こちらの記事では、ルカリオの入手方法や強化基準、活躍の様子などについてまとめています。
目次
ルカリオの入手方法
ルカリオ |
ルカリオは、リオルからの進化や交換で入手することができます。
リオルは7km・10kmタマゴから孵化
リオル |
ルカリオの進化前ポケモンであるリオルは、7kmタマゴや10kmタマゴから孵化することがあります。
※2019年11月時点
「ベイビィポケモン」なので、野生やレイドバトル、リサーチタスクのリワードで出現することは基本的にはありません。
週間リワードの10kmタマゴからも孵化
リオルは、「いつでも冒険モード」の週間リワードで入手できることがある10kmタマゴから孵化することもあります。
リオル→ルカリオの進化の流れ
リオルからルカリオへ進化させるには、「ルカリオのアメ 50個」が必要です。
技の開放はリオルのうちにして「ほしのすな」と「アメ」のコスト節約
「ベイビィポケモン」は、開放に必要な「ほしのすな」や「アメ」が少なく設定されています。
ルカリオの開放技(2つ目のスペシャルアタック)が欲しい場合、進化前のリオルのうちに開放をしておくとコストを抑えることができます。
開放に必要な「ほしのすな」と「アメ」
ポケモン | ほしのすな | アメ |
---|---|---|
リオル | 10,000 | 25個 |
ルカリオ | 75,000 | 75個 |
個体値強化厳選ツールでトータルコストも確認
上記のように、「ベイビィポケモン」である進化前の方が開放コストを抑えることができますが、進化や強化にも「ほしのすな」と「アメ」が必要です。
進化や強化、開放に必要なトータルコストを確認してから行うのがおすすめです。
トータルコストは、「個体値強化厳選ツール」の「強化計算」で調べることができるので活用してみてください。
「個体値強化厳選ツール」では、ポケモン名を入力し「強化計算」のタブに必要情報を入力することで進化前や進化後のレベル、CP、ほしのすな、アメの情報を確認できます。
ルカリオの強化基準
ルカリオ |
ルカリオの強化については、タマゴから孵化したままのポケモンレベル20(トレーナーレベル20以上の場合)のリオルをルカリオに進化させるだけでも十分強く、活躍させることができます。
CP1500以下縛りでも活躍
トレーナーさんにより、CP1500以下縛りでスーパーリーグ用ルカリオをGOロケット団リーダーやサカキとのバトルで活躍させている動画がいくつも公開されていて、ルカリオの強さを見ることができます。
トレーナーバトルのように特にCPに上限がなくても、自分自身で縛りを設定してバトルにチャレンジするのも面白いですね!
クリフとの対戦の様子
サカキとの対戦の様子
進化後にCP1500以下のルカリオになるリオルのCP
リオルのCPが「CP488~544」の範囲内であれば、ルカリオに進化させたときに「スーパーリーグ」で用いられている制限「CP1500」に近いCPになる可能性が高いです。
CP1500以下縛りでチャレンジする際は、参考にしてみてください。
※タマゴ孵化時のリオルのCPは「CP522~567」です。
進化形 | スーパー | ハイパー |
---|---|---|
488~544 | 767~916 |
※表示された即戦力CP帯範囲内のポケモンを進化させても必ずCP1500ジャスト、CP2500ジャストになるわけではありません。
表示された即戦力CP帯範囲内のポケモンでも、個体値やレベルによっては各リーグのCP制限を超える場合があります。
個体値を確認した上で、「個体値強化厳選ツール」で進化後のCPを調べると万全です。
強化コストを抑えたい場合は「キラ交換」が好ましい
ルカリオの強化に必要な「ほしのすな」のコストを抑えたい場合は、「キラ交換」が好ましいです。
「キラフレンド」との交換であれば、次にそのフレンドとポケモンを交換する際に「キラポケモン」にすることができます。
キラポケモンになると、強化に必要な「ほしのすな」が通常の半分になります。
また、個体値は「HP12/攻撃12/防御12(80%以上)」が保証となるので、高個体値化も狙いやすくなります。
交換できるキラフレンドがいれば、協力し合えると良いですね。
リオル、ルカリオの色違いは黄色(※未実装)
ちなみにですが、色違いのリオル、ルカリオは下記のような色をしています。
