大盛況に終わった横浜イベントこと「Pokémon GO PARK」(ポケモンGOパーク)と「Pokémon GO STADIUM」(ポケモンGOスタジアム)。
イベント終了後、イベントに参加したポケモンGOの大人気YouTubeチャンネル「Trainer Tips」のNickが投稿した「Pokémon GO is not fair(ポケモンGOは公平じゃない)」という動画が、海外トレーナーを中心に話題を呼んでいます。
ニックの主張は「ポケモンGOは公平なゲームじゃないし、それは当たり前だよ」というもの。
これに対して海外ポケモンGO攻略サイト「Pokémon GO Hub」は、「地方でのプレイ環境が厳しいのは明らかだから、少しでも改善されるべき」という意見を発表しています。
こちらでは海外で白熱中の「ポケモンGOは公平か?不公平か?」論争について、日本語訳で紹介していきます!
目次
ポケモンGOは公平なゲームじゃない
まずは人気YouTubeチャンネル「Trainer Tips」のNickが投稿した動画、「Pokémon GO is not fair(ポケモンGOは公平じゃない)」の内容を見ていきましょう。
ポケモンGOは公平なゲームじゃない、それは事実だ。
僕はミュウツーを持っているけど、君はおそらく持っていないだろう。
ポケモンGOスタジアムに参加するために横浜にいる人はミュウツーを持っていて、その他の場所にいる人は全員まだミュウツーを持っていない。
大規模な都市にいる人は出現するポケモンも多いし、レイドバトルでボスを倒すのに協力できるトレーナーも多い。
普通の人は位置偽装しない限り無理だろうけれど、旅行に行く金銭的な余裕がある人なら、地域限定ポケモンも全部ゲットできるだろうね。
でもこれはポケモンGOだけに限った話じゃない。
旅行に行く金銭的余裕がある人は世界中の色々な場所に行けるし、都会に住んでいる人は色々なお店やライブに行けるけれど、地方に住んでいる人よりも、都市部に住むために沢山お金を使っている。
大きいイベントは大体世界中にある都市の一つの場所で行われるから、行きたい人は計画を立ててそのイベントのためだけに旅行する。
そういう意味で考えても、レアポケモンが大量に出現して、最初の色違いピカチュウが実装されて、ヨーロッパ以外では手に入らないバリヤードが手に入るっていう、盛りだくさんのイベントが日本の横浜で開催されたっていうのは、「公平」じゃないよね。
アメリカではこんな大規模なイベントは行われなかったし、オーストラリアやカナダなどの各国ではイベントすら開催されていない。
でも事実、200万人ものプレイヤーが横浜にポケモンGOをしに来ている。
世界中のほかのどんな場所でも体験できないことを経験するためにね。
ポケモンはここ日本で誕生した、日本文化の中でも誇るべきコンテンツだから、日本で最大規模のポケモンGOイベントが開催されたのはある意味当然のことだ。
それに横浜は、毎年ピカチュウの大量発生などポケモンのお祭りが開かれている特別な場所なんだから、そこでポケモンGOのイベントが行われるっていうのも当然のこと。
だからこれが公平か?って言われたら間違いなく違うだろうけど、そもそも人生に公平なことなんてないよ。
ブロードウェイのミュージカルを観たければニューヨークまで行くしかない、カーニバルを体験したければブラジルに行くしかない、そしてポケモンのお祭りに参加したければ、横浜に行くしかないんだ。
[中略]
ポケモンGOスタジアムが横浜だけで行われたのも、GOフェスタがシカゴだけで行われたのも、公平かどうかって言われたら公平じゃない。
遠方の人は、旅行するのにも、ホテルに宿泊するのにも、食事をするにもお金がかかるからね。
でも、前にも言ったけれど、人生で平等なことなんて何もないんだよ。
ニックはYoutube上での活動を評価され、ナイアンティックにポケモンGOスタジアムに招待されたとのことで、それに対して「平等じゃない!」と批判を浴びたそうです。
ただしニックはあくまでも「ポケモンGOは平等なゲームじゃないけれど、それはもうしょうがないんだから、色々な体験を楽しむ方にフォーカスしようぜ!」というスタンスです。
続いて、「Pokémon GO Hub」が表明した、彼らの意見を紹介していきます!
