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オーロットの色違いとおすすめ最適技・評価

オーロット
オーロット
オーロット
色違いオーロット
色違いオーロット

No.0709

オーロット

英語名:Trevenant

ろうぼくポケモン

種族値

最大CP2893450位
攻撃
201
442位
防御
154
600位
HP
198
296位

弱点タイプ

耐性タイプ

×0.625
×0.625
×0.625
×0.625

進化の流れ

色違いのオーロット(実装・公式発表済み)

オーロット
通常のオーロット
色違いのオーロット

入手方法

タマゴからの入手現在未登場
レイドバトルからの入手現在未登場

サードアタック解放コスト

ほしのすな75000
アメ75

がんばリボンの位置

⇒がんばリボン図鑑

その他のデータ

相棒距離5km
捕獲率15%
逃走率5%

その他のコンテンツ

オーロットの覚える技

ジム・レイドトレーナーバトル

わざ1(通常技)

わざ威力時間発生EPSDPS
50.50.11210
7.20.50.05814.4

わざ2(ゲージ技)

わざ威力時間発生DPS
6621.133
7021.735
12032.440

おすすめ最適わざ(コンボDPS)

わざ1わざ2DPS
24.17
23.87
21.99
21.06
21.04
19.63
コンボDPSとは、わざ1とわざ2の組み合わせをひとまとめにした時のダメージ効率の考え方です。
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。

オーロットの評価

データ・集計評価

ジム攻撃-
ジム防衛-
ランク3レイド対策-
ランク4レイド対策-
伝説レイド対策-
スーパーリーグ人気30位
ハイパーリーグ人気-
マスターリーグ人気-
計算方法や順位の基準などは、各種リンクをご確認ください。

みんなの評価

PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
オーロットは、ゴーストタイプであることと技が優秀ゆえに強力なポケモンに位置づけられている。特に、スーパーリーグでよく見かけるポケモンである。ただし、SCP<CPであるために耐久力が低めであり、等倍のゲージ技でも痛手を被りやすい。通常技のあまえるやどくづきも痛い。

オーロットの通常技には、硬直が短めでエネルギー回収率の割にはダメージ効率が良くて優秀な技であるシャドークローがある。ゲージ技は種爆弾とシャドーボールになるだろう。逆に言えば、ほぼこの型しかないという欠点にもなる。シャドーボール思わせの種爆弾(所謂ブラフ技)で相手のシールドを無駄遣いさせる作戦も採れる。

スーパーリーグ
最たる例としては、ラグラージに対して強く出られることにある。攻撃力の関係上、ハイドロカノンと種爆弾との同時発動ではオーロットが先発になるのも良い点である。ただし、いくら等倍でもヘドロウェーブで結構削られるうえに、状況によってはハイドロカノンによってゴリ押しされる場合もある。同様に、最近よく見かけるランターンにも有利になる。ブルンゲルは、オーロットのシャドーボールに一発は耐えられるうえに、向こうもシャドーボールを飛ばして来るし、引っ掛けでバブルこうせんを撃って来ることもよくあるので面倒な目に遭わされることを覚悟する必要がある。
また、レジスチルがラスターカノンを覚えている可能性は低いため、レジスチルに対しても対面有利になる。ただし、相手が低ランク帯の場合は、レジスチルの技を厳選されていない理由からラスカノが飛んでくる可能性があるので注意を要する。同じ鋼でもトリデプスは火炎放射を持つため有利にはならない。
オーロットはガラルマッギョ×マリルリの組み合わせに負担をかけることも出来るが、マリルリの冷凍ビームは弱点を突いてくるうえに、何かと彼らのSCPの暴力に丸め込まれることが多々ある。
デオキシスにはシャドークローとシャドーボールの通りが良いが、相手のサイコブーストには警戒する必要があるし、それを見越して岩雪崩などを撃たれることもある。
チャーレムにも対面有利ではあるが、冷凍パンチには注意を要する。チャーレムの恐ろしさの一つに、何を撃って来るのかが分からない点があり、シールドの駆け引きを強いられるのが鬱陶しい。
エアームドには対面不利ではあるのだが、初手でオーロットvsエアームドになった場合は、オーロットが先にシャドーボールを撃てるため、負担をかけることは出来る。シールドを張られたらそれはそれで良し、貼られなければ約半分のダメージを与えることが出来るのでそれも良し。シャドーボール思わせで種爆弾を放って交代する手もある。
トドゼルガには草が有効だが、いかんせん相手のつららばりが痛いので、SCPの関係上なかなか勝てない。
フシギバナも鬱陶しい。耐性があるはずのハードプラントも腐っても御三家専用技。実質威力75ゆえ、これで押し切られることもある。

ハイパーリーグ
このリーグでのオーロットも悪くはないのだが、環境に炎ポケモンがそこそこいること、霊や悪にも優秀なポケモンが多いことにより、肩身が狭くなっている。
このリーグのラグラージは大抵ハイドロカノン/地震なので、毒技を考慮する必要はあまり無いと考えられる。
折り紙付きの硬さを有するクレセリアに負担をかけることができるが、飛んでくるムーンフォースが痛い。オーロットのシャドーボールとクレセリアのムーンフォースが互いに撃ち合った時、SCPの偉大さをしみじみと感じさせられる。ギラティナにはSCPの暴力で不利。

