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トゲチックの色違いと進化・おすすめ最適技
種族値
最大CP | 1931 | 860位 |
---|---|---|
攻撃 | 139 | 930位 |
防御 | 181 | 346位 |
HP | 146 | 981位 |
進化の流れ
色違いのトゲチック(実装・公式発表済み)
トゲチック | |
---|---|
入手方法
タマゴからの入手 | トゲピーが2kmタマゴから孵化 |
---|---|
レイドバトルからの入手 | 現在未登場 |
即戦力CP帯
下記のCP範囲内のトゲチックを進化させると、進化形ポケモンが各リーグの制限に近いCPになる可能性が高いです。
進化形 | スーパー | ハイパー |
---|---|---|
711~767 | 1196~1273 |
サードアタック解放コスト
ほしのすな | 50000 |
---|---|
アメ | 50 |
がんばリボンの位置
⇒がんばリボン図鑑 |
その他のデータ
相棒距離 | 3km |
---|---|
捕獲率 | 5% |
逃走率 | 5% |
特別・姿違いのトゲチック
その他のコンテンツ
トゲチックの覚える技
ジム・レイド | トレーナーバトル |
わざ1(通常技)
わざ | 威力 | 時間 | 発生 | EPS | DPS |
---|---|---|---|---|---|
10.8 | 1 | 0.63 | 13 | 10.8 | |
11 | 1 | 0.75 | 11 | 10.91 | |
11 | 1 | 0.75 | 9 | 10.91 | |
14 | 1 | 0.7 | 8 | 13.75 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
18 | 1.5 | 1.1 | 10 | 12 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 | |
15 | 1.5 | 1.1 | 10 | 10 |
わざ2(ゲージ技)
わざ | 威力 | 時間 | 発生 | DPS |
---|---|---|---|---|
66 | 2.5 | 2 | 26.4 | |
70 | 3.5 | 2.85 | 20 | |
72 | 2.5 | 0.9 | 28.8 | |
120 | 3.5 | 2.1 | 34.29 |
おすすめ最適わざ(コンボDPS)
わざ1 | わざ2 | DPS |
---|---|---|
22.65 | ||
22.03 | ||
21.82 | ||
21.69 | ||
20.73 | ||
19.46 | ||
19.25 | ||
19.06 | ||
18.76 | ||
18.73 | ||
18.66 | ||
18.18 | ||
18.11 | ||
18 | ||
17.43 | ||
17.34 | ||
16.72 | ||
16.59 | ||
16.47 | ||
16.05 |
コンボDPSとは、わざ1とわざ2の組み合わせをひとまとめにした時のダメージ効率の考え方です。
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。
トゲチックの評価
データ・集計評価
ジム攻撃 | - |
---|---|
ジム防衛 | - |
ランク3レイド対策 | - |
ランク4レイド対策 | - |
伝説レイド対策 | - |
スーパーリーグ人気 | - |
ハイパーリーグ人気 | - |
マスターリーグ人気 | - |
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。
みんなの評価
PvP適性 | ★★★★★ 4 |
---|---|