ポケモンGOは公平なゲームじゃないのか?
ニックは、人生が平等でないのと同じように、ポケモンGOも公平なゲームじゃないと主張している。
- 都心部に住んでいるプレイヤーは沢山のポケストップやお店にアクセスできるが、地方よりも生活にお金が必要
- 地方トレーナーは旅行にお金を沢山費やす必要があるが、同時に色々な経験もできる
このことから、ニックは特別な経験に相応しいイベントの例に横浜イベントを取り上げて、イベント限定ポケモンが出現するのは完全に自然なことだって説明している。
日本文化はポケモン発祥の地だから、ニックは日本に最大規模のイベントが実行されるのは当然だと言っているね。
この動画の反響
お察しの通り、このニックの主張は物議を醸して、大きく二つの意見をネット上に生み出した。
- ポケモンGOはイベント限定要素をもっと増やして、トレーナーに旅をさせたほうがいいと主張する、ニック擁護派
- ゲーム内の全ての要素はプレイしているトレーナーに平等であるべきだと議論する、ニック反対派
この二項対立はますます深まって、沢山の意見がネット上の派閥に広がり、「都会 vs 田舎」「旅行する人 vs しない人」というトピックに集まっては対立している。
これを書いている時点で、7000以上ものコメントが動画に寄せられていて、複数のユーチューバーが「『ポケモンGOは公平なゲームじゃない』について」という動画を発表している。
「ポケモンGOは公平なゲームじゃない」について
正直、「ゲームは不公平なものだ」っている理念は誤用されていて、ほとんど見当違いな憶測からきたものだと思っている。
意見を言う前に、一つだけ明らかな事実を言っておくね。
ポケモンGOは世界中にある特定の地域での限定イベントを開催すべき?
開催するべきだと思うよ。
限定イベントは、GPSベースのARゲームをプレイする際に予測できる一つの要素だよね。
自分の周りの世界が地図やバトルフィールド、ゲームの基盤として使われるっていうのは、こういうジャンルのゲームでは当然視されているもの。
イングレスでも同様に地域限定イベントは開催されていたし、ポケモンGOでも当然開催されるよね。
イベントには限定特典があるべき?
まず、イベントに参加した人は特典を優先的に受け取れるべきだとは思う。
これも当然だし、予想できることだよね。
参加者はお金や時間、体力を費やしてイベントに向かうんだから、報酬を簡単に受け取れるのは当然だ。
でも、イベントの特典がイベント参加者のみに限定されてはいけないと思っているよ。
これは理にかなっていないし、コミュニティを分裂させて、プレイヤーに怒りや不信感を与えるだけだ。
幸いにも、こんなことはまだ起こっていないけどね。
ポケモンGOは公平なゲームだと思う?
正直に言えば、ポケモンGOを公平とか不公平とかで捉えることはできないと思う。
ポケモンGOは従来のゲームの規格とは異なる点が多すぎる。
ポケモンGOは一定数のモンスターを捕まえて集めることができるモバイルアプリで、特定の場所でバトルができるけれど、他の場所でプレイヤー同士直接対決することはできない。
つまり、ポケモンGOは競争するゲームじゃないんだ。
地位もランキングもないし、ELOシステムもMMRシステムもない。
ポケモンGOで競い合いなんて、捕まえたポケモンの数や図鑑に登録できたポケモンの数っていう、エクセル上の戦いにしかならないからね。
ポケモンGOは田舎でのプレイ環境を改善すべきだと思う?
田舎でのプレイ環境は絶対に改善されるべきだと思う!
