【ポケモンGO】9/23アップデート!個体値が調整されランダムに変更

%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%87%e3%83%bc%e3%83%88

2016年9月23日のポケモンGOのアップデート以降、ポケモンの個体値設定に変動があったようです。

アップデート前と比べて、どのような影響があるのでしょうか……?

今回のアップデートの内容と、調整されたポケモンの個体値についてお伝えしていきます!

目次

  1. アップデート内容(9/23)
  2. 野生ポケモンの個体値の調整
  3. 個体値調整の結果

1.アップデート内容(9/23)

  • ポケモンを捕まえた場所の記録
  • ポケモンを捕獲した日付と一緒に、捕獲した場所も記録されるようになりました。
    タマゴから生まれたポケモンは、孵化した場所ではなくタマゴを入手した場所が記録されるようです。
    場所は今のところ大体の地域が記録され、実際に捕獲した場所と地区名が微妙に異なることがあります。

    %e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%87%e3%83%bc%e3%83%88%e5%a0%b4%e6%89%80

  • ポケモンGOプラスとおこう
  • ポケモンGOプラスが、おこうの効果で引き寄せられたポケモンにも反応して通知するようになりました。

  • カメラ起動時の動作が重くなるバグ修正
  • その他バグ修正

2.野生ポケモンの個体値の調整

図鑑No.に関係なく攻撃個体値がランダムになった

公式のアップデート内容には記載されていませんが、海外のポケモンGO調査隊「THE SILPH RESEARCH GROUP」の調査により、今回のアップデートを境にポケモンの持つ攻撃個体値の設定が変更されたことがわかりました。

こちらがその結果です。

%e5%80%8b%e4%bd%93%e5%80%a4%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%87%e3%83%bc%e3%83%88

画像出典:THE SILPH ROAD “Our own Silph Research group’s study on Attack IV’s vs. Pokedex # has been officially published. Enjoy!”

グラフの縦軸はポケモンの「攻撃個体値」、横軸は「ポケモン図鑑No.」です。

グラフでは、ポケモン図鑑No.ごとの、野生ポケモンの持つ攻撃個体値の分布状態を表しています。

左:アップデート前 右:アップデート後
野生ポケモンの攻撃個体値は図鑑No.が大きくなるにつれて高くなっている。

野生のイーブイ(No.133)やミニリュウ(No.147)は、ほぼ最大の攻撃個体値を持っていることが多い。

フシギダネ(No.1)やヒトカゲ(No.4)、ゼニガメ(No.7)は、低い攻撃個体値のものがほとんどだった。

攻撃個体値と図鑑No.の相関性はなくなった。

巣でも野生でも攻撃個体値は図鑑No.に関係なくランダムになった。

アップデート前

野生の御三家は低個体値

アップデート前は、図鑑No.によって攻撃個体値が固定されていました。
図鑑No.が大きくなるほど攻撃個体値が高く、小さくなるほど低く設定されていたのです。

この設定によって、図鑑No.が小さいフシギダネやヒトカゲ、ゼニガメといった野生の御三家を捕まえても、手に入るのは個体値の低いものばかりでした。

こちらは、アップデート前に捕獲した野生のフシギダネです。

%e4%bd%8e%e5%80%8b%e4%bd%93%e5%80%a4%e9%87%8e%e7%94%9f%e3%83%95%e3%82%b7%e3%82%ae%e3%83%80%e3%83%8d

フシギダネは野生でもまあまあ出現します。
しかし、「CPは高めだけど個体値を調べてみたらとても低かった」というように、入手できるのはあまり育成する気になれるものではありませんでした……。

個体値の高い御三家は、ポケモンGO最初のチュートリアルで入手するか、2kmタマゴから孵化するのを期待するしかありませんでしたね。

こちらは、2kmタマゴから生まれたヒトカゲです。

%e9%ab%98%e5%80%8b%e4%bd%93%e5%80%a4%e3%82%bf%e3%83%9e%e3%82%b4%e3%83%92%e3%83%88%e3%82%ab%e3%82%b2

タマゴから生まれる御三家には、上記の画像のように、スペックの高いものがいます。

しかし、2kmタマゴの入手もなかなか難しく、御三家が生まれることもレア……半分あきらめていました。

御三家の育成は難しく感じられ、今まではあまり活躍ができなかったかと思います。

図鑑No.が大きいと高個体値

反対に、ミニリュウやカビゴン、ラプラスなど、図鑑No.が大きい野生ポケモンは、攻撃個体値は最大の15でほぼ固定されていたので、これらのポケモンを育成するトレーナーの方が多かったかと思います。

アップデート後

個体値はどのポケモンでもランダムに

図鑑No.に関係なく、野生ポケモンの持つ攻撃個体値は完全にランダムになりました。

これにより、今まで個体値が低かった御三家も、高い個体値を持つものを入手することができるようになりました!

こちらが、アップデート後に捕獲した野生のフシギダネです。

%e9%ab%98%e5%80%8b%e4%bd%93%e5%80%a4%e9%87%8e%e7%94%9f%e3%83%95%e3%82%b7%e3%82%ae%e3%83%80%e3%83%8d

CPは低いですが、個体値は80%と、今までにはない高個体値のフシギダネを入手することができました!

今後、個体値もCPも高い野生の御三家を入手できるのも、時間の問題ですね……!

野生の御三家を捕獲したら、ぜひ個体値を調べてみましょう。

さらに、巣に生息するポケモンは個体値が低い傾向がありましたが、この設定も解除されたのではないかと言われています。

反対に、今までは高い個体値を持つものが多かった、ミニリュウやカビゴン、ラプラスでも、アップデート後は低い個体値を持つものも出現するようになりました。

とくに、攻撃個体値が最大の15でほぼ固定だったミニリュウの個体値がランダムになったため、最終進化形のカイリューの育成が難しくなってしまいました。

これまでにミニリュウを捕獲し、強いカイリューを育成してきたトレーナーにとっては良いですが、まだ高い個体値のミニリュウを入手していないトレーナーにとっては、不利な変動かもしれません。

3.個体値調整の結果

今回の個体値調整の結果、変更された点をまとめると、下記のようになりました。

  • 固定されていたポケモンの個体値がランダムになった
  • 巣に生息するポケモンの低個体値の固定が解除された
  • 高個体値が出やすくなった(上方修正)
  • (フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ・ピカチュウ・ピッピ・ロコン・プリン・ガーディなど)

  • 高個体値が出にくくなった(下方修正)
  • (ラプラス・カビゴン・ミニリュウなど)

今回のアップデートで、入手が難しかった高個体値の御三家を入手できるようになったことは、とてもうれしいことだと思います!

個体値の分布の固定が解除されたことで、どのポケモンでも個体値が高いものを入手できる可能性が広がりました!
トレーナーのみなさんが育成されるポケモンの種類も、さまざまになりそうですね!

トップへ