【ポケモンGO】「かくれているポケモン」を使って、ノーヒントでレアポケモンをゲットする方法

ポケモンGOのかくれているポケモン

ポケモンGOの「かくれているポケモン」が話題ですね。

2016年8月8日のアップデートで、「近くにいるポケモン」が「かくれているポケモン」に変更されて、精度がぐっと高まりました。

いろいろ考えていて、「かくれているポケモン」を使って、ノーヒントでレアポケモンをゲットする方法を思いついたのでご報告します。

ノーヒントってのは、ツールやアプリでピンポイントにいる場所がわかるヒントが無い状態で、かくれているポケモンをみつけるという意味です。

自分を中心とした探索の円は約半径50m。「かくれているポケモン」の探索範囲は約半径200m。それぞれの探索範囲を実感しておきましょう

ポケモンGOのゲーム画面で、自分(画面上のアバター)から出ているピンクと白の探索の円の最大値は、約半径50mです。
そして、「かくれているポケモン」の探索範囲は約半径200mです。

この50mと200mについて、それぞれの探索範囲を実感しておきましょう。

はんけい(地図を使って半径を調べるサイト)
http://www.cloudwoods.jp/hankei/pc/
※PC、スマホのどちらでも使えます。

こちらのサイトで、地図上の任意の地点をクリックすると

  • 赤「」km
  • 緑「」km
  • 青「」km

と数値を入力する欄が表示されます。

ここでは試しに、赤に「0.2」km(=200m。「かくれているポケモン」の探索範囲)、青に「0.05」km(=50m。自分を中心とした探索の円の範囲)を入力してみます。

数値を入力して「決定」ボタンを押すと、地図上に赤い半径200mの円と青い半径50mの円が表示されます。

半径200mと半径50mを入力

半径200mと半径50mで決定

サンプル画像は、2016年8月12日現在「ミニリュウの巣」として大人気の東京の上野公園「不忍池」です。
画像をみるとわかるように、半径200mの円は池エリアをすっぽりとおおっています。

土地勘の無いところでやってもピンときません。

あなたの地元のわかりやすいエリアで半径200mと半径50mの範囲に線を引いて、実感してみてください。

半径200mが思いのほか広いことに驚かれると思います。

半径200mの探索範囲を利用して、「かくれているポケモン」の位置を特定しましょう

では、実際に半径200mの探索範囲を利用して、「かくれているポケモン」の位置を特定しましょう。

今回は愛知県名古屋市にあるブーバーの巣、「徳川園」で試してみます。

徳川園の黒門入口に立つと、「かくれているポケモン」にコイキングが出現しました。
半径200mの探索範囲と「かくれているポケモン」の機能を利用して、このコイキングの出現位置を特定します。

画像とあわせて、検証手順をご確認ください。

かくれているポケモンのコイキング

(1)スタート地点【A】で、「かくれているポケモン」にコイキングが表示される。
(2)移動地点【B】に向かって歩く(画像の赤矢印)。【B】地点にて、コイキングが「かくれているポケモン」の表示から消える。
(3)スタート地点【A】に戻り、移動地点【C】方向へ移動。【C】地点にて、コイキングが「かくれているポケモン」の表示から消える。(画像の緑矢印)
(4)画像のオレンジ色塗りつぶしエリアにコイキングが出現しているものと思われる。

【移動距離について】

  • A→B間の移動距離は約100mです。
  • B→A→C間の移動距離は約200mです。

今回の出現位置特定に要した移動距離は合計で約300mです。

特定後、出現エリア方向に移動して探索を開始します。
どちらの方向から回り込むかにもよりますが、今回のコイキングであれば、【A】地点から300m~400mくらいの移動でゲットまでもっていけます。

なので、「出現エリア絞込みに300m+特定後に絞り込んだエリアを探索に300m~400mの、合計700mくらい」がゲットまでに必要な移動距離です。

徒歩の時速を4km/hとすると、700mを移動するのにかかる時間は10分30秒。
ポケモンが出現してから消えるまでの時間は15分以内とされていますので、結構ギリギリですね。

自転車で移動している人は、自転車の移動速度を10km/h(ママチャリをのんびり走らせるくらいのスピード)とすると、700mを移動するのにかかる時間は4分12秒。
わりと余裕がある感じです。


このあと、実際にコイキングを捕まえました。

コイキングを発見

コイキングをゲット!