もし誰かがこれに反論しようとしたら、その人は地方でプレイしたことがないんだって確実に言えるね。
田舎でのポケモンGOは最悪な環境で、できることが限られすぎているから、本当に課金ナシでプレイすることなんて可能なのか、疑問に思うよ。
最後に
世界中の誰もがゲームで同じ機会を持っているという意味では、ポケモンGOは決して「公平」ではないよ。
GPS搭載のARゲームである以上、ナイアンティックがどんなことをしても、ゲームの格差が完全になくなることなんてありえない。
残念だけどポケモンGOは、これまでのARゲーム同様に、つねに現実世界での制約を受けるゲームだ。
だから、できないことも必ず出てくるし、それはいつも予測するべきだね。
GO Hubのチームは、ポケモンGO関連の全てから文字通り離れた、クロアチアに住んでいる。
でも我々は心を強く持って、ポッポを愛し、コラッタを愛で、カイロスに執着する。
クロアチアには、「ポケモンは入場禁止!」とまで書かれたこんな看板もあるんだよ。
僕達は、オランダのトレーナー皆が当たり前のようにしている経験をするために、遠出しなければいけない。
でもそれがARゲームはそんなもんだし、世の中もそんなもんだよね。
出典元記事 The current state of the “Pokemon GO Is Not Fair” debate and our opinion | Pokemon GO Hub
いかがでしたか?
度々問題になるポケモンGOの地域格差ですが、ポケモンGOがARゲームである以上、ある程度は避けられないのかもしれません。
現状、伝説ポケモンなどイベントで実装された要素が世界中でも解禁されているということは、少しでも格差を減らそうという意図があるのかもしれないですね。
色々な見地や捉え方があるかと思いますが、多くのトレーナーが楽しめるゲームとして、沢山の人に愛されて欲しいものです。
「横浜イベントのために旅行してみたよ!」という方は、ぜひコメントで感想を教えてくださいね!
コメント
GPS搭載のARゲームだから不公平、不均衡はあるのは当然だが、都会ではポケストップもジムも圧倒的におおくまたイベントも、珍しいポケモンをゲットできるチャンスも多い。田舎の山奥ではそうはいかない。差が激し過ぎるとおもう。田舎限定でちょー珍しいポケモンの巣があったり、珍しいポケモンが地域限定で出たりすれば、少しは緩和されるのではないか?ユーザーの数とポケストップとジムの数でイベントなど考えてるのではないか。運営側が不均衡だと思っていないのだろう。事実、これだけ地域差が著しいゲームはない。難しいとおもうが田舎プレイヤーで改善を求める人は多い。
公平なんてない。
無理でしょ。
たがしかし、運営は『公平なゲーム提供』を公言しているのはなぜ?
そういった格差があったからこそ、サービス開始からの急激な人口減少だろうね
黄色や田舎は課金必要は納得できる。
でも、課金しているユーザーがいてからこそ成り立ってるんだから、そこは忘れちゃダメですね。
ピゴサとか使ってんだから、最初から不公平に決まってるだろ
田舎格差、黄色とか しょぼいんだよ
良い事思いついたよ。参加人数で時間が変わるっていうのはどう?例えばルギア1人なら15分とかバンギ1人なら6分とかね。もちろん多ければ短くなる。するとポケモンも選ぶし強く育て技もいろいろ考える人が増えると思うんだけどなー。田舎でもレイドこれなら楽しめるかも!
