今話題の「UQ mobile(UQモバイル)」を、みなさん知っていますか?
今ドコモやソフトバンクのiPhone6sやiPhone6s+を使用中の方は、UQモバイルに乗り換えることによって、今支払っている月額料金を下げることができるでしょう!
今回は、話題のUQモバイルのSIMを紹介していきます。
- UQ mobile(UQモバイル)とは?
- ドコモやソフトバンクのiPhone6s・iPhone6S+からUQモバイル乗り換えの流れ
- docomoやSoftBankのiPhone6S・iPhone6S+を乗り換え後にもそのまま使うには、格安SIM「VoLTE用マルチSIMのnano」を選ぼう
- My docomo(マイドコモ)やMy SoftBank(マイソフトバンク)からSIMロック解除をしよう
- UQモバイルの料金プラン
- ドコモやソフトバンク解約時にかかる解約金や、乗り換えにかかる手数料は?
- Try UQ mobileレンタルで15日間無料でお試しができます!
- ドコモやソフトバンクからUQモバイルに乗り換えると、年間10万円ほどお得になるかも?
UQ mobile(UQモバイル)とは?
はじめに、今CMでも放送されている人気のUQ mobile(UQモバイル)について、詳しくご説明していきます。
UQ mobile(ユーキューモバイル)とは、KDDIグループのUQコミュニケーションズ株式会社が取り扱うau 4G LTEを利用したサービスです。
UQコミュニケーションズ株式会社は、UQモバイルの他に、無線のインターネットであるWiMAX(ワイマックス)でもよく知られています。
KDDIの子会社であるUQコミュニケーションズ株式会社のUQモバイルは、MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれていて、auキャリアと回線が全く同じなんです!
UQモバイルは格安携帯のイメージを持っている方が多いかと思いますが、実は「安いau」のようなものです。
au 4G LTEは人口カバー率99%超です。
auと使用している回線が同じなので、現在auを使っている方なら、UQモバイルのSIMに乗り換えても使い心地が、変わることはないということですね。
UQモバイルの格安SIMは、辛口批評誌の「家電批評」格安SIM部門で、ベストバイ・オブ・ザ・イヤー2016を受賞している商品で評価も高いです。
ドコモやソフトバンクのiPhone6s・iPhone6S+からUQモバイル乗り換えの流れ
docomo(ドコモ)やSoftBank(ソフトバンク)のiPhone6SやiPhone6Sプラスを使っているけれど、ずっと同じキャリアを使い続けてきて「他社への乗り換えは手順がわからなくて不安・・・」という方も多いです。
そこで、UQモバイルのお客さまセンターに、乗り換えの流れを聞いてみました!
ポケマピ「ドコモやソフトバンクのiPhone6s・iPhone6S+からUQモバイルのSIMに乗り換える流れを、教えてほしいです。」オペレーター「お問い合わせありがとうございます。」オペレーター「iPhone6s・iPhone6S+につきましては、iOS10.3.3での動作確認が出来ておりまして、マルチSIMでのご契約であれば、音声通話・SMS・データ通信のご利用が可能でございます。
テザリング・UQ mobileのオプションのメールサービスもご利用頂けます。」オペレーター「また、nanoSIMにてご契約頂いた場合は、データ通信がご利用頂けませんので、お申し込みの際は必ずマルチSIMのnanoをお選びくださいませ。」ポケマピ「iPhone6s・iPhone6S+をそのまま乗り換え後に使うためには『VoLTE用マルチSIMのnano』を選ぶ必要があるということですね。」オペレーター「そのとおりでございます。なお、ドコモやソフトバンクなどのキャリア版ご利用の際はSIMロックの解除が必要となりますので、ご利用中のキャリア様にてお手続きくださいませ。