ポケモンを3匹送るをクリアする方法
- まずは、博士に送るポケモンを選びます。
（初心者の方は、よく野生で出現する、かつCP値の低いポケモンを試しに送ってみましょう）
- 今回はよく野生でも出現する・個体値が低くリーダー評価が戦闘向きではないアチャモを送ります。
ステータス画面を開き、右下のメニューをタップします。 - 一番下にある「博士に送る」という項目をタップしましょう。
「博士に送る」をタップすると、上のような画面が表示されます。
- 「はい」をタップすると、選択したアチャモは博士に送られ、ポケモン一覧から削除されます。
- ポケモンを博士に送ると、アメを1つゲットすることができます。
今回はアチャモを送ったので、アチャモのアメを1つゲットしました。 - 「ポケモンを3匹送る」というタスクなので、ポケモンを3匹送った時点でタスククリアです！
目次
博士に送るとはつまりどういうこと？
「ポケモンを3匹送る」というタスクのクリア方法をご紹介してきましたが、結局のところ、博士に送るってどういうことなの？と始めたばかりの方は思うかもしれません。
ポケモンを博士に送るとは、簡単に言えばいっぱいになったポケモンボックスを整理するための削除機能のようなものです。
捕まえすぎたポケモンや、低個体値でいらなくなったポケモンを博士に送ることで削除し、ボックスに空きを作ります。
また、博士に送ると「アメ」をもらえるので、進化や強化したいポケモンがいる場合は、積極的に博士に送ってみましょう。
博士に送るをまとめてする方法
上記のクリア方法では、ポケモンを1匹ずつ博士に送る方法をご紹介しましたが、まとめて選択して博士に送ることもできます。
- 送りたいポケモンを1匹選び、長押しします。
- その部分だけ背景の色が薄緑色になり、選択され、画面下部に「博士に送る（1）」となっているのを確認します。
- 他のポケモンを検索するときは、そのまま送りたいポケモンの名前を打ち込んで検索します。
- ポケモンを長押しして選択が完了したら、「博士に送る」をタップします。
まとめて博士に送っても、「アメ」はそれぞれ1個ずつゲットすることができます。
1匹ずつ博士に送るのは手間だし面倒という方は、まとめて送る方法をお試しください。
まとめて3匹以上送れば、「ポケモンを3匹送る」というタスクは一瞬でクリアすることができますね！
博士に送るポケモンの選び方！
ポケモンボックスがいっぱいになってしまうと、ポケモンを捕まえることができないという悲惨な事が起こります。
そうならないためにも、ポケモンボックスはこまめに確認して、空きがなければ博士に送ったり、ショップで購入できる「ポケモンボックスアップグレード」を使って、持てるポケモンの上限を増やすことをオススメします。
こちらはショップで購入できる有料の「ポケモンボックスアップグレード」。
博士に送った後に後悔しないための基準はこちら
「このポケモンは送ってしまっても問題ないかな…？」と思ったときに活用できるような、博士に送るポケモンを選ぶ基準についてご紹介しています。
悩んだときは、こちらもあわせてチェックしてみてください。
▼ポケモンボックスが一杯！という方へ。博士に送った後に後悔しないための基準とは？
「ポケモンを3匹送る」のリワードポケモン
というタスクのリワードポケモンは「ロコン」です。
ロコンの基本情報、覚える技、対策ポケモン、個体値計算
ヒードランの基本情報（種族値、弱点、耐性、進化の流れ、入手方法、相棒距離、捕獲率、逃走率）、覚える技、対策ポケモン、個体値計算は、図鑑に詳しくまとめてあります。ぜひ、ご活用ください。
ロコン |
フィールドリサーチ一覧はこちら
すべてのフィールドリサーチのタスクや、リワードポケモン・リワードアイテムの情報は、こちらの記事で一覧になっています。
ぜひあわせてチェックしてくださいね！
| リワードポケモン | リワードアイテム |
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