テラキオンの色違いとおすすめ最適技・評価
種族値
最大CP | 4181 | 88位 |
---|---|---|
攻撃 | 260 | 105位 |
防御 | 192 | 255位 |
HP | 209 | 214位 |
色違いのテラキオン(実装・公式発表済み)
テラキオン | |
---|---|
入手方法
タマゴからの入手 | 現在未登場 |
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レイドバトルからの入手 | 現在未登場 |
サードアタック解放コスト
ほしのすな | 100000 |
---|---|
アメ | 100 |
がんばリボンの位置
⇒がんばリボン図鑑 |
その他のデータ
相棒距離 | 20km |
---|---|
捕獲率 | 2% |
その他のコンテンツ
テラキオンの覚える技
ジム・レイド | トレーナーバトル |
わざ1(通常技)
わざ | 威力 | 時間 | 発生 | EPS | DPS |
---|---|---|---|---|---|
12 | 1 | 0.3 | 13 | 12 | |
11 | 1 | 0.75 | 9 | 10.91 | |
15.6 | 1 | 0.6 | 7 | 15.6 |
わざ2(ゲージ技)
わざ | 威力 | 時間 | 発生 | DPS |
---|---|---|---|---|
90 | 2.5 | 1.3 | 36 | |
126 | 2.5 | 1.2 | 50.4 | |
140 | 3.5 | 2.6 | 38.89 | |
60 | 1 | 0.3 | 60 |
おすすめ最適わざ(コンボDPS)
わざ1 | わざ2 | DPS |
---|---|---|
26.57 | ||
24.37 | ||
22.5 | ||
22.22 | ||
21.74 | ||
21.63 | ||
21.3 | ||
20.99 | ||
20.92 | ||
19.58 | ||
18.59 | ||
18.3 |
詳しくは「コンボDPS」のページで解説されております。
テラキオンの評価
データ・集計評価
ジム攻撃 | - |
---|---|
ジム防衛 | - |
ランク3レイド対策 | - |
ランク4レイド対策 | - |
伝説レイド対策 | - |
スーパーリーグ人気 | - |
ハイパーリーグ人気 | - |
マスターリーグ人気 | - |
みんなの評価
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
名無しのポケモントレーナーさん ここにきてまさかのジム攻略新世代登場。 新シーズンの技実装・調整ラッシュに心を躍らせるのはなにもpvp勢だけではない。 レガシー技としてしれっと追加されていた聖剣と、此度の新技にどげりの習得で、テラキオンはジム攻略の新たな極地を拓く。 ●メリット:最高火力・軽さ・耐久の融合 一致岩技 ●デメリット:すご技マシン 耐性 《長所》 まず注目は専用技・せいなるつるぎ。 硬直1.2、dps55、3ゲージのコンパクト系イカレ技である。これに加えて1技に格闘技のにどげりを習得し、タイプ統一が可能になった。 コンボdpsは26.75と、ルカリオと僅差の非常に高い数値をマークしている。これがテラキオンのA260から放たれる事を考えれば、格闘最強の火力であることはすぐわかる(具体的には下記の指数まとめに) 火力はシャドウカイリキーと並んでトップであるが、あちらの1.6倍の耐久力、ゲージの軽さによる回避力、サブの岩技の一致ボーナスなど、かなりアドが豊富。 タイプ耐性を考えなければ,上位互換と考えて差し支えないレベルである。というか実際、こいつのヤバさが周知されれば、ジムのカイリキーとローブシンは少し影が薄くなってしまうのではなかろうか。 《短所》 …と、ここまで褒めちぎったのでそろそろ弱みを。 まずはなにより、岩タイプの宿命、弱点の多さである。特に水・草・地・闘あたりはジムでもレイドでも相手からもらう機会が多いので、数値通りの耐久が生きない場面が見られるだろう。(先に挙げたが、1.6倍ということはシャドウカイリキー等倍≒テラキオン弱点ということになる…というより、弱点を突かれて”やっと”同じ性能になるといったところか)カイリキー・ローブシン・ルカリオと使い分ける上で重要な部分なので、よく意識しておきたい。 