バルジーナはオーロットにとっては教科書のような天敵です。交代するか観念しましょう。
2023年01月17日 18時12分
0
10
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
4色カップにおいてこいつを止められるポケモンが少な過ぎる
タネばくだん+シャドーボールを止められるのが、まともに採用出来そうなポケモンではシシコ系統とダーテングしかいない
シールドを読み間違えると後でシャドーボールが飛んでくるのを待つ地獄の時間を味わう。そうでなくともタネばくだんが回転率の割に充分痛い
カラーフェスティバルでシシコを出さなかったのは失策だと思う。この木の顔をもう見たくない
2023年03月12日 18時23分
0
9
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
多分スーパーリーグで最も使われてるであろう草タイプ…とはいえその要因はほぼゴーストの火力面にあるとみたほうがいい気がする。

個人的にはオーロットやフシギバナ以外にももっと草タイプの強豪が生まれてほしい気持ちがあるが、そうもいかない理由があるんだろうか?このままだとランターン天下になっちまうよお…
2023年12月06日 03時34分
0
4
PvP適性★★★★★ 5
名無しのポケモントレーナーさん
スーパーリーグ

2023年に入ってからヨルノズクが急激に増えた。当然ながらオーロットはヨルノズクに対して不利である。ただし、ヨルノズクが初手で出ることはあまり無く裏にいることが明らかに多い。初手でヨルノズクが出たらチャーレムやランターンが裏にいることがよくあるように見えるので彼らには強く出られるか、ヤミラミをもよく見るのが悩みの種である。

また、先述の通り、ランターンも増えた。ランターンの技に対しては耐性があるので強く出られる。

たまに見かけるブリガロンには有利ではないようである。耐性があってもハードプラント2発で倒れるのが痛い。ブリガロンに限らず、オーロットは他の草タイプのポケモンの下風に立たされることがよくあり、如何にシャドーボールで相手に通すのかが鍵となるように思える。

トリデプスにはゴリ押しできる場合がある。理想個体のオーロットに対してトリデプスの個体値を厳選し過ぎた0/15/14は うちおとす のダメージが逆ブレイクして7になるためにオーロットを倒しきれない。SCP2位の1/15/15など うちおとす のダメージが8になるトリデプスならば理想個体のオーロットに対してやや強く出られることになる。トリデプスの かえんほうしゃ 一発程度でオーロットが倒れることはあまり無い(70〜80程度のダメージ)。

オーロットはゴーストタイプが付いているおかげで毒が弱点では無くなっているのだが、ドヒドイデの ヘドロウェーブ でもオーロットのHPが7割ほど削られるくらいには警戒は必要である。元々オーロットの耐久が高くないせいで一致等倍を喰らえば大抵は確定2発であるのだが……。

ハイパーリーグ

今までは「伝説といえばギラティナやクレセリア」と言っても過言ではなかったが、 2023年に入ってからコバルオンやビリジオンの格闘組が増えてきた。彼らにも シャドーボール が入り、彼らの にどげり や せいなるつるぎ に二重耐性を持つことがメリットになっている。ただし、ストーンエッジは結構入れられてしまう。
特にコバルオンをよく見るようになったせいで、ノーマル/あくのゲージ技の組み合わせをもつブラッキーやヨクバリスが減ったのも追い風となった。

天敵になるアクジキングは優秀とはいえ使用率は低いので、これが出て来られて詰んだら「運が悪かった」と思いたいところである。

カプ・レヒレは基本的には なみのり/ムーンフォース だが、れいとうビーム には注意したい。
2023年03月12日 13時42分
0
3
名無しのポケモントレーナーさん
こいつに草分けを与えたらやばそう
あと、回転力の早さを取ってタネばくだんか、威力UPを取ってくさわけか、というふうに意見が分かれそう
2023年10月09日 12時14分
0
1
PvP適性★★★★★ 5
春カップを終えてさん
炎タイプやノーマル・飛行タイプがいなかった春カップ。
とはいえ、対象が水・草・フェアリータイプだった故に毒タイプ・ナットレイ環境であり、四色と違って電気タイプが少ないことからペリッパーがいたりと、オーロットには厳しい環境であった……



……とは言えなかった。
やはりシャドークロー+たねばくだんorシャドーボールは強過ぎた。どちらも半減のダーテングは毒・飛行・炎(クチート・ロズレイド・ガラルマタドガス)に淘汰されていた。そもそもノーマルと悪タイプがほとんどいない(プクリンは毒タイプ・ナットレイ・クチートで淘汰)ため、シャドーボールが通り抜群であった。
やはりシャドークロー+シャドーボールは強過ぎる。特に制限カップでは本当にオーロットは生き生きしている。
ライジングヒーローの最後には曙光カップが行われる。炎・ノーマルがいるということでヨルノゾクやファイアロー(リザードンと違い何故か使える)といった天敵が跋扈するだろう。……これでもオーロット環境が続いたら困る
2023年04月13日 16時50分
0
1
名前(任意)
オーロットの評価を、下記の四項目から選択してください。(任意)
ジム攻撃ジムバトルで、素早く防衛ポケモンを倒せるポケモンか
または、多くの防衛ポケモンに対応できるか
ジム防衛防衛ポケモンとして置かれていたらプレイヤーが面倒に感じるポケモンか
レイド適性特定のレイドボスに対してオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
または、汎用的に選出されるポケモンか
PvP適性トレーナーバトルでオンリーワンの性能を発揮できるポケモンか
ジム攻撃
ジム防衛
レイド適性
PvP適性
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オーロットの対策ポケモン10選

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「攻撃力」とは、効率よくダメージを与えられるポケモンと技構成の評価になります。
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
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