リオル | |
---|---|
ルカリオ | |
通常色では青色の部分が、色違いだと明るい黄色になっていますね。
みんなのルカリオ評価
こちらは、トレーナーのみなさんに投稿いただいている「ルカリオの評価」です。
ぜひご覧ください。
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
ジム攻略ではかくとうタイプ筆頭と言えるほどの火力。 なんせ、「はっけい」と「はどうだん」でかくとう弱点は早く落とせる。もっとも、他のタイプが二重弱点持ちの場合はそっちで落としたほうが早いが。 サブウェポンに「シャドーボール」もあるため、この2つの技だけで現時点で実装済みの全ポケモンに当倍以上を取れる。 ただし、耐久が低いのは御愛嬌。特にカバルドン、ラウドボーン等抜群を取られる通常技持ちにゴリ押しするのは厳禁。 やはり、優秀な味方がいてこそのルカリオである。素直にバンギラスやカイオーガ、レックウザ等に交代させてあげよう。 なお、ジム防衛はお察しください。 0 1 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
待望のメガ進化実装!!みんなが待っていたよ! まあ落とし穴はあって、卵で孵化させた3vやら色違いやらは、はっけいにはすごいマシンが必要なのね…(伝説ポケモン除いてすごわざシステムいい加減廃止しないかな。) 面白いのが対メガルカリオに最高火力が出せるのもルカリオという地獄絵図。 フル強化したルカリオをジムに置いとくと、すぐタヒぬかわりに相手のルカリオのHPもごっそり削ってくれてプレッシャーをかけれるぞ。 サブのおすすめはやはりシャドーボール。ゴーストやエスパー相手でも止まるんじゃねえぞミンナァ 0 9 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
全国のハピカスどもへ 忠告しておく。お前らはカスであると。 はっけいはどうだんのははコンボでボコボコに。 防衛はハピカスだけじゃないと思いきや、サブが豊富や豊富で、鋼どころか電気やゴーストまで持っている壊れ具合。ゴースト火力は一歩劣るが気合玉ゲンガーより使いやすい。ラウドボーンも返り討ちできるし、ブレイズキックでハッサムも燃やせる。 怖いのはガブリアスとかラグラージ、グラードン。地面相手は無理。 0 9 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
新技はっけいの解析情報が判明。 ジム・レイドではEPSが驚異の15.56。これはロックオンの20に次ぐ数値である。 カウンターの威力を少し下げた代わりにチャージ効率が爆上がりした性能。 波動弾とのコンボdpsは30越えで、単純に計算するとテラキオンのにどげり×聖なる剣よりも高火力になる。もちろん解析の段階なので変更になる可能性は十分にあるが、かくとうアタッカー最強になる可能性が高い。シャドウカイリキー涙目... メガルカリオは現在火力トップのメガバシャーモの火力を優に超えてトップになる。 今回のレイドデイは課金ボーナスのことを考えてもガチ案件である。絶対に100%を取っておきたいポケモン。 0 7 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
はっけいが解析通りなら、私を余裕で超すイカれアタッカーやぞ。。。 メガヘラ「同じく」 テラキ「存在感」 ハピナス「ほわひ...」 0 6 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
マスターリーグに絞って書いていく CPが低いのでさすがにこのリーグはキツイと思っていたが、そうでもなかった 火力はグロウパンチで底上げできるし、耐久面においても環境に多いフェアリーやドラゴンタイプの技を半減できるという、はがねタイプの恩恵が最大に生きている 結果的には、少なくともカイリキー・ローブシンと同レベルの抗戦力はあると考える わざ2の組み合わせはなかなかセンスが問われるところ グロパンに呪われる必要もないと思う はどうだん・シャドーボールの組み合わせなんかもロマンがある 起点をどれだけ稼げるかが肝 ドリュウズ、メルメ、メタグロス、ディアルガ、カビゴン、ガチグマetc カモにできる相手は多い