決して悪い部分だけではなく、飛・虫・炎に耐性があるのはジムの格闘アタッカーとして明確な強みと言える。 その他、聖剣のためのすごい技マシンの消費や解放のコストも短所である。 アクションの使い勝手もまだ未知であるところが大きい。 にどげりの硬直は1.0。カウンターは0.9なのでほとんど変わらないと考えてもよさそうだが、タネマシンガンの1.1が個人的に少しもっさり感があるので実際のところどれだけ影響があるかは微妙なところ。 また、カウンターに比べてゲージの溜まりがいい技なので、高回転の聖剣に回避も合わさると、けっこう意識が忙しい感じになるかも いやでも聖剣レベルの軽さならノーマル技にも被せられそうだしなあ… まだアメXLによる強化が難しいのもポイント。特にカイリキーは入手や育成の手軽さが際立つことになった。ただ、素カイリキーpl50≒テラキオンpl40くらいのスペックだし、シャドウになるとキラによるコスト削減がほぼ不可能なので、根本的にもコスト的にもテラキオン優位なのは変わらない。 将来の懸念はメガルカリオだが、どれだけ先の話かわからないしね。 《まとめ》 純格闘アタッカーとしてのトータルスペックは、歴戦のポケモンを押しのけてダントツと言っていいだろう かつて自分がはじめてカイリキーに替えて波導弾ルカリオを使った時…連れ歩きでアメをかき集めてやっと育成したルカリオのモーションの軽さに打ち震えたのはもう2.3年前になるが、ここに来てまだジム攻略に新たな楽しみができるとは、感涙の極みである… 防衛環境も多少変わるかも? とにもかくにも、この新たな流れをエンジョイすべし! 《付録 種族値・指数まとめ》 テラキオン 260 192 209 26.75 7350 50500 カイリキー 234 159 207 24.66 6140 38400 ローブシン 243 158 233 24.66 6360 42400 ルカリオ 236 144 172 27.65 6940 29700 メガミミ(にどげり) 6970 40700 ビリジオン・コバルオン 192 229 209 5530 54600 ※前から攻撃・防御・HP・コンボdps・火力指数(攻撃×コンボdps )・耐久指数(防御×HP) ※個体値15想定 ※火力・耐久指数はそれぞれ一・十の位切り捨て 2022年09月01日 21時03分 0 29 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 3 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PvP適性 | ★★★★★ 1 |
初心者にも分かる解説をお送りさん 3闘士の1人、テラキオン。見るからに馬鹿力系タイプで、城を壊して、人からポケモンを守ったとされている。今日復刻ということで、捕まえた人もいるだろう。結論は、、、、、、強い。ポケgoの3闘士の残り、コバルオン、ビリジオンは技も微妙で攻撃ステータスも低めなので、こいつもゴミ…かと思いきや、攻撃力が高く、技も優秀という、素晴らしい牛である。(後ろでコバとビリが泣いているよ…)耐久値もコバとビリよりは低いが、平均以上はある。では、こいつの活躍を順番に紹介していく。 [ジム攻撃] 技構成はうちおとす×いわなだれ一択。こいつも、インファイト以外かくとうタイプの技がないため、かくとうタイプとしての運用はまずない。岩タイプが刺さる相手は、トゲキッス、カイロス?、カイリュー、マンムーなど。活躍はできるのだが、岩タイプが刺さる相手が少ないのが残念。ジムに岩タイプが刺さるポケモンばっかり置いてあったら大活躍できます。 [レイド適性] ジムではあまり刺さらないと言ったが、幸い、伝説のポケモンはひこうタイプが多く、炎タイプも少しはいるため、ジムよりは活躍できる。例えば、ファイヤーはほのおひこうの複合タイプのため、うちおとすでゴリゴリ削れる。そして次のレイドボスがレシラムなのでレシラム対策として活躍ができる。他にもキュレム、ルギア、ホウオウ、フリーザー、エンテイなど多く、それらに対しては活躍ができる。 [リーグ戦] マスターリーグでの運用。こいつ自身耐久寄りじゃないため微妙…と思いきや、案外使いやすい。うちおとす×いわなだれの技構成。いわなだれは威力が高いのにすぐ溜まる。