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ギャロップ(ガラルのすがた)の色違いとおすすめ最適技・評価

ギャロップ

ギャロップ

ガラルのすがた

ガラルのすがた

ギャロップ(ガラルのすがた)

No.0078

ギャロップ(ガラルのすがた)

英語名:Galarian Rapidash

いっかくポケモン

種族値

最大CP2782489位
攻撃
207
390位
防御
162
528位
HP
163
704位

弱点タイプ

耐性タイプ

進化の流れ

色違いのギャロップ(実装・公式発表済み)

ギャロップ(ガラル)
通常のギャロップ(ガラル)
色違いのギャロップ(ガラル)

入手方法

タマゴからの入手ポニータ(ガラル)が7kmタマゴから孵化
レイドバトルからの入手現在未登場

サードアタック解放コスト

ほしのすな50000
アメ50

その他のデータ

相棒距離3km
捕獲率15%

その他のコンテンツ

ギャロップ(ガラルのすがた)の覚える技

ジム・レイドトレーナーバトル

ギャロップ(ガラルのすがた)の評価

データ・集計評価

ジム攻撃-
ジム防衛-
ランク3レイド対策-
ランク4レイド対策-
伝説レイド対策-
スーパーリーグ人気25位
ハイパーリーグ人気-
マスターリーグ人気-
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。

みんなの評価

ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★★ 4
レイド適性★★ 2
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
よりユニコーンに近くなったガラルギャロップ。
タイプ、覚える技共に優秀だがCPが物足りない。

ジム攻撃・レイド
CPが物足りないため呼ばれない。特にトゲキッスとサーナイトの壁が大きい。

ジム防衛
一方ジム防衛はタイプ、技が優秀なので置く価値はある。1技はルカリオやメタグロスを意識してけたぐりも面白い。ゲージ技は1/
3ゲージで避けにくいのしかかり、半ゲージでタイプ一致で高威力で避けにくいサイキネとじゃれつくと中々の粒揃い。例え有利なポケモンでも意外と苦戦するかも。

PVP
まだ試す機会が少ないため確定ではないが、主にハイパー、ハイパープレミアで活躍できると思われる。スーパーでも活躍できるかもしれないがより使いやすくする為には交換で攻撃力が低い個体を用意する必要がある。
現状活躍しているエスパータイプではあまり持っていない高速貯めができるサイコカッターを持ち、低エネルギーののしかかりを持つのでゲージ技の回転率で勝負できる。
もうひとつのゲージ技はどのタイプに役割を持たせるかで変わる。
毒や格闘を意識するならサイキネ
竜や悪を意識するならじゃれつく
草やエスパーを意識するならメガホーン

どれもほぼ同威力で必要エネルギーもほぼ一緒と読みにくいし、のしかかりのブラフもあるので中々厄介になりそう。
弱点は低耐久なので有利な相手でも過信は禁物。高威力のゲージ技をくらうと弱点でなくてもごっそり削られる。
2020年10月24日 19時06分
0
19
PvP適性★★★★ 4
ギャロップ愛好家さん
技1に格闘技『けたぐり』を、
技2に地面技『10万ばりき』を新たに習得し、今まで打点が無く何も出来なかった鋼タイプに弱点が付けるようになった。
まず、これだけでも十分に革命。

しかし、技1に関しては『けたぐり』より
これまた新たに習得しているフェアリー技『ようせいのかぜ』がファーストチョイス。
エスパー技の既存技『サイコカッター』も優秀で、この2つの技はどちらもタイプ一致で打て、チャージ効率が良いことでも優秀な技だ。
どちらもタイプが違うだけで同じ性能なので、技1に関してはその環境によって使い分けよう。

技2に関しては、とりあえず『10万ばりき』は確定。
もともとこの技の実装前は、だいたいの方が『のしかかり』と『メガホーン』or『じゃれつく』といったところだったが、
『10万ばりき』が必須となると残るは1枠。
ここは悩みどころだ。