SIMロックの解除手続きはこちらから確認して頂けます。」オペレーター「また、現在ご利用中の電話番号を引き継ぐ場合、現在のキャリアにてMNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号をご取得の上お申し込みくださいませ。MNPの流れにつきましてはこちらにてご案内しております。」ポケマピ「今使っている電話番号をそのまま使いたい場合は、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)という予約番号をドコモやソフトバンクで取得する必要があるのですね。詳しく教えて頂いてありがとうございます!」オペレーター「とんでもないことでございます。MNPでのお乗り換えの場合、お手元にSIMカードが届いてからお客様自身で回線切替を行って頂くようになっておりまして、回線切替完了時点で前キャリアが自動的に解約となり、UQmobileでのご利用開始となります。」オペレーター「MNP予約番号の有効期限切れを防ぐため、弊社がSIMカードを発送した日の7日後に自動的に回線切替を行います。」ポケマピ「どのタイミングでの回線切替が最適ですか?」オペレーター「オンラインでのお申し込みの場合、回線切替希望日の1週間前の日が最適なタイミングとなります。
なお、早い方では2~3日で届いたというお客様もいらっしゃいますが、もし早めに届いた場合も、希望日に回線切り替えを行って頂ければ、その日からのご利用となりますのでご安心くださいませ。」ポケマピ「わかりました。ありがとうございました!」
問い合わせたところ、乗り換えの流れは、上記のような感じでした。
ドコモやソフトバンクのiPhone6s・iPhone6S+から、UQモバイルに乗り換える流れの中でのポイントのまとめが、以下になります。
乗り換えのポイント
- ドコモやソフトバンクのiPhone6s・iPhone6S+をUQモバイル乗り換え後にそのまま使うには「VoLTE用マルチSIMのnano」を選択する
- SIMロックの解除が必要となるため、ドコモやソフトバンクで手続きをする
(My docomo(マイドコモ)やMy SoftBank(マイソフトバンク)からSIMロック解除をしようをご参照ください。)
- 今ドコモやソフトバンクで使っている電話番号をそのまま使いたい場合は、ドコモやソフトバンクでMNP予約番号を取得する
docomoやSoftBankのiPhone6S・iPhone6S+を乗り換え後にもそのまま使うには、格安SIM「VoLTE用マルチSIMのnano」を選ぼう
ドコモやソフトバンクのiPhone6S・iPhone6Sプラスを、UQモバイルに乗り換えた後にもそのまま使い続けるには「VoLTE用マルチSIMのnano」を選びましょう。
「VoLTE用マルチSIMのnano」は、最新の高音質通話に対応しているSIMカードで、SIMロック解除済みのドコモやソフトバンクのiPhone6S・iPhone6Sプラスでの動作確認済みです。
また、SIMフリー版のiPhone6S・iPhone6Sプラスでも動作確認が行われていて、問題なく使えるSIMカードとなっています。
My docomo(マイドコモ)やMy SoftBank(マイソフトバンク)からSIMロック解除をしよう
ドコモやソフトバンクのiPhone6s・iPhone6sプラスのSIMロックの解除方法を、それぞれご説明していきますね。
SIMロックとは、指定のSIMカードを差し込んだ時にだけ、機能が動作するように設定されている機能制限です。
auなどのキャリアで購入したiPhone(アイフォン)のSIMカードには、電話番号や契約情報が登録されているため、これを解除する必要があります。
SIMロック解除は、ドコモの方は「My docomo(マイドコモ)のPC版」から無料でできて、ソフトバンクの方は「My SoftBank(マイソフトバンク)」から無料でできます。
ドコモのSIMロック解除方法は、以下の通りです。
