【ポケモンGO】個体値計算ツール(選択式)の使い方

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特定用強化CPリスト

個体値計算ツール(選択式)の使い方!高速個体値厳選しよう

「選択絞込み式」で個体値を特定する「個体値計算ツール(選択式)」の使い方をまとめました。

従来の個体値計算ツール(全情報入力後に計算ボタンを押す形式)に比べて、

  • 高速個体値厳選を行えること
  • 「特定用強化CPリスト」で個体値を最後まで絞り込めること

という2点が大きな特長です。

個体値計算ツール【選択式】はこちら

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実際に使いながら、ご説明していきます

ここからは、「個体値計算ツール(選択式)」を実際に使いながらご説明をしていきます。

今回は画像のピカチュウを個体値厳選してみます。

ピカチュウをライチュウに進化させたとして、トレーナーバトルのCP1500以下制限リーグ「スーパーリーグ」で活躍が期待できるポケモンかどうか?を調べていきます。

今回はそこからさらに、「個体値を特定」するところまでを調べていきます。

画像のピカチュウのデータ

「画像のピカチュウのデータ」は以下の通りです。

ピカチュウ

ピカチュウ

  • ポケモン名:ピカチュウ
  • CP値:86
  • HP値:30
  • ほしのすな:400
  • リーダー評価
    赤:普通、HP、かなりの強さ
    青:普通、HP、かなりの強さ
    黄:普通、HP、かなりの強さ
  • 強化後CP:98

  • CPとは
    …ポケモンGOにおけるポケモンの強さを表す指標のこと
  • HPとは
    …バトル時にポケモンがダメージを受けることのできる体力のこと
     攻撃を受けることでHPが0(ゼロ)になるとポケモンは「きぜつ」する

個体値計算ツール(選択式)の使い方(1):チーム選択

初めて「個体値計算ツール(選択式)」をご利用になる場合は、まず「チーム」を選択してください。

  • ヴァーラー(赤)
  • ミスティック(青)
  • インスティンクト(黄)

一度、選択をするとブラウザ単位で保存されますので、毎回チームを選ぶ必要はありません。

個体値計算ツール(選択式)の使い方(2):ポケモンを入力

ポケモンボックスのポケモン画面から、調べたいポケモンの「ポケモン名」を入力してください。

スマホでも、PCでも、入力途中で選びやすく選択候補が示される仕様です。

特にスマホでは、2列2行以上の選択候補が示されるため、少ない文字数で選択候補のポケモンをタップできる仕様となっています。

個体値計算ツール(選択式)の使い方(3):「キラポケモン」、「タマゴ、レイド、リワード産」のチェックの意味

「キラポケモン」、「タマゴ、レイド、リワード産」のチェックを入れると「個体値9以下は計算しない(=個体値オール10以上として計算)」となります。

個体値特定が早まります。

また、「キラポケモン」にチェックを入れると「ほしのすな」の数が「半分」に調整されます。

今回の検証では、チェックなしで進めていきます。

個体値計算ツール(選択式)の使い方(4):CPを入力

ポケモンボックスのポケモン画面から、調べたいポケモンの「CP」を入力してください。

入力するとCP欄の左隣に「ポケモン名(進化前、進化後、最終進化、分岐進化)」と「候補数」、「各リーグ(スーパー、ハイパー、マスター)での最高TPランクの順位」が表示されます。

CPを入力すると表示される

用語説明
⇒TP(Trainer battle-Power)
トレーナーバトルにおける総合的な能力の高さのこと。CPは攻撃力が大きく影響するため、CPに制限のあるリーグでは、攻撃個体値が低く、防御、HP個体値が高いポケモンほど総合的な能力が高くなり、バトルに強くなりやすい。
⇒SL/位
CP1500以下制限リーグ「スーパーリーグ」におけるTPランク最高順位
⇒HL/位
CP2500以下制限リーグ「ハイパーリーグ」におけるTPランク最高順位
⇒ML/位
CP制限無しのリーグ「マスターリーグ」におけるTPランク最高順位