名無しのポケモントレーナーさん ここに来てまさかの急展開。ようせいのかぜ習得が決定した。またも進化カップ視点となるが、これは革命である。何せXLアメも使わずに通常フェアリー技を撃てる現状唯一無二のフェアリータイプのポケモンとなったのだ。遂にハクリュー、ジャランガ、ジヘッドといった進化カップで無双してきたりゅうのいぶき組を完全に止められる存在となったのである。特にジャランガとジヘッドは二重弱点なのでようせいのかぜの低い威力でも十分に削れる。 そして、ようせいのかぜ習得の一番のメリット。ゲージ技を撃ちやすくなる。 げんしのちからやつばめがえしは最速発動Tがしねんのずつきの15から10に。これは、ヤルキモノのカウンター+のしかかりと同速であり、フェアリー・ひこうタイプとしてのヤルキモノのカウンター狩りの役割も果たしやすくなる。天敵であるサマヨールのたたりめ+れいとうパンチ(12)を抜き、ゴーストのしたでなめる+れいとうパンチ(10)やゴルバットのつばさでうつ+どくどくのキバ(10)と同速なのも熱い。 そして、マジカルシャインの最速発動Tも21から16に。トゲチックの耐久なら十分狙っていける速度である。今まで難しかったブラフ戦略が可能になったのが嬉しい。 総括 間違いなく、これからの進化カップで環境になっていくだろう。かなりの良調整である。 一方通常のスーパーリーグでは弱点が全部メジャーなのでまだ活躍には難しい。よってこの評価である。進化カップなら間違いなくオンリーワンの性能であり、星五をあげたい。 2023年05月31日 22時38分 0 12 |
ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
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名無しのポケモントレーナーさん PVPガチ勢なら今のイベントは全力案件になる。トゲチックが6日も野生で出るからである。なぜかと言うと進化先のトゲキッスの厳選の仕方の事情があるからである。 トゲキッスの入手方法はタマゴでトゲピーから進化させるか、レイドでトゲチックが現れた時にレイドバトルで勝ちゲットしてから進化させるのが主な方法だが、これらは全ての個体値が10以上が確定しているためPVPでSCP向けの個体ではない(使えないわけではない)。 PVP向けのトゲキッスを厳選するには野生のトゲチックを捕まえるか交換で攻撃の個体値が下がるのを期待するしかない。トゲピー、トゲキッスはGOでは野生で出現しない。交換はあまり期待できないので野生のトゲチックを捕まえるのが一番いいのだが、肝心のトゲチックもイベント以外ではほぼ出てこない。今までのイベントでもたまに出現率アップの対象になったが数時間だけということが多かったが今回のイベントは6日もある。トゲキッスがPVP主にハイパーリーグでの需要はかつてよりは下がってはいるもののまだ強ポケの1匹。PVPをやる人はトゲチックを探しは全力だろう。やらない人でもトゲチックは捕まえまくった方がいい。トゲキッスはジム攻撃、ジム防衛、レイドの全てで活躍できるし、XLアメが1個確定である。最大強化する価値のあるポケモン。 2022年04月12日 23時11分 0 7 |
PvP適性 | ★★★★★ 3 |
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名無しのポケモントレーナーさん 春イベント、コミュニティデイとトゲチックの入手機会が多かったこの頃。開催中の進化カップに参加可能な貴重なフェアリータイプで、SCPも高めのトゲチックは実際どうなのか。進化カップを前提に記述する。 通常わざの面 選択肢はじんつうりきかめざめるパワーだろう。他の二つのレガシー技は開放する価値が低い。しねんのずつきはじんつうりきの下位互換であるし、はがねのつばさを打ちたい相手がいない。 トゲチック最大の問題点が、めざめるパワーで厳選しないとフェアリー•ひこう技を得られないことにある。フェアリータイプなのにドラゴンを狩りにくい理由である。そもそもめざめるパワーのEPTが2.67と低いため、できるだけ採用したくないが。 ではじんつうりきはどうか?威力•EPT共に悪くない。タイプ不一致かつ重いのはかなり痛いが、進化カップではかなり役に立つ。苦手かつ進化カップでメジャーな毒タイプ(ゴースト、ゴルバットなど)に強く出れるのだ。特に上記の二体は通常技に毒技を設定しないことが多く、ゲージ技さえ気を付ければ返り討ちにできる。 ゲージ技の面 げんしのちから ゴルバット、デンジムシ、トドグラーに 一擊与えられるため、絶対に採用したい。低確率だがこうげき・ぼうぎょ上昇を引けるのも大きい。 つばめがえし クサイハナ、フシギソウ、ジャランガなどいれば採用もありだが、威力がげんしのちからと6しか変わらないため、正直微妙。 マジカルシャイン ドラゴンキラーの意味でも採用したい大技。しかし、重い。まともに使うと読まれる。げんしのちからでブラフをしたい。 対面の面 ヤルキモノ・ドラゴンタイプに強く出れるフェアリー・ひこうタイプ。彼らのゲージ技の片方(じならし、あくのはどうなど)は使われなくなるため、シールド管理がかなりしやすい。苦手な相手にもげんしのちからで削れるのは強み。 しかし、サマヨールとレアコイルがきつい。サマヨールの耐久の前には低い攻撃カが露呈するし、冷凍パンチで削られる。レアコイルには有利なめざめるパワーでも用意しない限りなす術がない。 結論 使いこなせれば、高い耐久とげんしのちからの運ゲーで頼りになる。XLアメを使わなくてもいいのもポイントが高い。一度、採用を考えてみてはいかがだろうか。 2023年04月17日 14時46分 0 4 |
