【ポケモンGO】【追記】 ストライク警告について、英語版のNianticサポート公式Twitterでは、下記のように…

【追記】
ストライク警告について、英語版のNianticサポート公式Twitterでは、下記のようにアナウンスされています。

日本語意訳：
誤って罰則を受けたトレーナーに対する調査の更新として、引き続きこれに関する報告の調査を行い、必要に応じて罰則とストライク数を削除しています。

出典：
127304341852 9165312" target="_blank" rel="nofollow">https://twitter.com/NianticHelp/status/127304341852 9165312

また、誤ってストライク警告を受けている場合、公式に報告しなくても自動的に取り消されると回答しています。

参考元：
127308116175 3845761" target="_blank" rel="nofollow">https://twitter.com/NianticHelp/status/127308116175 3845761

以下の投稿文は、2020年6月17日（水）朝9:00以前の内容です。

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◎　ストライク警告を受けたトレーナーが30日の禁止措置（ストライク2）や無期限の禁止措置（ストライク3）を受け始めているようです。

海外掲示板で、身に覚えのないストライク1警告（いわゆる黒板警告）を受けていたトレーナーが、「今日、30日間の禁止の通知を受け取った」と報告し、話題になっています。

同じ掲示板内で、「この件で、永続的な禁止を受けているトレーナーもいる」とも報告されています。

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ストライク警告には3段階あり、

①　7日間のプレイ制限
②　30日間のプレイ禁止
③　無期限のプレイ禁止

と課される制限の段階が上がります。

公式URL：「不正行為に関する 3 ストライクポリシー」
https://niantic.helpshift.com/a/pokemon-go/?p=web&s=safety-security&f=three-strike-discipline-policy&l=ja

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2020年6月15日（月）午後3:00頃、ナイアンティックサポートは次のようなツイートを投稿しています。

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システムにより誤って警告表示や、アカウントの処罰を受けているという報告を複数のプレーヤーの方よりいただいており、現在調査を行っています。調査完了次第改めてお知らせいたします。

127240870541 4373377?s=20" target="_blank" rel="nofollow">https://twitter.com/niantichelpjp/status/127240870541 4373377?s=20
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調査中の案件でありながら、警告のレベルが強まることは進行中のようです。

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ストライク警告は、必ずしも1→2→3の段階を経るものではなく、いきなり無期限停止もあり得ることは公式記事に明記してあります。

「ストライク警告が進行する」ということが判明したので、ストライク警告を受けている方は、プレイを続行するとストライク2、ストライク3の警告に発展する可能性があることにご注意ください。

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■　プレイ続行の場合は、iOSを最新にしたほうが良さそうです。

今回の「BANウェーブ」は、iOS12以下でプレイするトレーナーを中心に黒板警告が出されています。

最新のiOSでも警告を受けているトレーナーも多くいて、実際の基準は不明ですが、もし可能であればプレイ続行の場合はiOSを最新にしたほうが良さそうです。

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■ 「ストライクカウント」は累積しない？

対策としては、

・ストライク警告を受けたらプレイするのを止める
・ストライク警告を受けたら「ストライク2（30日間のプレイ禁止措置）」の警告が来るまではプレイを続行する。ストライク2警告がきたら、プレイするのをやめる

という方法が考えられます。

そして、ストライク2警告がきたら、プレイは少なくとも「半年程度」は停止した方が良いようです。

以前確認されている内容ですが、ストライク1からストライク2に禁止措置が強まった場合、「半年程度寝かす」とストライクの段階が「ストライク1に戻る」ようです（確定情報ではありません）。

2020年1月頃の「BANウェーブ」で、位置偽装ユーザーのひとりが、「ストライク 2 」までの警告を受けたアカウントを半年以上寝かせてから、再び位置偽装アカウントとして運用していたところ、2020年1月頃の「BANウェーブ」で受けた警告が「ストライク 1 」だったと報告し、話題になったことがあります。

この事実は、「ストライクカウントは累積しないのでは」という証左として驚きを呼びましたが、今回、身に覚えが無い状態で警告を受けている場合は、自衛手段として応用できそうです。

もちろん、運営側がきちんと対処することが一番ですが、仮に警告処分は受けているものの、運営側が何も対処しないままストライク警告のレベルが上がってしまった、という事態に直面した場合のために覚えておくと良さそうです。

※「ストライクカウント」は累積しない？の件は、

・EXレイドの招待がエラーだからフレンドが位置偽装という説について
▼https://pokemongo-get.com/pokego03077/

の記事でご紹介しています。

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参考元：

・https://www.reddit.com/r/TheSilphRoad/comments/habm57/30_day_ban_issued_today/

・https://old.reddit.com/r/TheSilphRoad/comments/h99e9o/were_investigating_reports_that_some_players_are/fv1faig/