初めて計算するポケモンの場合、

  • ピカチュウ
  • ライチュウ

というボタンで計算したいポケモンを指定します。

今回は、ピカチュウをライチュウに進化させた状態を調べたいので、「ライチュウ」を選択します。

ポケモンを選択

選択ポケモンを「ピカチュウ」から「ライチュウ」に切り替えると、

  • 候補数:342件
  • SL/位:1位
  • HL/位:504位
  • ML/位:504位

になっていると思います。

このピカチュウは、ライチュウに進化させた場合、スーパーリーグで1位のTPランクを持つ個体である可能性があるということです。

スーパーリーグでの順位と同時に、ハイパーリーグ、マスターリーグでの順位も確認することができます。

進化時に制限CPをオーバーしてしまう個体については、「緑色文字&取り消し線」で表示されます。

「進化前、進化後、最終進化、分岐進化」のポケモン名選択は、選択内容がブラウザに保存されます。
「ポケモン名」は「ポケモンのグループ単位」で保存されます。
例えば、フシギダネを初めて調べる時に「フシギバナ」を調べる選択を保存していれば、フシギソウを調べるのが初めてでも、「フシギバナ」が選択されている仕様です。
ボタンの切り替えで、調べる前提を変更でき、変更した内容が保存されます。

個体値計算ツール(選択式)の使い方(5):個体値絞込み

ここからは、好きな項目を選択しながら個体値を調べる段階に入ります。

トレーナーバトルで活躍しそうなポケモンを宝探しする目的で「個体値計算ツール(選択式)」を使用する場合、CPを入力した次には、「HP」を選択するのがおすすめです。

今回のピカチュウであればHP値は「30」なので、「30」のラジオボタンを選択してみましょう。

すると、

  • 候補数:87件
  • SL/位:30位
  • HL/位:953位
  • ML/位:953位

と数値が変動します。

HP入力で絞り込み

まだ30位!30位の可能性が残っているうちは厳選を続けるよ!という場合はさらに絞り込みを、30位なら考えている順位よりも低い順位だからもういい、という場合はここで切り上げ(個体値厳選終了)となります。

今回のピカチュウは1位から30位の下げに留まりましたが、ポケモンによっては「HP」選択の段階で5位くらいから一気に1000位以下までランクを下げる場合もあります。

