【ポケモンGO】バンギラスの「だいもんじ」はハズレ技?弱い技と言われる3つの理由

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「アドベンチャーウィーク」イベント開催でバンギラスの進化前、ヨーギラスの出現率アップ!
2017年4月25日にご紹介した記事を、あらためてご紹介します。

ポケモンGOでは最強のCPを誇るバンギラス。

そんなバンギラスは、ヨーギラスからの進化までに必要なアメは125個と多く、そのヨーギラス自体も出現率が低いため、非常に進化までの道のりが長いポケモンとして有名です。

なので、バンギラスの技ガチャ(=進化させる際にランダムで決まる技)は、他のポケモンよりも緊張感が高いのではないでしょうか。

その中でも、バンギラスのハズレ技とされる「だいもんじ」を引いてしまったプレイヤーは、まさに阿鼻叫喚

苦労して進化させたバンギラスがハズレ技を引いてしまい、ゲーム熱が急速冷凍される方も・・・。

実際のところ、バンギラスの「だいもんじ」は使えない技なのでしょうか。

中には「そこまで悲観すべきことではない」といった意見もあります。

今回はそんな、バンギラスの技「だいもんじ」が、何故ハズレ技として扱われているのかまとめてみました。

バンギラスの「だいもんじ」はハズレ技

まずは、バンギラスの覚える技を確認してみましょう

通常技

名前 タイプ 威力 CD DPS EPS
かみつく あく 6 0.5 12 8
アイアンテール はがね 15 1.1 13.64 6.37

ゲージ技

名前 タイプ 威力 CD DPS
かみくだく あく 70 3.2 21.88
ストーンエッジ いわ 100 2.3 43.48
だいもんじ ほのお 140 4.2 33.34

いわゆるハズレ技認定されているのは、「アイアンテール」、そして「だいもんじ」です。

バンギラスの「だいもんじ」がハズレ技として扱われているのは、大きく分けて3つの理由あります。

1.「だいもんじ」はタイプ一致ボーナスが付かない技

バンギラスの放つ「だいもんじ」は、タイプ一致ボーナスが付かない技です。

タイプ一致ボーナスとは、自身のタイプと同じタイプの技を放つと、技の威力が1.25倍される仕様です。
バンギラスは「いわ・あく」タイプなので、いわタイプの技と、あくタイプの技にタイプ一致ボーナスが付きます。

「タイプ一致ボーナス」が付く、付かないは、ポケモンが効率良くダメージを与えられるかに大きく関わってきます。

「だいもんじ」はバンギラスの覚えるゲージ技の中で唯一、タイプ一致ボーナスが付かない技なので、他の技に比べてダメージ効率がよろしくないのです。

「アイアンテール」がハズレ技扱いされているのも、「だいもんじ」同様にタイプ一致ボーナスが付かず、ダメージ効率が悪いからですね。

2.「だいもんじ」は発動が遅い技

先ほどの理由1の「1.「だいもんじ」はタイプ一致ボーナスが付かない技」をご覧になって、

「でも『ストーンエッジ』の威力は100だから1.25倍しても125、威力では140の『だいもんじ』が上じゃん!」

と思われるかもしれませんが、「だいもんじ」はCD(=技発動時間)が非常に遅いのです。

その発生速度は、全ゲージ技の中で4番目に遅い4.2秒

バンギラスが覚える、同じゲージ量の「ストーンエッジ」は2.3秒なので、「4.2 – 2.3」で1.9秒も差が付いています。

この1.9秒の間で、「ストーンエッジ」バンギラスは「かみつく」なり「アイアンテール」なり追撃が出来るので、実質的なダメージ量も「ストーンエッジ」のほうが上になるのです。
(しかも通常技を放つことで次のゲージも補填できるオマケ付き)