うちおとすを5~7回打てばだいたい溜まる。 …が、岩タイプが現環境に刺さっているとは言い難い。現環境はディアルガ、メルメタルなどの相性の悪い奴らばかりで、ディアルガはアイアンヘッド、メルメタルはばかぢからを持っているので、間違いなく返り討ちになる。一応、技開放をして、インファイトを覚えさせれば一泡吹かせることができるが、シールドを使われたらおしまい。防御力が下がるのでりゅうのいぶきでゴリゴリ削られる。メルメタルはばかぢからをテラキオン以上にぶっ放すのでまず勝てない。 じゃあ他のポケモンには刺さるか?マスターリーグでよく見かけるトゲキッス。岩タイプで抜群なのだが、あまえるで返り討ちにされる。一応、エアスラトゲキッスなら勝つことはできる。 結論は今の環境に刺さってないので使いにくいである。 ~弱い点~ まず弱点が多い。なんと7タイプ弱点がある。特にひこう技が等倍になってしまうのは残念。他にも、エスパー、かくとうタイプはメジャーなタイプが弱点なのも痛い。岩タイプもライバルが多い。攻撃力がずば抜けて高く、HPもそこそこあり、技も優秀なラムパルド(アーケオス?なにそれ?)入手しやすく、がんせきほう(レガシー技)が優秀なドサイドンなど…(バンギラスはうちおとすがレガシー技+ストーンエッジなので却下)ただ、ラムパルドは攻撃力は高いけれど、防御力は紙。(HPは高いのでめちゃくちゃ耐久値がないという訳ではない)そして進化前のズガイトスも激レアで、育成が難しいという欠点がある。ドサイドンはがんせきほうがなければ劣化バンギラスである。これらの2体を持っていない、あまりいない、となると、レイドをやり、捕まえれば即戦力になるテラキオンにもメリットがある。次回のレシラム対策として活躍するので捕まえて損はないポケモンである。 [まとめ] 弱点は多いけれど、技は優秀、耐久力もそこそこど、かなり優秀なポケモンである。色違いも兼ねて、ガチっとくことをお勧めする。 2020年05月20日 11時57分 0 11 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
テラキオン厳選敗北者さん 今まで岩タイプとしての運用が主流だったが念願の格闘通常技にどげり習得により、せいなるつるぎと合わせて格闘技に更に優れるようになった…どころではなかった。なんじゃこのDPSの高さは!!!この新規習得したにどげりという技、若干遅い代わりにカウンター並みの火力とからてチョップ並のゲージ回収率を兼ね備えた所謂格闘版たたりめみたいなイカれ性能技で、せいなるつるぎの異常な発生と連射性能の高さが合わさった結果ルカリオを頻差とはいえ抜き去って実質かくとうポケモン最強のDPSを格闘してしまった。いやまあ厳密には一番ではないんだが、テラキオンを超えるDPSの持ち主は皆何かしら火力以外の問題を抱えているのでテラキオンが実質最強みたいな感じになっている。しかも岩複合なせいでハピナスを撃破した後控えた飛行組を一致いわなだれで粉砕するとかいう芸当も可能になる有様で、間違いなく「攻め」に関してはカイリキーすら超えたといえる。 …がしかし攻めの優秀さに対して守り方面は岩複合ってのもあって弱点がめちゃくちゃに多く、メタグロスや近頃増えた高耐久水タイプ達に対してカイリキー以上にキツいという欠点がどうしても気になる。元々攻め一点特化みたいな複合タイプなので仕方がないのかもしれないが、防御の数値自体は優れてるとはいえ守りの面は他かくとうタイプ以上に打たれ弱い部分が垣間見える。元々格闘使える岩として使っててそういう打たれ弱さが見え隠れしてたので、尚更そう見える。でも岩の恩恵で飛行が等倍なのは格闘としてみたら嬉しいポイントだろう。 うーん、そういう点を考えると、テラキオンがDPS最強となったとはいえ、育てやすくシャドウがやばいカイリキーや耐性と回避が優秀なルカリオに超重戦車級の攻防ステータスのローブシンといった他格闘組にも出番はまだまだありそうですな。…なんかこう書いてると意外と格闘ポケモン達って激戦区のようで案外仲良く棲み分けできてる気がしてきた。同じくにどげり習得でブーストが更にヤバくなったメガミミロップだっているしね。 まあ弱体化したってわけじゃなくもっと強いのが増えたって感じで総合力は皆高いままなので、格闘タイプの選択肢が増えたというのはゲーム的には非常に楽しいことじゃないかなと思います。いっそこれまでの強格闘タイプ達で皆仲良くノーマルいっぱいのジムを壊滅させてやろうぜ!フェアリー混ぜるのはやめてくださいごめんなさい。 うーむ、ここまで強くなるとどうしてもインファの枠にすごい技マシンを使いたくなってくるが攻撃14それ以外微妙な数値のこいつに使うべきかどうか…グヌヌ… 2022年09月01日 21時39分 0 10 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PvP適性 | ★★★★★ 4 |