何位までを厳選基準とするか?は人それぞれとなりますが、

①ポケモン名
②CP
③HP

の段階で「考えている順位よりも低い」ことをもって足きりとすると、かなりの高速でトレーナーバトル用の個体値厳選が完了していきます。

TPランクを調べる目的ではなく、個体値の特定が目的(またはTPランクの特定が目的)の場合は、ここからさらに情報を絞り込んでいきます。

ポケモン画面の情報通りに上から選択していく流れも良し、リーダー評価から絞込みをかけるも良し、でお好みです。

①ポケモン名
②CP(ポケモンの進化段階選択済み)
③HP

の段階まで選択済みであれば、ここからはいきなりリーダー評価を選択するのもかなりおすすめです。

今回は、あえて順番どおりではなく、リーダー評価を選択していきましょう。

このピカチュウのリーダー評価は、

  • 赤:普通、HP、かなりの強さ
  • 青:普通、HP、かなりの強さ
  • 黄:普通、HP、かなりの強さ

です。

順番に選択していきます。

総合評価を選択

「総合評価」の「普通以上」を選択。

個別評価1を選択

「個別評価1」の「HP」を選択。

総合評価で「普通以上」、個別評価1で「HP」を選択したところ、個別評価2「かなりの強さ」を入力する前に個別評価2の入力欄が消えました。

このように、選択絞込みの最中に入力が不要な項目は選択肢から消える仕様です。

ここまでで、11件の検索結果にまで絞込みができていますが、「強化後CP」のデータを選択することでさらに絞込みが可能な状態です。

この「強化後CP」は、あと1回強化することで検索結果数を絞り込める場合にのみ表示されるボタンです。

ポケモン画面の「強化」ボタンを押すと、「ピカチュウを強化しますか? CP86 → 98 はい いいえ」と「強化後CP」の情報が確認できます。

強化には本来「ほしのすな」と「アメ」のコストがかかりますが、ボタンを押した後に「いいえ」を選択すればコストゼロで強化後のCPを確認することができます。

強化後CPを選択

今回、コストゼロで確認できた「強化後CP:98」を選択してみます。

そうすると、

「5件の検索結果 これ以上絞り込みできません」

と出ます。

大体の場合は選択肢をすべて埋めることで1件に絞り込みが出来ますが、今回のようにCPが低いパターンは、「特定」まで至らないケースもあります。

従来はここで個体値計算は終わりでしたが、ここから先は「強化CPリスト」をみながら、「特定」に至ることができます。

※TPランクの高順位(1桁台(9位以内)、2桁台(99位以内))を探す宝探しの場合は、「個別評価1」で「HP」を選択した段階で「最高TPランク:356位」と表示されており、この段階で“足きり”で次の個体に移る流れです。
もちろん、356位を足きりとせず、大事にとっておくことになるポケモンもいると思います。

今回は「個体値を特定する」という手順を確認するため、このまま先に進みます。

個体値計算ツール(選択式)の使い方(6):「強化CPリスト」で特定まで確認する

「⇒強化CPリストをご確認ください」のリンク部分をタップすると、「強化CPリスト」欄に移動します。

「強化CPリスト」は、「強化するごとのCP値やHP値」、または「進化したときのCP値やHP値」をリストにしたものです。

強化CPリスト

HP値は、

「※HP値で分岐が発生するため、併せて掲載しています」

という表示とともに、HP値で分岐が発生する場合のみ併記されます。

  • 横軸の数値表記:ポケモンレベル
  • 縦軸の数値表記:ポケモンの個体値

このリストでは、横軸にCP値やHP値を確認していって、縦軸のポケモンレベルにて「分岐が発生する箇所」を特定します。

強化して特定する(ほしのすなとアメのコストをかける)

今回のピカチュウでは、ポケモンレベル4.5まで「1回強化」をすると、ピカチュウのHPが「32」なのか「33」なのかという分岐が発生していることが確認できます。

HPで分岐発生

重要なのは「強化には、実際にほしのすなとアメのコストがかかる」という点です。

しかし、「コストをかけてでも、このポケモンの個体値(またはTPランク)は特定したい!!!」という思いがある場合はぜひ、強化をして個体値やTPランクを「特定」しましょう。

まず、1回強化します。
その段階で、ポケモン画面の「HP」の値を確認します。

今回は「33」だったとします。
この段階では「3件」に絞り込むことに成功しています。

ここで、絞り込まれた「3件」を全てタップしてみましょう。

すると、薄い黄色で塗りつぶされます。

タップすると薄い黄色塗りつぶし

薄い黄色塗りつぶしをしたら、次の分岐を探します。

「強化CPリスト」は横スクロールでポケモンレベル40までを見ることができますので、分岐を探して横スクロールさせていきます。

ポケモンレベル5にご注目ください。

ピカチュウのCPが「110」と「111」に分岐しています。

CPで分岐を確認

現在のレベルの次のレベルでCPの分岐が発生した場合は、「強化ボタン」を使ってどちらなのかを確かめます。

結果が「111」だったとします。

この時点で、薄い黄色塗りつぶし済みであった「110」の否定が確定しました。
「CP110」の欄をタップすると、薄い黄色塗りつぶしが消えて白に戻ります。

否定されたら再タップで白へ

引き続き、強化した際のCPの分岐を見ていきます。

すると、ピカチュウのまま強化するなら次の分岐はポケモンレベル6レベルの「CP135」または「CP136」であることがわかります。

強化CPで個体値特定

「CP135」または「CP136」のどちらなのか、を特定できたら、個体値の特定作業完了です!