PvP適性 | ★★★★★ 5 |
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名無しのポケモントレーナーさん 覚醒。次シーズンにて。激震の調整内容。大きく変わる環境の中で、トゲチックは覚醒することになる(はがねのつばさ型を除く)。 ①ようせいのかぜの上方 今までトゲチックを支えて来たようせいのかぜの威力が3→4に。タイプ一致補正で3.6→4.8(DPT1.8→2.4)と殴りでも有用な火力に。 ②ドレインキッス獲得 まさかのマジカルシャインより軽いフェアリーゲージ技を獲得!今回の調整になんの関係もないため火力は控えめ寄りのままなのだが、フェアリータイプとしての役割を果たせるように。 この二つの強化を得たトゲチックは、スーパーリーグのフェアリータイプでも上位の使いやすさになったと判断しても良いのではなかろうか。 一方で、進化カップでヤルキモノストッパーとしての役割は微妙になったかもしれない。何故ならヤルキモノの強さの中核だったカウンター、のしかかり、いわなだれが軒並み下方されたからである。 カウンターの下方はEPTのため、今後も威力を買われて使われる可能性はある。しかし、従来ほど使われるかは進化カップになってみないと分からない。 一方でハクリューやジャランガ、ジヘッドといったりゅうのいぶき勢は続投(のしかかりは下方されたが)のため、進化カップ貴重なフェアリー枠の立場は揺るがない。どころか、前述のように上方で盤石なものになった。今後の活躍が楽しみである。 2024年08月18日 00時20分 0 3 |
PvP適性 | ★★★★★ 4 |
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2023年からトゲチックを評価してきた者さん 本当は、つばめがえしの上方により非常に戦いやすくなったことをメインに書こうとしていた。相変わらず鋼タイプで止まるが、ようせいのかぜの高EPTと高耐久でガンガン回せる、優秀なメインウェポンになったと。しかし、新シーズンの時を超えた旅でのわざアップデートにより、トゲチック運用の根本を揺るがす事態が起きた。 ヤルキモノのいわなだれ追加である。 これにより、シールド一枚の優位が無いとヤルキモノに勝てなくなってしまった……一応、いわなだれで入るダメージではトゲチックのHPを半分削れず、カウンターのダメージも大幅に減らせるので痛手を負わせることは出来るが、完全なストッパーとは言えなくなってしまった。 同じような岩弱点の立場のシャドウゴルバットやデンヂムシはシールド0-0でも勝てる(通常ゴルバットは負ける)。進化カップではヤルキモノに勝てるこの二体の採用率も上がると想定され、その二体に弱い(どくどくのきばとボルトチェンジ・ほうでん)トゲチックの立場は悪い。一応トゲチックもげんしのちからで抗えはするのだが…… 制限リーグは勿論、普通のスーパーリーグでも強いヤルキモノに何故いわなだれを与えるのだろうか?与えるにしてもカウンターかのしかかりを下方して、使いにくくなったという声が聞こえてからの話だろう。進化カップのいわなだれは通りが異常に良く、通りにくい相手(シャドウゴーリキーやレアコイル、ジャランガ等)にもカウンターやのしかかりが普通に刺さる。はっきり言って最悪の調整、と今までトゲチックを推していた者としては残念に思う。 2023年11月29日 19時20分 0 2 |
トゲチックの対策ポケモン10選
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「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
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