脅威の技回転率を誇る『のしかかり』も欲しいし、かといって『じゃれつく』はタイプ一致の必殺技だがいかんせんゲージが重く、ギャロップは耐久力には乏しいためシールド張れなければ抱え落ちの可能性もある。
常に先手先手でダメージを与えていける『のしかかり』の方が魅力的だが、じゃれつくより若干軽い『メガホーン』も強力な技で捨て難い。タイプ不一致ではあるがタチフサグマを瀕死まで追い込んだりと使いどころもある。
また、技1がエスパー技の『サイコカッター』とフェアリー技の『ようせいのかぜ』ということで、
技1をサイコカッターにしたなら技2はフェアリー技の『じゃれつく』、
技1をようせいのかぜにしたなら技2はエスパー技の『サイコキネシス』と使い分けても良いかもしれない。

毒・鋼・ゴーストのみが弱点だが
毒にはサイコカッターとサイコキネシスが元からあった中で新たに鋼に対しても対抗出来るようになった攻撃型のポケモン。

技2は環境によって変えていこう。
2023年01月03日 23時32分
0
8
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
エスパーカップで貴重なフェアリー複合かつ優秀なようせいのかぜ+のしかかりのコンボが目を引く。耐久もそれなりに安定しており引き先としてかなり優秀だが、何せカラマネロが多い環境なので先発起用もなかなかいける。
のしかかりは確定として、残り一つは超火力でエスパーを殴り飛ばすメガホーンか、はがね複合に弱点を突ける10まんばりきかはお好みで。
2023年09月21日 15時47分
0
4
PvP適性★★★★ 4
通りすがりの者さん
前回のエスパーカップでも
カラマネロと2トップで活躍してたGギャロップ。
今回の技調整にて、
その強みでもあった高速『のしかかり』のダメージが落ちて、どうなのか?
ダメージは落ちるが、『ようせいのかぜ』からの回転率というのは変わらないので依然高速で撃てる。

そして、技新規習得となった電気技の『ワイルドボルト』、これが面白くなった!

何故なら、一定数ヤドラン族(ヤドキング、Gヤドランなど)がいて、
水のヤドランには抜群をつけるからだ。
今まではカラマネロも見るためにカラマネロの弱点である虫技の『メガホーン』『のしかかり』型が主流だったが、
メガホーンの回転よりワイルドボルトの回転が上となったので、メガホーン撃てずにやられることが無くなったり、新たにコイツも撃ち逃げが出来るようになって強くなったと思われる。
2024年09月07日 21時28分
0
3
ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★★ 3
レイド適性★★ 2
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
進化前のガラルポニータが9月のコミュニティデイに選ばれた。限定技はワイルドボルト。
もともと技構成はかなり優秀で、特殊カップでの活躍実績もあるので、pvpでの採用率も増えそう。
そもそも技アップデートでようせいのかぜが強化されて火力が上がったが、この技によってドククラゲやブルンゲルなどに勝てるようになる。スーパーリーグよりはハイパーリーグのほうが活躍しやすそう。ただ環境がどうなるかは予想できないので、スーパーリーグでも環境に食い込んでくる可能性がある。
特殊リーグではかなり強力なポケモンなので厳選しておいて損はないポケモン。
2024年08月22日 21時06分
0
2
名前(任意)
ギャロップの評価を、下記の四項目から選択してください。(任意)
ジム攻撃ジムバトルで、素早く防衛ポケモンを倒せるポケモンか
または、多くの防衛ポケモンに対応できるか
ジム防衛防衛ポケモンとして置かれていたらプレイヤーが面倒に感じるポケモンか
レイド適性特定のレイドボスに対してオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
または、汎用的に選出されるポケモンか
PvP適性トレーナーバトルでオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
ジム攻撃
ジム防衛
レイド適性
PvP適性
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「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
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