ドコモのSIMロック解除方法
- まずはIMEIという15桁の数字をメモ、または、長押しでコピー
(iPhoneの設定→一般→情報→IMEI)
- My docomoにアクセス
- ページ最下部のPC(パソコン)版に表示切替
- 「ドコモオンライン手続き」を選択
- その他の「SIMロック解除」を選択
- 「iPhone/iPad」を選択
- メモ、または、コピーした15桁のIMEIを入力
- 「SIMロック解除を申込む」と「SIMロック解除の注意事項に同意する」を選択
- 受付確認メールの送信先を選択し「次へ」を選択
- 「手続きを完了する」を選択
ドコモのiPhone6s・iPhone6s+をSIMロック解除するときの注意点として、受付条件があるので、以下のドコモの公式ホームページの記載をご覧ください。
SIMロック解除の受付条件
- ネットワーク利用制限、おまかせロック等の各種ロックがかかっていないこと
ネットワーク利用制限携帯電話確認サイトより、ネットワーク利用制限の対象電話機であるかをご確認いただけます。
- ご利用料金のお支払実績が確認できること
- 契約者ご本人の購入履歴がある機種であること
- 購入日から100日経過した機種であること
ただし、以下の場合は100日を経過していない場合でも即時にSIMロック解除の手続きが可能となります。
・当該回線において、過去にSIMロック解除※4を行っており、その受付から100日経過した場合
・当該機種を一括払いでご購入、または分割払いでご購入され、その分割支払金/分割払金のご精算をされた場合
(いずれも端末購入サポートを利用されている場合は、端末購入サポートの解除料をお支払いいただくことが必要です。)
※回線契約期間中に受付したSIMロック解除が対象です。- 既にドコモを解約済の方は、解約日から100日経過していないこと
次にソフトバンクのSIMロック解除方法は「My SoftBank(マイソフトバンク)」からできます。
ソフトバンクのホームページでは、以下のようにSIMロック解除方法が紹介されているので、ソフトバンクを解約する前にSIMロック解除をしましょう。
簡単に説明すると、UQモバイルでマルチSIMのみを契約して、上記で紹介したようにマイソフトバンクからSIMロック解除をして、SIMを差し替えるだけで使えます!
注意点として、購入日から100日以内の場合は、SIMロック解除の手続きをすることができません。
UQモバイルの料金プラン
UQモバイルの気になる料金プランについて、詳しくご説明していきます。
契約方法で「新規契約(番号移行なし)」を選んだ場合には、以下の料金プランが選択できます。
注意点として「のりかえ(MNP)・番号移行」での契約方法を選んだ場合は「データ高速プラン」と「データ無制限プラン」は選択することができません。
料金プラン1(全て税抜表示)
契約期間は2年となっていて、余ったデータ容量は翌月に繰り越すことができます。
また、契約している最大データ容量を使い切った場合には「100MB/200円」や「500MB/500円」で追加チャージができます。
上記のどの料金プランにも無料通話が一定時間ついていますが、無料通話時間以外の国内通話料は20円/30秒(SNS送信料3円~/通)となっています。
上記の料金プラン以外にも、以下の料金プランも個人の利用スタイルに合わせて選ぶことができます。
料金プラン2(全て税抜表示)
「データ高速プラン」と「データ無制限プラン」は、携帯での通話ができないプランですので、データ通信のみの利用で携帯で通話をしない方向けのプランとなっています。
しかしアプリの制限はないため、LINE(ライン)やSkype(スカイプ)の音声通話機能は問題なく使えます。
「データ無制限プラン」は、通信速度が最大500kbpsとなっていて「データ高速プラン」に比べて低速ですが、月間データ容量無制限で、データ量を気にせず利用できます。
ドコモやソフトバンク解約時にかかる解約金や、乗り換えにかかる手数料は?
