スポンサーリンク

ウツボットの色違いとおすすめ最適技・評価

ウツボット
ウツボット
ウツボット
色違いウツボット
色違いウツボット

No.0071

ウツボット

英語名:Victreebel

ハエとりポケモン

種族値

最大CP2748511位
攻撃
207
390位
防御
135
803位
HP
190
341位

弱点タイプ

耐性タイプ

×0.625
×0.625
×0.391

進化の流れ

色違いのウツボット(実装・公式発表済み)

ウツボット
通常のウツボット
色違いのウツボット

入手方法

タマゴからの入手現在未登場
レイドバトルからの入手現在未登場

サードアタック解放コスト

ほしのすな50000
アメ50

リトレーンコスト

ほしのすな3000
アメ3

がんばリボンの位置

⇒がんばリボン図鑑

その他のデータ

相棒距離3km
捕獲率12.5%
逃走率5%

その他のコンテンツ

ウツボットの覚える技

ジム・レイドトレーナーバトル

わざ1(通常技)

わざ威力時間発生EPSDPS
13.210.61013.2
15.610.6715.6
20.41.50.8511.3413.6

わざ2(ゲージ技)

わざ威力時間発生DPS
10215
2432.18
250.50.150
5431.918
842.51.3533.6
1022.51.340.8
21652.843.2

おすすめ最適わざ(コンボDPS)

わざ1わざ2DPS
24.18
24.01
23.39
23.33
23.2
23.07
22.98
22.74
22.63
20
19.8
19.18
17.28
16.34
16.17
13.39
13.3
11.41
11.26
10.92
10.7
コンボDPSとは、わざ1とわざ2の組み合わせをひとまとめにした時のダメージ効率の考え方です。
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。

ウツボットの評価

データ・集計評価

ジム攻撃-
ジム防衛-
ランク3レイド対策-
ランク4レイド対策-
伝説レイド対策-
スーパーリーグ人気-
ハイパーリーグ人気-
マスターリーグ人気-
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。

みんなの評価

ジム攻撃★★ 2
ジム防衛★★ 2
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
出現率は高く、GOロケット団の「おとり要員」からも捕まえられるので、アメや厳選は比較的容易。

[ジム攻撃・レイド]
攻撃力は高いが、他にも育てやすく使い勝手のいい草ポケモンは他にもいる。
ジム戦・レイド戦に関して言えば、ロズレイドの下位互換と言ってもいいだろう。

[ジム防御]
どくを持っているため、かくとう技を半減できる。キノガッサには嫌がらせには使えるかも?
いかにも悪役な顔をしているので、「やられ役」には適しているかもしれない。

[PvP]
スーパーリーグを想定。
技が多彩のため、先手に出すか後手に出すか、
通常かシャドウかで、使い勝手や役割は大きく変化する。
共通している点として、高い攻撃力を生かした「通常技」で削りに行く役割が基本となる。防御力が低いため、ゲージ技は打てて1発か2発が限度か。
特にはっぱカッターは、鋼キラーの強ポケ、ナマズン・ラグラージをたった数発で落とせるほど強力。

通常の場合、対地面の他に対草、対虫としての役割も果たせる。
シールドを削ったあとに「ヘドロばくだん」を浴びせるのもよし。
上級者向けだが、シールド読みからの「アシッドボム」もあり。
「リーフブレード」はゲージが溜まってもすぐに使わないのがコツ。

シャドウは上級者向けで、1試合に2回のみ使える「シールド」の使い方が鍵となる。
パーティ自体が強い役割を持たないと使いこなせないだろう。
他の2体がシールドを消費してしまうようでは、鋭い刃もただの脆い枯れ葉である。
相手の交代を確認してから「シャドウウツボット」を差し込み、相手のゲージが貯まる前に沈められたなら、勝利は近いだろう。
シャドウなのでゲージ技は1つしかないが、
他にシールド削りが強いメンバーがいれば「リーフブレード」を、
そうでないなら「アシッドボム」か。
2020年04月30日 11時16分
0
17
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
スーパーリーグのラグラージキラー。
食虫植物みたいな顔をしていますが、コイツの主食は沼の生き物です。

