【ポケモンGO】AR写真を撮ってみた！やっぱり慣れが必要な様子･･･！

AR+機能でポケモンのAR写真を撮ってきた！

ポケモンGO内にあるAR写真機能を使って、AR写真を撮ってきました！

自分の下手さに愕然としたことはさておき、現実世界の中に現れるポケモンにすごい技術だ･･･！と改めて実感しました。

それでは今回どのような手順で撮影をしたか解説していきます。

まずは設定の「AR+」の項目にチェックを入れましょう。

ここにチェックがついていなくてもAR写真を撮ることはできますが、「AR+」の項目にチェックを入れておくと、AR写真の撮影の間は近づいてもポケモンが逃げません。

また、近づいている間はポケモンが動かないので、近くまで接近したり、横に回り込めたりします。

通常の捕獲画面では、ボールを1度ポケモンに当てるまでは逃げられませんが、「AR+」にチェックを入れて、捕獲画面で「AR+」をONにすると、ボールを当てなくても近づいていくだけで逃げられる可能性がある仕様なので注意しましょう。（カメラボタンで撮影画面に入れば、近づいても逃げられません。）

まずは捕獲画面に入ったときの、「カメラ」と「AR+」に注目です。

「AR+」のON／OFF切り替えで、現実世界の背景に変化します。

AR+がONの状態で、「カメラ」マークのボタンを押すと、画面中央に十字が現れ、デジカメの画面のようになります。

周囲の安全を確認して、端末を開けた地面などでAR+をONにします。
しばらくすると、画面の中に草むらが表示されます。
草むらをタップするとポケモンが現れます。
このときにポケモンに近づきすぎると、ポケモンの上部に現れる「！」のゲージがたまり、赤く満タンになると逃げられてしまいます。
通常の捕獲画面では、一度ボールを投げて、ゲットに失敗した場合に逃げられてしまう可能性がありますが、「AR+」をONにすると、ポケモンにボールを投げていなくても、近づいただけで逃げられるので注意しましょう。
「！」ゲージが増えてしまった場合は、その場で静止するとゲージが減っていきます。

（※「カメラ」マークのボタンをタップすると、撮影の画面に入ります。この画面では「！」のゲージは貯まらないので、ポケモンに近づくことができます）

以上の点を踏まえて私が実際に撮影したきた写真はこちらです。