このピカチュウの場合、ポケモンレベル4からポケモンレベル5.5まで、3回強化した上で、ポケモン画面の「強化」ボタンを押して「強化後CP」を確認することで特定できることになります。

このピカチュウを、ポケモンレベル「4」からポケモンレベル「5.5」にまで強化するときに使用するほしのすなとアメのコストを調べるには、「CP自動計算機」が便利です。

※ほしのすなとアメのコストを調べるだけの場合であれば、個体値欄は初期状態(攻撃15-防御15-HP15)のまま、ポケモン名とポケモンレベルを変更してご利用いただけます。
  • ポケモン名
  • ポケモンレベル

の2つがわかっていれば、強化に必要なコストを計算できます。

調べてみると、ポケモンレベル「4」からポケモンレベル「5.5」にまで強化するときに必要なコストは「ほしのすな:1,400」、「アメ:3」であることがわかります。

ここまでの手順で、このピカチュウは、ポケモンレベル5.5の時に「強化」ボタンを使うことで「個体値を特定」できることが判明しました!

このように、「強化CPリスト」を使って「個体値を特定する」というところまでをしっかりと確認をすることができます。

進化を利用した特定方法(ほしのすな消費を抑えることができる場合がある)

「アメは使ってもいいけど、ほしのすなのコストは抑えたい」と思われた方は、あらためて「強化CPリスト」をポケモンレベル4の箇所からご覧ください。

進化でも分岐する

ポケモンレベル4のとき、ピカチュウをライチュウに進化させると、「HP41」と「HP42」にHP値が分岐します。

このピカチュウはライチュウに進化させることでも、個体値の分岐を確認することができるのです。

TPランクの高順位や、個体値の高個体値が否定されるなら厳選を中止する目的で、かつ、「ほしのすな」のコストはかけたくないけど「アメ」のコストはかけても良い、という場合は、ピカチュウからライチュウに進化する際の「ピカチュウのアメ:50個」で絞り込みをすることができてしまいます。

進化後は、「ライチュウ」の欄のCP値とHP値を横軸に追っていきます。

手順はさきほどご紹介した方法と同じです。

  • このピカチュウをライチュウに進化させた際、「HP値」が「45」だとすると、「44」否定。
  • ポケモンレベル5に注目すると、CPが「270」と「271」で分岐するので、強化ボタンを使ってコストゼロで確認。
  • CP値が「271」だとすると、「270」否定。

進化後に強化で特定

  • ポケモンレベル8レベルで「CP値」が「452」と「453」に分岐。
  • ポケモンレベル7.5まで強化した後、強化ボタンを使ってコストゼロで特定完了。

このような流れで特定に至ります。

ここまでに必要とするコストは、下記の通りです。

  • ピカチュウからライチュウへの進化に「アメ50個」
  • ライチュウをポケモンレベル4からポケモンレベル7.5まで強化するのに必要な「ほしのすな:4,000」と「アメ:7」

合計すると、「ほしのすな:4,000」と「アメ:57」が必要ということになります。

このように、進化後にCP値分岐、HP値分岐が起きる場合は、「強化」「強化ボタン」「進化」を組み合わせて個体値特定を果たすことができますが、コストに注意です。

ピカチュウのまま強化して、ポケモンレベル5.5まで「強化」して、強化ボタンを使って特定するのにかかったコストである「ほしのすな:1,400」と「アメ:3」と比較すると、まずライチュウに進化させてから特定に至る上記の例では、「コスト高」となっています。

もちろん、ほしのすなコストを大幅に削減した上で、個体値を特定することができる場合もあります。

「強化CPリスト」では、CP値分岐、HP値分岐をにらみながら、「強化」「強化ボタン」「進化」のどの組み合わせで絞り込みや特定をすれば「ほしのすな」と「アメ」のコストを抑えることができそうかを事前に想定することができるので、ぜひいろいろお試しください。

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TPランクの高順位を調べたい場合は、足きりできるところまでを調べればOK

TPランクの高順位を調べたい場合は、足きり(=期待している高順位否定)ができるところまでを調べればOKです。

個体値を特定するところまで進める必要はなく、ご自身の特定したい順位なのかどうかが確認できる段階までの特定作業をすれば作業完了となります。

※進化後を使いたい場合は、進化後CPの値に注意です!
CP1500以下制限(スーパー)、CP2500以下制限(ハイパー)の場合は、上段と下段の進化前、進化後の値に注意が必要です。
個体値特定に集中するあまり、制限CPを超えてしまう強化を施す結果にならないようご注意ください。

