【ポケモンGO】トレーナーバトル(PvP)シミュレーター【GOバトルリーグ】

各項目の説明

ポケモンの呼び出し

ポケモン入力欄の上にあるボタンからポケモンを呼び出すことができる。 【保存から】

ポケモンの個体値設定

ポケモン入力→理想個体値が自動入力→手動で変更可能。 「詳細設定」では、「総合力1位／攻撃特化／防御特化／HP特化」から選択可能。 「能力最適化」を押すと、詳細設定内で設定した個体値が自動で反映（入力）される。

技の設定

技構成（通常技／ゲージ技）の設定。 通常技のみを打ちたい場合、ゲージ技を2つとも「なし」に設定可能。

行動設定

「自動」の場合、自身の能力を下げる技は“2回分溜めて打つ”など、より実戦に近い挙動をとる。 「手動」の場合は、ゲージ技を打つ順番を設定することができる。

CCT

相手の通常技の最終ターンにゲージ技を発動することで、相手の通常技の硬直を省略させないテクニック。 以下の場合ではCCTを行わない。

• 自分の通常技と相手の通常技の組み合わせによりCCTが不可能な場合
• ゲージ技即打ちで倒せる場合
• ゲージ技を抱え落ちしそうな場合
• ゲージを100までチャージした場合

TPE

通常技の入力後に直ぐゲージ技の入力を行うことで、相手の通常技の開始ターンと同時にゲージ技を発動しても差し込まれない入力方法。 CCTとは逆に、相手の通常技の開始ターンを狙ってゲージ技を打つように行動する。 以下の場合ではTPEを行わない。

• ゲージ技即打ちで倒せる場合
• ゲージ技を抱え落ちしそうな場合
• ゲージを100までチャージした場合

ブラフ打ち

相手がシールドを持っている場合、最良の技が放てるまでゲージを溜めた後、最短の技（最も軽い技）を放つ。

初期設定

対戦前のHP、ゲージ、攻撃ランク、防御ランクを任意で設定できる。

データ保存

「ポケモン／個体値／技」を最大100件まで保存可能。 保存したポケモンは「保存から」ボタンで呼び出すことができる。

バトル勝敗・詳細

「通常⇔シャドウ」の切り替え

シャドウポケモンとして実装済のポケモンは、結果画面内にあるシャドウのアイコンをタップすることで「通常⇔シャドウ」を切り替えることができ、通常とシャドウの比較が簡単にできる。

9マスの勝敗早見表

シールドの使用枚数毎の勝敗を、9マスの早見表で確認できる。

• 選択されているマスには黄色い枠が表示
• 表の中でシールド枚数を変更可能（黄色い枠をタップして移動させる） →表の上のバトル結果に即反映

ステータス(能力)

自分のポケモンと相手のポケモンの能力は、比較しやすい横並び表示。 数値が高いほうを太字で表示。

タイムテーブル

タイムラインでバトルの詳細な流れを確認できる。 ※「HP」：HP残量　　「E」：ゲージ増量　　「T」：ターン

確率発動の技の設定

確率発動の技は、タイムテーブルから任意のタイミングで「ON/OFF」を切り替えることができる。（上記画像参照） 「追加効果発動」⇔「追加効果解除」

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