UQモバイルに乗り換えるにあたって、ドコモやソフトバンクを解約する必要がありますよね。
ここではドコモやソフトバンクを解約する時にかかる解約金や、UQモバイル乗り換え時にかかる手数料と合わせて、UQモバイル契約中に解約した際の契約解除料について詳しく解説していきます。
ドコモやソフトバンク解約時にかかる違約金
ドコモやソフトバンクを解約した際に、かかる違約金は、以下の通りです。
ドコモやソフトバンクからUQモバイルに乗り換えるタイミングが、契約更新月以外の場合には、解約金がかかります。
まずは、ドコモの公式ホームページの解約金の記載を、ご覧ください。
上記は契約満了月の翌月、翌々月以外での解約時にかかる「Xiデータプランにねん」を申し込んでいる場合の解約金です。
その他のプランで契約している場合の解約金については、それぞれ金額が異なりますので、ドコモ側にご自身の契約のプランの違約金をお問い合わせください。
次に、ソフトバンクを契約更新月以外に解約する場合の違約金についてです。
ソフトバンクの解約にかかる違約金(解約月以外)・・・10,260円(税込)
ドコモやソフトバンクからUQモバイル乗り換え時にかかる手数料
続いて、ドコモやソフトバンクからUQモバイルに乗り換えた際にかかる手数料について、以下にて詳しく解説していきます。
ドコモやソフトバンクで現在使っている電話番号を、そのままUQモバイルに乗り換えた後でも使いたいという場合には、以下の費用がかかります。
ドコモと同じ電話番号を使いたい場合
ドコモ側への事務手数料2,160円(税込)+UQモバイル側へのSIMパッケージ料金3,240円(税込)=5,400円(税込)
ソフトバンクと同じ電話番号を使いたい場合
ソフトバンク側への事務手数料3,240円(税込)+UQモバイル側へのSIMパッケージ料金3,240円(税込)=6,480円(税込)
新しい電話番号を使いたい場合・データ通信のみの利用の場合
UQモバイル側へのSIMパッケージ料金:3,240円(税込)
このように乗り換える際には諸費用がかかりますが、UQモバイルに乗り換えることで、月額料金が下がるというメリットが、初期費用をカバーできますね。
UQモバイル契約中に、解約した際の契約解除料
万が一、UQモバイルを契約している中で、他社に乗り換えたくなって途中解約した場合、契約解除料がかかりますので以下の説明をご覧ください。
ドコモやソフトバンクからUQモバイルに乗り換えて、UQモバイルの2年契約期間中に解約した場合、以下の契約解除料がかかります。
「おしゃべりプラン」や「ぴったりプラン」は契約更新月以外の解約の場合に、「音声通話付きのデータプラン」は12ヶ月の最低利用期間内に解約した場合に、9,500円(税抜)の契約解除料がかかります。
「データのみのプラン」で契約して解約する場合は、いつ解約しても契約解除料はかかりません。
Try UQ mobileレンタルで15日間無料でお試しができます!
UQモバイルには「Try UQ mobileレンタル」といって、契約する前にUQモバイルの実際の使い心地を確かめることができるサービスがあります。
UQモバイルでは、実際にお試しとして、SIMカードを15日間無料でレンタルすることができます。
SIMカードをレンタルするにあたって、登録料や通信料、レンタル料、配送費用などの費用は一切かからないので、安心して試せますね。
通信品質が心配という方や、いつも使う場所で問題なく使えるかどうか不安という方は、一度お試しでレンタルしてみることで、UQモバイルの使い心地がわかって、実際に契約するかどうかの判断ができます。
ドコモやソフトバンクのキャリア版のiPhone6s・iPhone6sプラスを利用している方が、お手持ちのiPhoneでUQモバイルのSIMをレンタルして試す場合、SIMロックの解除が必要となりますので、上記の My docomo(マイドコモ)やMy SoftBank(マイソフトバンク)からSIMロック解除をしようをご参照ください。
また、貸し出してもらえるのはSIMカードだけではなく、最新機種のUQモバイル機器(=携帯電話)+SIMカードも貸出の対象となっているので、iPhoneではないUQスマホの電話としての使い心地が知りたいという方もこのレンタルサービスを利用してみてはいかがでしょうか?
ドコモやソフトバンクからUQモバイルに乗り換えると、年間10万円ほどお得になるかも?