そんなわけで、マスター本家・プレミアどちらでもけっこう勝ち越せるな、という印象だ とはいえ手放しに強ポケ、とは言い難いのも事実 テンプレ構築にとらわれないオンリーワンな立ち回りを楽しめるのがこのポケモンの魅力だ メガルカリオが楽しみだなあ 0 6 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ジム攻撃はもちろん強く防衛でも攻撃力でごり押しできるため活躍するレイドとpvpも複合タイプが強くかなり良い(個人の感想です) 0 5 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 4 |
PVP適性 | ★★★★★ 2 |
ジム攻撃役として筆頭候補に挙げられる タイプ・技に関しては間違いなくNo1適性を持つポケモン 優秀な格闘技であるカウンター、波動弾を持ち ジムにほぼ100%いるハピナスのサイキネ、マジシャを等倍で受けられる タイプ一致で1,2技で格闘技を打ててこの両技を等倍で受けれるのはルカリオしか存在しない これがいかにハピナス(&ラッキー)というポケモンがポケGOにおいてぶっ壊れであるかを物語っている 今からでもいいのでサイキネマジシャどちらか もしくは両方を削除してくれ それでもジム防衛においてはなおぶっちぎり最強なんだから 何も考えない奴ばかりでカビゴンとかケッキングとかおいて格闘タイプ弱点が5匹6匹のジムなら格闘技で倒せるが、タイプ相性理解している人ならハピナスの後にゴーストタイプなどを置く そこに刺さるシャドボがもう一つのゲージ技としておすすめ メタグロスやソーナンスの殲滅スピードが上がる ただグロスは地震を持っている場合もあるが 格闘×ゴーストの攻撃範囲の優秀さはご存じの通り 現状両方半減できるポケモンはいないので個人的にはこの構成一択である ラスカも候補にはなるが、防衛ポケモンで刺さるのがキッス位なのでシャドボでいいだろう フルゲージで重いし リオルの時にきっちり技開放をしておけば育成コストもそこまでかからない点も◎ 0 10 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 3 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
2体のルカリオを育ててみた感想です。ジムとレイドははどうだん、PvPとロケット団はグロウパンチが最適なので2体いた方が良い。個体値の攻撃防御で強さの順位が低くHPが15の色違いルカリオの方がハイパーリーグで活躍できるし、レイドでも選択されやすいようです。ルカリオの場合防御の種族値があまりよくないので少しでも長い時間攻撃するためにHPが重要なのかもしれませんね。HPが15だと耐性のよい相手だとなんとか持ちこたえてしとめることができるみたいです。それでもけっこうぎりぎりもちこたえるスリリングな展開が多いです 笑。 0 15 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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ジム攻撃に気づかれ金ずりされる前にハピカビを瞬殺する場合、ルカリオのはどうだんが頼りになります。対ハピナスでダメージを少なくして倒すにはミュウツーのきあいだまを使いますが、殲滅スピードでははどうだんのようです。その中間がカイリキーのばくれつパンチと思われる。PvPではグロウパンチが弱体化したこともあり、耐力的にきついようです。 0 16 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 3 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