しかも「だいもんじ」の発動時間4.2秒は、その発動時間の遅さから相手の攻撃をほぼ確定で被弾してしまう欠点もあります。

このように、発動時間の差によって、実質的な威力も「ストーンエッジ」が上回ってしまっているのが現状なので、「だいもんじ」の立場がない状態です…。

3.「だいもんじ」及び炎タイプは、タイプ相性上、ジムバトル環境にマッチしていない技

最後は、「だいもんじ」の持つタイプについてです。

ポケモンGOでは、仮にタイプ一致ボーナスが付かずとも、仮に発動が遅い技でも、技のタイプによっては十分採用に値することもあります。

例えば、ヤドランの覚える氷タイプの技「れいとうビーム」は、「みず・エスパー」タイプのヤドランはタイプ一致ボーナスも付かず、そこまで発動が早い技でもありません。

しかし、

「氷タイプの技『れいとうビーム』はジムで蔓延するカイリューに対して、致命的なダメージを与えられる」

この一点だけで、「れいとうビーム」を覚えたヤドランは重宝されている、といったケースもあるのです。

「だいもんじ」バンギラスも、このように炎タイプの技を苦手とするポケモンに選出させることで、「かみくだく」や「ストーンエッジ」を上回る性能を発揮できることもあります。

問題は、どのポケモンが炎タイプに弱いか、そしてそのポケモンは戦う機会が多いのか(=防衛ポケモンとして配置されやすいポケモンか)、ということですが…。

残念ながら、現在ジムバトルで戦う機会の多いポケモンは、炎タイプを苦手とせず、むしろ耐性を持っている事が多い最悪な結果でした。

以下は、最大CPが3000を越えるポケモンに対して、バンギラスのゲージ技「かみくだく」「ストーンエッジ」「だいもんじ」を放った時の相性をまとめた一覧です。

ポケモン 最大CP かみくだく ストーンエッジ だいもんじ
3670 いまひとつ
(0.8倍)
等倍 いまひとつ
(0.8倍)
3581 等倍 ばつぐん
(1.25倍)
いまひとつ
(0.8倍)
3355 等倍 等倍 等倍
3300 等倍 いまひとつ
(0.8倍)
いまひとつ
(0.8倍)
3281 等倍 ばつぐん
(1.25倍)
いまひとつ
(0.8倍)
3219 等倍 等倍 等倍
3157 等倍 等倍 いまひとつ
(0.8倍)
3022 等倍 いまひとつ
(0.8倍)
等倍
3000 ばつぐん
(1.25倍)
等倍 等倍

最大CP3000越えポケモンの9匹に対して、バンギラス、カイリュー、サイドン、ギャラドス、シャワーズの5匹は「だいもんじ」に耐性を持っているため、半数以上のポケモンに対して「だいもんじ」のダメージ効率は悪くされてしまいます

それどころか「効果抜群」になるポケモンすらいないので、「だいもんじ」の逆風を感じざるを得ません。

せめて、「このポケモンピンポイントで『だいもんじ』は効く!」といったポケモンがいれば、立場はあったのですが…。

「だいもんじ」がハズレ技扱いされていても、「だいもんじ」バンギラスが弱いわけではない

以上の3つの理由から、「だいもんじ」バンギラスが最適技とは言えませんが、だからといって「だいもんじ」バンギラスが弱い訳ではありません

バンギラスはステータスに恵まれたポケモンなため、どの技でも攻撃力を活かしたゴリ押しが可能です。

また、バンギラスは現在全ポケモン中、最もCPが高いポケモンです。

ジムの配置は、CPが高いほど上層階になるので、「だいもんじ」バンギラスでも個体値が高ければ、「防衛配置用」と開き直って強化するのもアリだと思いますよ。


いかがでしたか?

最強の能力値を持つバンギラスなので、どの技になっても強いポケモンには変わりません。

しかし、バンギラスをゲットするまでの労力を考えると、ハズレ技を引いた時のガッカリ感は容易に想像できますね。

皆さんのバンギラスは、どのような技になりましたか?

是非コメントで教えてください!

コメント

  1. たつ より:

    せっかく、育てたサナギラスが・・・
    アイアンテール
    かみくだく
    だいもんじじゃないけど・・・
    ショックです
    使い道
    教えてーーー

  2. 名無しのポケモントレーナー より:

    こないだのアドベンチャーイベントの際、野生で個体値97%、ポケモンレベル29のヨーギラスを捕まえて相棒にして昨日ようやくバンギラスまで進化させたらアイアンテール、大文字でしたわ…

    置物しか使い道ないですかね?

  3. ギャラドス より:

    PL39でCP3600超えるから、置物でしょうね.

  4. 名無しのポケモントレーナー より:

    フリーザー戦で使えるよ

  5. 名無しのポケモントレーナー より:

    技マシーンスペシャルでだいもんじ替えたほうがよいのですか?

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