名無しのポケモントレーナーさん 遂に「にどげり」の習得で格闘最強に。レガシー技である聖なる剣は必須なので注意。ただ、弱点の多さは相変わらずでジム攻略でハピナスやラッキーはサイキネ、マジカルシャイン率は高いのでカイリキーより硬いが、薬の消費は多い。またいくら格闘最強になってもかつての最強だったルカリオと比べてもフル強化ハピナス最速討伐時間はわずか0.3秒しか差がなかったりする。当然XLアメが必要で入手はテラキオンの方が大変。おまけにルカリオはメガシンカを控えているのでメガシンカが解禁されれば立場が再び逆転される。これらを踏まえたらわずか0.3秒のためにわざわざテラキオンを強化するのはどうかと思ってしまう。 PVPでは新たなディアルガキラーになるかもしれないが、弱点の多さがここでもネックになりそう。というかマスタープレミアで準伝説も出れるようにしてくれ。 2022年09月01日 11時54分 0 10 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
名無しのポケモントレーナーさん ジム攻略がかなり楽、サクサクいける。解放していわなだれを覚えさせれば、交代せずにこいつ1体でジムを破壊することもできる。 レイドでは格闘タイプで最強格。 格闘タイプは使うことが多いため出番も多め。 とりあえず1体でもMAX強化しておいても腐ることはほぼ無い。 2022年12月20日 03時13分 0 5 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 4 |
---|---|
レイド適性 | ★★★★★ 5 |
PvP適性 | ★★★★★ 3 |
名無しのポケモントレーナーさん 解析でにどげりが1技で追加されることが判明。ようやくテラキオンに1技の格闘技が追加されるかもしれない。少し前に聖なる剣も解禁されたのでにどげりの性能次第では速度だけならルカリオにも劣らぬ格闘最強の座を争えるところまで来るかもしれない。しかし、テラキオンは弱点がかなり多いのでハピナスは現状ノーマル技のパターンはかなり少ないので倒せてもボロボロの状態かも。レイドは岩技でもいけるのでまだ違うかもしれないが。 PVPでも弱点の多さが仇になりそう。耐性も多いがあまり得意なポケモンが少ないのが現状。にどげりの性能次第とはいえ現状苦手なポケモンが多いため立ち回りは難しいかも。特に最メジャーの1匹のザシアンが天敵なのは厳しい。 2021年11月17日 19時29分 0 2 |
ジム攻撃 | ★★★★★ 5 |
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レイド適性 | ★★★★★ 5 |
名無しのポケモントレーナーさん 【ジム・レイドバトル攻略】かくとうタイプ最強火力。サブウェポンに「いわなだれ」を覚えさせればより多くの相手に対処できる。 ただし、弱点も多く無理にテラキオンで突っ張ると技避けを徹底しても余計な被弾が嵩みやすいため、対ハピナスはルカリオの方が良いかもしれない。 時には無理にテラキオンで突っ張らずにカイオーガやザシアンといった優秀な味方に任せてあげよう。 また、バンギラスをジム攻略に使用しているトレーナーはバンギラスとの同居が難しくなるという別の問題も発生しがち。ジム攻略のメンバーによってルカリオとテラキオン、どちらが適任か判断しよう。 2024年04月18日 22時25分 0 1 |
テラキオンの対策ポケモン10選
「持久力」とは、場に居られる時間で多くのダメージを与えられるポケモンの評価になります。
こちらの対策ポケモンは、ポケマピのツール「カウンターリスト」から出力しています。
テラキオンの動画
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