ジムバトルでは特にハピナスやラッキー、ボスゴドラに強いポケモンで、格闘タイプの弱点であるエスパー、ひこう、フェアリーを鋼タイプの耐性で等倍にできる。それで弱点がガラリと変わり、炎、地面、格闘が弱点になっている。でも、それのせいで、ドサイドンとの戦いでは弱点の突き合いになる可能性があるし(岩統一型なら二重耐性が生かされて一方的にボコボコにできる)、カビゴンやケッキングが地震を覚えている場合、ルカリオの耐久性の低さのせいで返り討ちされる事も…なので、地震を使ってくる前に仕留めたらいいかも。 ジムの防衛で使うのは良いとは言えない。耐久力の低さや、何よりも、ジム防衛要因として一番致命的な、格闘タイプが弱点になっている事で、ついでに倒されるといった事がよくある。防衛に出すことはまず考えられない。 レイドバトルではバンギラス、ボスゴドラ、ダークライキラーとして重宝するが、バンギラスがだいもんじ、ダークライがきあいだまを覚えている時は、避けなければ一撃で葬られるので、それなりの覚悟は必要。こういう時は絶対にレイドで自動選出されない。 トレーナーバトルではカウンター、グロウパンチ&シャドーボール型が主流。どのリーグでも見かける(であろう)人気のポケモン。ただし、相変わらず耐久力の低さが仇となり、ノーマルアタックだけで体力がゴリゴリ削れてしまう。あまえるを覚えているフェアリータイプや、同じ格闘タイプ(特にドクロッグやチャーレム)が大の苦手。そいつらと戦う事になるなら交代しない以上勝ち目はない。 こういう感じで、DPSは格闘タイプ最強だが、鋼複合が原因で戦う相手を選ぶポケモン。このポケモンが一番輝くのはジムバトルだろう。ハピナスやラッキーを狩るのに特化したポケモンに仕上がっている。レイドバトルでも使えるポケモンだが、相手の技構成次第では使えたり使えなかったりする。このポケモン自体スペシャルアタックを5つも覚えるのでわざマシン厳選が非常に大変。かなりの上級者向けのポケモン。 0 9 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
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グロウパンチを使えばマスターに頻繁に登場するディアルガとかメルメタルなどの難敵を倒せます。ただし耐力がないので繊細なハンドリングが必要。 0 8 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|
防衛ハピナスを倒すスピードを「ダメージ計算機」の殲滅スピードで比較すると、 カイリキー:カウンター/ばくれつパンチ 34.2秒 メタグロス:バレットパンチ/コメットパンチ 46.2秒 ルカリオ:カウンター/はどうだん 32.4秒 となります。 ※全て対PL40(個体値100%)で計算。 今までは、何も考えずに連打で倒せて相手のダメージを軽減できるメタグロス(バレットパンチ/コメットパンチ)を愛用していたけれど、ハピナスの攻撃を等倍以下で受けることができて、殲滅スピードがカイリキー以上となるルカリオ(カウンター/はどうだん)が今後のジム破りの主力になりそうです。 ルカリオの殲滅スピードは攻撃個体値15なら、ポケモンレベル34のときに実現するので、ひとまずそこで止めて使っています。 相棒ポケモンの新機能「CPブースト」も楽しみ! ジムによく置かれているポケモンのトゲキッスやサーナイトには引き続き、メタグロス(バレットパンチ/コメットパンチ)が大活躍しています。 0 7 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PVP適性 | ★★★★★ 4 |
技はどうだんの実装により、評価が急上昇! 長年第一線で活躍してきたカイリキーを抜きかくとうトップに。 ローブシンがくるまではかくとうナンバーワンの強さ。技解放も少ない砂で出来るのでシャドーボール覚えればハピラキ以外にも刺さる。 ロケット団でも活躍できるグロウパンチが弱体化したもののサクサク倒せる。 0 19 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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はどうだんがとにかく強い。加えてハピナス・ラッキー・カビゴン・ケッキングが使用するエスパーやフェアリーが等倍のため、耐久面でもカイリキーに負けていない。リオル時代に安く技解放ができ、シャドボを搭載すればサナやグロスもゴリ押しで突破可能。今後のジム攻撃の主役はカイリキーからこいつに変わると思われる。 0 26 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 1 |
レイド適性 | ★★★★★ 2 |