この前実家の田舎に帰ってレイドしてみた。海水浴場近くルギア1時間
待ち5人、駅バンギラス3人、マクドルギア3人。田舎から帰ってきて大阪の梅田。ルギアに目視で50人以上開始直前にアプリが落ちた。再度参加そのままcpが選んだハピナス参加。1体で勝利。なかには、レディバやウソッキーで参加してる奴もなんだかなー。
2泊で横浜行ってきました。
交通費と宿泊費で夫婦二人で5万円はかかったと思います。
でも行ってよかった。楽しかったです。
普段は田舎でプレイしていて、1年やっても1匹しか捕まえることが出来なかったヨーギラスやメリープ、ラッキーが沢山いたのは神イベントだと思いました。
地域格差についてはある程度は仕方ないと思います。
しかし、地域で特色は出していいよねとは思います。
ラプラスが山奥で出なくてもいいけど、イワークやリングマなんかは都心では出ないとかね。都会はどんなポケモンも出てしまうというのがゲームとして面白味が薄いなと思います。
田舎は田舎なりの楽しみがあります。
レイドは協力しないと出来ないので、田舎のポケモングループが出来上がって、サークルみたいな感じで仲良く遊んでますから、殺伐と連打する都会のレイドよりも面白いです。当然メンバーが集まらないことも多々ありますけどね。
せっかくの位置情報ゲームでどこに行っても同じというのでは確かに面白くない。
だが、現状は都市部はポケソース、ポケストップ、ジムとすべてが満ち足りているが、田舎では逆にすべてが足りていないのが問題。
田舎から都市部に遠征するトレーナはいても、その逆はないだろう(あるとすれば地方開催のイベントぐらいか)。
都市部のトレーナーがわざわざ田舎に行くメリットがない。位置情報ゲームとしてこれでよいとは思えない。
例えば、ポケストップが豊富なエリアはポケモンが出にくい(レアも出にくい)、逆に少ないところはポケモンが出やすい(レアも出やすい)とすれば、田舎の人はアイテムを求めて都市部に出かけ、都市部の人はポケモンを求めて田舎に出かけるという具合に人の動きができていいと思うのだけれど。
それ!
都市部の人間を地方に向けさせ、地域振興につなげるということを考えても
良いのになぁ・・と。
そもそも、自然が多い方でポケモンが出現するという方が理にかなってるのにね。
コンクリートジャングルの方が野生動物が多いって言ったら違和感あるでしょうに。
公平に感じられるような努力はすべきだと思うけどなー
今のゲームデザインはあからさますぎるわ
ついでに言わせてもらうと都市部にポケモンが出まくるのはナンセンスだし
伝説ポケモンがそこら中のジムに浮かんでてトレーナーのポケモンで取り囲んでリンチしている光景にもロマンがないw
ピゴサなんて誰でも使えたツールは公平だろうにw
むしろチート野郎がピゴサにあれこれ言ってる印象
ピゴサの様なチートツールを平気で使う奴らが多いし、しかもBANされないし、公平なゲームなんかじゃないんだよ
不公平なのは別に仕方ないと思うが、利益をがっつり享受しているお前が言ってもただの煽りにしかならんて感じだな
当方田舎ですが、田舎都会の差は受け入れてるよ。
現実でも都会に住んでた方が便利なのは当たり前ですしね。
ただし、チーム色による絶対的な有利不利、これはダメだ。
これは、確実にゲーム側だけの問題だからだ。
おまけにナイアンはこれに対する対策を一切取れていないどころか
レイド報酬差のように格差を助長することをしてる。
これは本当に本当に呆れかえっているよ。
ほんとそれ。
俺黄色だけど、さっき報酬の記事見て憤りを覚えた。
住んでる場所とか個人のやりこみ度合いで差が出るのは当然だけど、こればかりは出してはいけない差だよね。
なんの対応も無いのは作り手としてどうなのかね。
田舎はポケストップの不足が困る。
ポケモン捕まえてるとボールが切れるし、ジム戦してるとキズグスリがなくなる。
なくなってくると都会まで電車乗っていくことになるんだけど、
もっと街まで遠かったらうんざりすると思う。
レベル4以上のレイドも遠征しなきゃ勝ちは見込めない。
(遠征したときはジムにたどり着きさえすれば1日に何度も勝てる)
差別ゲーだからね
弱いものはとことんいじめられるよ
イヤなら大勢の声でナイアンを動かそう!だよ。ここじゃダメなのはわかってるが。
不公平に慣らされてる外人のことなんて気にするこたない。ここは日本だ。
今までのナイアンのやりかたみたらわかるだろ、”イヤならやめたら?”だよ。
地域性を重視したら都市部には何が残るんだ?
それこそポッポやコラッタは多く居るだろうけど、他には電気とか格闘あたり?