攻撃が高く防御が低いため、ステータス自体はスーパーリーグに向かないのですが、高威力の「はっぱカッター」が優秀な水・地面複合ポケモン(ラグラージ、ナマズン、ヌオー、ガマゲロゲなど)に圧倒的有利をとれるので、トレーナーバトル実装初期から実績があります。最近では、更に高威力が活かせるシャドウで運用するのが流行りのようです。

通常技は「はっぱカッター」で確定。ゲージ技は「リーフブレード」がほぼ確定。「グラスミキサー」はこれ一つで色々な役割が果たせる可能性のある技ですが、デバフを引けるかどうかは運ゲーになってしまうのがネックです。ウツボット自体、役割がはっきりしているポケモンなので、技構成は確実に役割を果たせる様にしておきたいというのが私の素直な感想です。
サードアタックは「アシッドボム」と「ヘドロばくだん」のどちらを選ぶか…となります。「ヘドロばくだん」が優秀なのは言うまでもありません。そして「ヘドロばくだん」や「リーフブレード」の威力が高ければ高いほど、相手はシールドを使いたくなるので、確定デバフの「アシッドボム」が有効になります。

高威力のゲージ技と「アシッドボム」の2択で、相手のシールド使用に揺さぶりをかけるという戦略上、ゲージ技の構成が対戦相手にバレないようにしておく事も大事です。たとえば「ヘドロばくだん」を持っていない事がバレたら、相手のチルタリスは絶対にシールドを使わないでしょう。一期一会のGOバトルリーグはともかく、フレンド対戦では地味に効いてきます。

高DPT低EPTの通常技を持つ「あまえる」族や「たきのぼり」族などにも共通する傾向として、立ち回りでは有利対面で起点を作っていく事が求められます。水、地面、岩タイプに抜群をとれるほか、毒タイプを持っているおかげで「カウンター」や「あまえる」に耐性がある事も意識しておきましょう。ただし、耐久力が低いので、有利対面であってもシールドを使うべきシーンでは確実に使うよう心がけます。また総合的なステータスも低いので、タイプ相性で不利になるポケモンはもとより、単純にステータスの高いポケモン(ブラッキーなど)にも不利になってしまうことには注意が必要です。
2021年03月13日 21時04分
0
15
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
4月のコミュニティデイでウツボットが選ばれた。新たに習得技はマジカルリーフ。ウツボットは昔からはっぱカッターによるゴリ押し型があまりにも有名。苦手な相手にもアシッドボムで強引に押しきることもできたり。その分耐久力が低い。
マジカルリーフはダメージ効率こそ下がるが、貯め量が1.66倍と威力と貯め量が両立されている技。リーフブレードは18ターンから12ターン、アシッドボムは24ターンから15ターンとかなり早くなるのでゲージ技での圧をかけることができるように。
普通に結構な強化だと思う。タイプ一致補正とシャドウ補正で威力100にもなるリーフブレードが12ターンで飛んでくるのは水や地面には恐怖でしかない。流石にリーフブレードの弱体化がそろそろ来るかもしれない。
ただ草タイプは現在弱点である炎、飛行、氷、鋼が強すぎて動きにくいのが気がかり。リーフブレードを弱体化するなら炎、飛行、氷、鋼の弱体化は必須。
2024年04月10日 08時05分
0
12
ジム攻撃★★★★ 4
ジム防衛 1
レイド適性★★ 2
名無しのポケモントレーナーさん
耐久力は低いですがヘドロばくだんの攻撃力は捨てがたいものがあります。
攻撃力が高いどくタイプを探しているのなら一考の価値があります。
2019年10月19日 16時03分
0
9
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
「マジカルリーフ」をコミュニティデイにて習得するらしいが、これまで登場したマジカルリーフ使い(アマージョやヒスイジュナイパー)が性能はいいのにイマイチ活躍しづらい現状やメガニウムがつるのムチの使用をやめないのを見るに、マジカルリーフウツボットは強いのは強いが噛み合いが悪いもしくは従来のはっぱカッター型に使用率で劣るのではという見方をしている。

