倒的不利だった相手とも戦いやすくなりました。今までのオニゴーリの使用感的に、引き先として使うと力を発揮できると思います。以前のシーズンでカウンターが弱体化されたので昔より動きやすくなっているのもポイントです。ユキメノコとギミックパーティーを組ませて戦うのも良いと思います。
ジム置きは相変わらず論外なので割愛。
ジム攻撃、レイド適正に関しては、決して弱くないのです。しかし、ブラックキュレムとホワイトキュレムというこおりタイプの絶対的存在が現れてしまいました。火力も耐久もメガオニゴーリを大きく上回っており、メガオニゴーリを使う理由がありません。BWキュレムはメガ枠では無いので同時採用は一応できますが、オニゴーリ育成に使うリソースが勿体ないのでメガオニゴーリを育てる意味はあまりありません。育てるならマンムーでいいです。
オニゴーリに関する評価は以上となります。コメ主は本当にこの日を待っていました。今シーズンはオニゴーリでレジェンド行けるかもしれません。ここまで長文を読んでいただき、ありがとうございます。参考になったら幸いです。
2025年03月03日 22時38分
0
20
PvP適性★★★★ 4
アゲハント愛好家さん
初めて開催されるチャンピオンシップ2025カップにおいてはオニゴーリの使用率が大きく伸びるのではないかと予想している。みんポケ大乱闘における使用率はこおりタイプの中ではジュゴンに次ぐ。この特殊リーグで出場可能なポケモンの中で「ころがる」を覚えるポケモンはカミッチュ、カミツオロチ、オニゴーリのみと意外と少なく、この技の通りも悪く無い。苦手なはがねタイプに抗う為のシャドーボールもある。この特殊リーグに限っては大活躍するに違いない。オニゴーリ愛好家にとっては推しポケが活躍する絶好の機会となるかもしれない。
2025年11月17日 17時45分
0
3
名前(任意)
オニゴーリの評価を、下記の四項目から選択してください。(任意)
ジム攻撃ジムバトルで、素早く防衛ポケモンを倒せるポケモンか
または、多くの防衛ポケモンに対応できるか
ジム防衛防衛ポケモンとして置かれていたらプレイヤーが面倒に感じるポケモンか
レイド適性特定のレイドボスに対してオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
または、汎用的に選出されるポケモンか
PvP適性トレーナーバトルでオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
ジム攻撃
ジム防衛
レイド適性
PvP適性
コメント(必須)
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「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
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