PVP適性 | ★★★★★ 3 |
ジム攻撃では、ハピナスのマジカル社員を弱点とせず、挌闘技で抜群をつけます。一方、防衛では、挌闘が弱点となるため、不向きです。 今まで輝いていたPvPでも、グロウパンチの威力が激減したことで、そんなに強くなくなりました。レイドでは、火力重視なので、挌闘はカイリキー、鋼はメタグロス(ラスターカノンでもメタグロスの)方が強いです。 0 48 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
---|
対人戦において、 シールドの上から攻撃力が上昇する消費35の超鬼技「グロウパンチ」の数少ない使い手である。 なんといってもルカリオの魅力はその攻撃性能。攻撃種族値,通常技も優秀で、特に「カウンター」&「グロウパンチ」のコンボDPSは、5秒置きに17.00>21.25>25.50>29.75>34.00 と上昇していき、相手シールドを消費(貫通)させながら化け物へと変容してゆく。(ちなみに交代しても能力変化は維持される) 耐久系の種族値の低さが気になる人もいるかもしれないが、3種の二重耐性を含む9つの耐性を利用することで能力変化の恩恵がフル活用できる。 例えば虫,毒,岩技などがメインのポケモンにルカリオをうまく対面させ、相手を起点に攻撃UPやゲージ貯めをし、後続を一貫性の高い「シャドーボール」などで一気に処理するなどの立ち回りが可能である。(ゴースト,格闘の両方に耐性があるポケモンは存在しない) 対人戦におけるルカリオはかなり上級者向けのポケモンと言えるが、唯一無二の鬼性能をしているので、対戦に自信のある方やシールド読みが得意な方は是非使ってみて欲しい。 0 40 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
---|---|
ジム防衛 | ★★★★★ 2 |
レイド適性 | ★★★★★ 1 |
PVP適性 | ★★★★★ 5 |
ジム戦においては格闘の弱点であるフェアリー&エスパーをカバーする鋼複合であり、耐久面でカイリキーよりも優秀。 インファイト・グロウパンチの組み合わせなら理論上、回復なしでハピナスを3周できる。 カイリキーを二体入れるところをルカリオ一体で済ませられるので、他の対策リソースに枠を割り当てることができる。 PvPでは、撃てば撃つほど火力が上がるグロウパンチで出来るだけ長く居座りたいところ。 一方でジム防衛はもとより瞬間火力が物を言うレイドでも活躍は見込めない。 0 23 |
各ポケモンの図鑑ページでは、ポケモンの評価の投稿を受け付けています。
みなさんからの投稿、引き続きお待ちしております!
まとめ
今回は、ルカリオの入手方法や強化についてご紹介しました。
GOロケット団リーダーやサカキの登場により、改めて注目の的に…!
進化前ポケモンのリオルはタマゴからの孵化でしか出現せず、レア度の高さは継続中です。
「ほしのすな」や「ルカリオのアメ」を節約しつつ、活躍できるルカリオを確保したいですね!
GOロケット団リーダー、サカキ関連記事
ルカリオは、2019年11月より開始となったGOロケット団リーダー(特にクリフ、シエラ)やサカキとのバトルでも活躍!
対策ポケモンとしての活躍について下記記事でご紹介しているので、チェックしてみてください。
GOロケット団リーダー対策ポケモン(クリフ対策、シエラ対策、アルロ対策)
こちらの記事では、GOロケット団のリーダー対策ポケモンについて、総合的に優秀な対策ポケモンを中心にまとめてあります。
文末には「レガシー技ではない対策ポケモンリスト」もありますので、目次よりご確認ください。
GOロケット団ボスのサカキ対策(対戦方法、使用ポケモン、対策ポケモンまとめ)【隠された真相をあぶり出せ!】
サカキとの遭遇方法や対策ポケモンについては、下記記事でまとめています。
トレーナーのみなさんがサカキを撃破した対策パーティもご紹介しているで、ぜひチェックしてみてください。
リオル、ルカリオの基本情報、覚える技、対策ポケモン、個体値計算
リオル | ルカリオ |
リオル、ルカリオの基本情報(種族値、弱点、耐性、進化の流れ、入手方法、相棒距離、捕獲率、逃走率)、覚える技、対策ポケモン、個体値計算は、図鑑に詳しくまとめてあります。ぜひ、ご活用ください。
リオルの図鑑はこちらルカリオの図鑑はこちら