マジカルリーフ、強いのは強いが主力技として使うのにはつるのムチやはっぱカッターと比べると火力面ゲージ回収面両方で若干半端な印象を持たれてしまう。性能は決して悪くはないと思うんだが他が強すぎる。ウツボットの場合はっぱカッターによる圧倒的なゴリ押し性能を失ってしまうという痛い面もある。
代わりに高速でリーフブレードを打てるのは強いかもしれない(ぶっちゃけ強いかどうかと言われたら相当強いと思う)が、果たしてシャドウウツボットとの噛み合いはいいのかどうか、そこが気になるところ。

なんだかんだ言ったけどどんな形であれ水タイプの競合がメチャクチャひしめく割にくさタイプが動きづらい環境なんだし、これをきっかけにくさタイプの強化はもっとしちゃっていいと思うの。
2024年04月10日 12時24分
0
6
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
コミュニティデイでタネマシンガン来たら別の意味で害悪になりそう
2022年04月23日 08時01分
0
6
名無しのポケモントレーナーさん
PVPでウツボットのソーラービーム撃ったことあるヤツ0人説
2022年04月21日 13時44分
0
6
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
特にスーパーリーグにおけるゴリ押し性能はもちろんのこと、
いずれやってくるであろう、あまえる×ハイドロカノン型のアシレーヌの脅威を止められる存在となる。
2023年03月19日 20時06分
0
4
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
シャドウウツボットの運用方法は他の方が書いてくださっている通り。
ラグラージなど勝てる相手にはとことん勝てる、チルタリスなど確実に負ける相手にも はっぱカッター で多少は傷をつけることが出来る。シャドウウツボットが早く死んでくれるのもクールタイムの観点からメリットになる場合がある。

それに、こいつは使っていて楽しい。シャドウウツボットとシャドウグランブルを同時採用したパーティで負けても「まぁしょうがないよね。」であまりストレスにならなくて済む。
2023年04月15日 23時05分
0
3
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
はっぱカッターがまた弱体化。いい加減マジカルリーフを使えってことですね、分かります。
ウツボットとは関係ないけど、撃ち落とすの弱体化も決定。これは長年使われていた砦草草パーティも終了ってことになるのか?
2024年08月18日 21時07分
0
2
PvP適性★★★★ 4
名無しのポケモントレーナーさん
はっぱカッターの威力が九割に落ち、以前よりは脅威度が減ったものの、意外にもシャドウウツボットが役割を持てる相手が多い。
最近物議を醸しているモルペコをシールドを張らずに倒せる。ふんどのこぶしを引っ提げてやって来るコノヨザルもシールド1枚で突破可能。
どろかけ族といった地面タイプにも強く出られる。ただし、ドオーの突破が厳しくなってしまった。ホルードの不一致ほのおのパンチ程度なら半分くらい「しか」削られない。
なんだかんだ水も多いので、彼らには漏れなく圧力をかけられる。
飛行が減ったのも大きい。ウツボットの補完先も破壊してきたエアームドがほぼ消えたのは嬉しい。環境でよく見る明確な天敵がカイリューになってしまった。
リーフブレードは確定。もう一つはアシッドボムも良いが、ヘドロばくだんが有難い場面が結構あるので手放したくない気持ちがある。
2024年10月25日 15時53分
0
1
名前(任意)
ウツボットの評価を、下記の四項目から選択してください。(任意)
ジム攻撃ジムバトルで、素早く防衛ポケモンを倒せるポケモンか
または、多くの防衛ポケモンに対応できるか
ジム防衛防衛ポケモンとして置かれていたらプレイヤーが面倒に感じるポケモンか
レイド適性特定のレイドボスに対してオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
または、汎用的に選出されるポケモンか
PvP適性トレーナーバトルでオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
ジム攻撃
ジム防衛
レイド適性
PvP適性
コメント(必須)
その他のポケモン評価をもっと見る

ウツボットの対策ポケモン10選

読み込み中です…
「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
スポンサーリンク
レクタングル大

ウツボットの動画

ウツボットの動画をもっと見る
スポンサーリンク

フォローする