公平にしろとは言わないけど地域は地域で楽しめるような工夫をしてほしいものだよね。
周りにポケストップが少ない地域の人にはログインボーナスでボール配ってあげるとか
地域にはポケモンの巣が多いとかさ。
ポケモンGOがしたいからといって都市部に引っ越したり毎月旅行するわけにもいかないんだから、もっと「その場所で楽しめる要素」を追加するべきだと思うな。
公平じゃないのは当たり前。人生も同じ。
だから自分から獲りにいくんだよ。
みんな同じじゃ北朝鮮になっちまうよ。
だいたいどこでも同じポケモン出るなら面白くないじゃんw
ラッキーがポッコラ並みにどこでも取れたらそれは最早ラッキーじゃないよね。
黄色差別もなんとかしてほしい。
レイドの白ボールでチームボーナスもらえた事もゼロだし、ジム戦も奪えるジムの数は多いけど奪った後で誰も参戦しないから、コイン増えず経験値のみ溜まっていく。
別に赤も青も黄色を差別なんてしてないと思うけど
なんで色の格差を放置するのか
gohubの議論に参戦したいけどいかんせん自分の
英語力が足りない
遠出しまくって海外限定以外のポケモンは全て入手したけど地域格差は少しずつでも解消して欲しいなとは思うよ
今住んでいるところ、直径10㎞以内にポケストップがひとつもない田舎だから結構な課金しないとボールすらすぐ足りなくなる
GO HUBの言う様に
メダルをもっと簡単に取れる様にしてほしいね
横浜に200万のトレーナーが訪れたが
メダルを持つのはその中の何人だい?
って話
しかも抽選
微かな期待を持ってワザワザ横浜に行ったが取れなかった身としてそう思った
地域格差ではなく地位個性を出すべきなんだよなぁ
本来は地方の自然豊かな所で動物系のポケモンが、都市部では物質系が、と切り分けるべきだった
例えば山の地域では海のポケモンは出にくい、その代わりイシツブテ等はたくさん出る
そんな風に、Aは出来るがBは難しい
、という地域性を持たせるべきなのに、今は都会はABCなんでもできるからダメなんだよね
川や山、海に平野などでその生息域に合ったポケモンが爆沸きすれば巣なんて物もいらなくなるね
イベントはその個性を取っ払えるチャンスにすべきなのに対立を煽るような状況しか用意できないナイアンは悲しいなぁ
そこを訴えかけずに、じゃあ横浜に来いよ、とか、都会に出ろよ、とかの極端な論はゲーム寿命を縮めるだけなんだよなぁ
既にそうだし
今も割とそうだと思うんですが
熊本は遠くていけなかったけど、石巻には行ったし、横浜には当然行った。
抽選に当たってミュウツーもゲットした。
でもこれは、お祭りに参加しようと努力したから得た結果。
田舎は人数が集まらず不公平だ!と言うけど、都内でも住宅街では誰もいないし
人の集まる駅前や繁華街でないと人数集まりません。
そもそも、外へ出掛けようというゲームなのだからまずは行動すべきだと思うけど
個人的には、もう少し田舎を優遇する事をお勧めします。
「そもそも、外へ出掛けようというゲームなのだからまずは行動すべきだと思うけど」といったところで多分どうしようもないかと。
自宅周辺のレイドは、1ヶ所2回目までがいいところ。
3回目以降は人数なかなか集まらない。
人によってはLINEにより参加者を集めているが、日中は勤務先が府内中心部の為LINEが入ったところでどうにもならない。
逆に昼休みや帰宅前に駅周辺のレイドに参加すれば確実に人数は揃う。
これは住んでいる所の優位性以外なにものでもないと思います。
最近は、レイドバトルという新しいイベントが増え、新たなトレーナー(高校生など)や復活組も現れています。
なので、休みの日は自宅周辺のレイドに頭数として参加するようにしています。
本来、バックパッカーみたいに外へ出て旅をするのがポケモンの世界。
旅行のお供的存在として考えれば、世界のどこでイベントをやろうと必然的。
高レベルな方々のツイッターをみてると全国から横浜へ集まってきてるし、これが国内のどこで行われてもきっと同じで行くだろう。
つまりポケモン愛!
愛があればどこでも行くのが新のポケモントレーナーw
格差があれば自ら埋めようホトトギス