低CPポケモンの高個体値の可能性を特定していきたい場合も、足きりできるところまでを調べればOK

低CPポケモンの高個体値の可能性を特定していきたい場合も、足きりできるところまでを調べればOKです。

CPが低いポケモンは、個体値計算を行うとCPの候補が多数に割れがちですが、その割れた候補の中に、とんでもない高個体値が混じるケースがあります。

そんな、博士に送るに送れないポケモンも、「強化CPリスト」を活用して「期待している高個体値の可能性」を確認できる段階まで特定作業を進めれば作業完了となります。

個体値計算ツール(選択式)は、トレーナーバトルの個体値厳選に向いています

ジムバトルやレイドバトルでは、「リーダー評価で攻撃個体値15と確認できるポケモン」で、かつ、「より個体値100%(攻撃15-防御15-HP15)に近い個体値であること」が重要でした。

トレーナーバトルのCP制限リーグでは、「HP個体値や防御個体値が高く、攻撃個体値が低い」ということが重要です。

そのため「TP」(Trainer battle-Power)という指標値で個体値厳選をするとよりトレーナーバトル向きの個体を発見することができます。

用語説明
⇒TP
トレーナーバトルにおける総合的な能力の高さのこと。CPは攻撃力が大きく影響するため、CPに制限のあるリーグでは、攻撃個体値が低く、防御、HP個体値が高いポケモンほど総合的な能力が高くなり、バトルに強くなりやすい。

こうした「TPランクの高い個体」は、リーダー評価では発見しにくいため、例えばポケモンの巣に行って、大量のポケモンを捕まえてきた上で、個別に個体値計算をする必要があります。

従来型の「全情報入力式」の場合は途中で作業が嫌になる作業量です。

個体値計算ツール(選択式)ならば、

  1. ポケモン名を入力
  2. CPを入力(ポケモンの進化段階を指定)
  3. HPを選択

の3段階+αで足きり作業がサクサクと進みます(場合によってはCPを入力した2段階目で足きりできます)。

攻撃、防御、HPがすべて同価値となるように、TPの計算式は以下のようになっています。

TP = (((攻撃種族値+攻撃個体値) * CPM) * ((防御種族値+防御個体値) * CPM) * floor((HP種族値+HP個体値) * CPM)) / 1000
※floor = 小数点以下切捨て

HPのみ小数点以下を切捨てとしている理由は、HPが必ず整数であるように、対戦においてHP値は小数点以下を計算に含まないからです。

「CPM」については参考記事をご確認ください。

参考記事:▼ CPMで個体値やダメージ倍率の計算が超便利になる!ポケモンレベルごとのCPM一覧

トレーナーバトル用の高速個体値厳選を、ぜひお試しください。

「強化CPリスト」によって「個体値特定」をナビゲートできる個体値計算ツールとなりました

個体値計算ツール(選択式)は、「強化CPリスト」によって、「個体値特定」をナビゲートできる個体値計算ツールとなりました。

従来型の個体値計算ツールは、例えば「5件の検索結果」「これ以上絞り込みできません」でストップでした。

しかし、「強化CPリスト」を使うことで、「ほしのすな」と「アメ」のコストをかけてでも「個体値を特定したい(または、TPランクの順位を特定したい)」場合のご案内ができるようになりました。

「個体値が特定できる個体値計算ツール」を、ぜひお試しください。

もちろん、ジムバトルやレイドバトル用の個体値厳選にも大活躍!

個体値計算ツール(選択式)は、もちろん、ジムバトルやレイドバトル用の個体値厳選にも大活躍します。

従来の「全情報入力式」との違いは、好きな絞込み項目で個体値計算の絞込みをかけることができるという点です。

1.ポケモン名
2.CP値

を入力後、

3.リーダー評価

の項目を入力する形で絞込みをすることもできます。

ポケモンによっては、HPやほしのすなの項目を選択する前に、個体値特定に至るケースもあり、より高速です。

まとめ

従来型の個体値計算ツールにも良い点はたくさんあります。

使い慣れたほうをご利用いただくために、ポケマピ内には2つの個体値計算ツールが併設してあります。

ぜひ、ご活用ください。

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