今ソフトバンクのiPhone6sを使用中のポケマピ調査員を例にして、ソフトバンクからUQモバイルに乗り換えた場合、どれだけお得ができるのかを検証していきます。
ポケマピ調査員はソフトバンクで契約したiPhone6sを以下の内容で契約して、月額5,590円(税抜)を毎月支払っています。
機種代金を24ヶ月の分割で支払っているため、2年契約の途中で解約すると、残りの機種代金や違約金をソフトバンクに支払わなければなりません。
そのため、iPhone6sを購入してから24ヶ月後の機種代金の支払いが終わった契約更新月に、ソフトバンクからUQモバイルに乗り換えた場合に、いくらお得になるのかを検証していきます。
ポケマピ調査員のソフトバンクiPhone6s契約内容(全て税抜表示)ホワイトプラン(i)・・・2年契約で934円/月
ウェブ使用料・・・300円/月
機種代金(分割支払金/賦払金)・・・4,440円/月
通信料(パケットし放題フラットfor 4G LTEで基本データ量7GB)・・・5,700円/月
機種変更先取りプログラム・・・300円/月
ユニバーサルサービス料・・・3円/月
割引(月々割、タダで機種変更キャンペーン(家族紹介)、機種変更下取りプログラム、おうち割光セット)・・・△6,087円/月
合計5,590円/月
次にポケマピ調査員がソフトバンクからUQモバイルのSIMに乗り換えた場合の、月額料金を計算します。
ポケマピ調査員はデータ容量が1ヶ月あたり6GBは必要なので、UQモバイルの「おしゃべりプランM(V)」での加入を検討します。
※全て税抜表示です。
VoLTE用マルチSIMのnano
おしゃべりプランM(V)・・・2,980円(税抜)
初期費用:SIMパッケージ料金3,000円(税抜)+おしゃべりプランM2,980円(税抜)+ソフトバンク側への事務手数料3,000円(税抜)=8,980円(税抜)
13ヶ月目まで:2,980円/月(税抜)(スマトク割△1000円・イチキュッパ割△1000円)
14~25ヶ月目:3,980円/月(税抜)(スマトク割△1000円)
26ヶ月目以降:3,980/月(税抜)(長期割△1000円)
初月の月額料金は日割り精算となりますが、上記では1日から契約開始したと過程して初期費用を算出しています。
上記のように、ポケマピ調査員がUQモバイルに乗り換えた場合、以下の金額がお得になることがわかりました。
13ヶ月目まで(※全て税抜表示)
5,590円/月-2,980円/月=2,610円/月
2,610円/月×13ヶ月=3万3,930円
3万3,930円-6,000円(SIMパッケージ料金・ソフトバンク側への事務手数料)=2万7,930円
14ヶ月目以降(※全て税抜表示)
5,590円/月-3,980円/月=1,610円/月
1,610円/月×12ヶ月=1万9,320円/年
ポケマピ調査員がソフトバンクからUQモバイルに乗り換えた場合に、そのままソフトバンクで契約し続けた時と比較して、13ヶ月目までは年間2万7,930円お得になって、14ヶ月目以降は年間1万9,320円お得ができます。
検証の結果、ポケマピ調査員がUQモバイルに乗り換えることによって、約2年間で合計4万7,250円もお得ができるのです。
今回はポケマピ調査員を例にして検証しましたが、現在ドコモやソフトバンクのiPhone6SやiPhone6S+の月額料金1万円ほど支払っている方が、UQモバイルの「データ高速プラン」に乗り換えた場合、年間最大10万円ほどお得になることもあります。
注意点としては、契約更新月の乗り換えでないと、違約金や残りの機種代金の影響で、お得が減ってしまいます。
一番お得ができる乗り換えタイミングは、違約金などがかからない「契約更新月」ですが、契約更新月以外の乗り換えでも月額料金が下がることで長期的な視点でみればお得ができるのは、間違いないですね。
個人によって重視する観点も異なるかと思いますので、ご自身がUQモバイルに乗り換えた場合には、どれだけ月額料金が安くなるのか検証してみてくださいね。
ドコモやソフトバンクのiPhone6SやiPhone6S Plusをお使いの方が、UQモバイルに乗り換えることによって月額料金を下げられる可能性が高いです。
2年に1回の頻度でやってくる、乗り換えに最適な「契約更新月」というチャンスがあるので、ぜひ乗り換えを検討してみてくださいね。
また新しいお得な情報が入り次第、お伝えしていきますね。