この手法で大事なポイントは、「かくれているポケモン」から狙っているポケモンが「消える」という機能を重視することです。

【B】から【A】に折り返す道中で「かくれているポケモン」にコイキングが表示されたら【C】方向に向かって移動、ということも考えられますが、それだと移動道中に探索可能範囲の別の場所でコイキングが出現しているケースに対応できません。

「かくれているポケモン」の機能は、

  • 現在位置から半径200m内に出現している(かくれている)ポケモンを表示する

という精度は高いですが、

  • 現在位置から半径200m内に出現している(かくれている)ポケモンを、自分から近い順番に表示する

という機能はあてになりません。
最初に目をつけた狙っているポケモンの位置を特定する、という意味では、【A】まで戻る手法が確実です。

さて、この検証では、きれいに2回ハズレを引いていますが、当たり方向に移動した場合はどうでしょうか。
今回、位置を特定したコイキングの出現場所があらかじめわかっている前提で検証してみたいと思います。



まず、

「かくれているポケモンの探索範囲は自分が今いる位置から半径200m円内。そして、その精度は相当正確」

ということを大前提とします。

その前提に立つと、

「『当たり方向』に進んだ場合は、『かくれているポケモン』から狙っているポケモンが消えない」

ということになります。

そして、当たり方向に向かって進むべきは、

「スタート地点【A】から直進200m位置まで」

ということになります。

検証画像をご覧ください。

かくれているポケモンを探す(1)

(1)スタート地点【A】で、「かくれているポケモン」にコイキングが表示される。
(2)移動地点【D】に向かって歩く(画像の赤矢印)。【D】地点に到達しても、コイキングが「かくれているポケモン」に表示されたままなことから、「当たり方向」だと判断できる。
※同時に、赤色の円と緑色の円が重なったエリアにコイキングがいることが予想される。

かくれているポケモンを探す(2)

(3)スタート地点【A】~移動地点【D】間に対して、直角に左右を検証する。今回は、移動地点【E】方向へ移動(画像の緑矢印)。「かくれているポケモン」の表示に注目しながら慎重に歩を進めると、【E】地点にて、コイキングが「かくれているポケモン」の表示から消える。
(4)画像のオレンジ色塗りつぶしエリアにコイキングが出現しているものと思われる。
※自分から出ている円(画像の青色の円)が移動した部分は、スタート地点【A】~移動地点【D】間を移動中に自分から出ている探索範囲(50m)でリアルにサーチ済みなので、コイキングが出現しているエリアから除外されます。

【移動距離について】

  • A→D間の移動距離は約200mです。
  • D→E間の移動距離は約100mです。

今回の出現位置特定に要した移動距離は合計で約300mです。

特定後、出現エリア方向に移動して探索を開始します。

今回は、「当たり方向からのハズレ方向」で出現位置を特定していますので、【E】地点から【D】地点を通過する形で直進するのが「当たり方向からの当たり方向」となります。

今回のコイキングであれば、【D】地点を通過してから50m~100mくらいの移動でゲットまでもっていけます。

なので、「出現エリア絞込みに300m+特定後に絞り込んだエリアを探索に50m~100mの、合計400mくらい」がゲットまでに必要な移動距離です。

徒歩の時速を4km/hとすると、400mを移動するのにかかる時間は6分00秒。
ポケモンが出現してから消えるまでの時間は15分以内としたとき、出現してから少し時間が経過しているポケモンだとしても、余裕をもってゲットできると思います。

自転車で移動している人は、自転車の移動速度を10km/h(ママチャリをのんびり走らせるくらいのスピード)とすると、400mを移動するのにかかる時間は2分24秒です。



では最後に、「当たり方向からの当たり方向」ではどうでしょうか。

今回の場合では、検証画像の移動地点【F】位置まで歩を進めた段階で、自分から出ている50mの探索円内に引っかかってコイキングの出現が確認できます。

かくれているポケモンをゲット

なので、仮に、コイキングの位置がココだったとしたら、という仮定で検証を進めます。
仮定の設定の場合であれば、「かくれているポケモン」の表示からコイキングが消えるまで、ひたすら歩を進めることになります。

かくれているポケモンが消える

もし、コイキングの出現位置が上記画像のココの位置だった場合は、移動地点【D】から移動地点【G】まで、300mほど歩いてようやく、「かくれているポケモン」からコイキングの表示が消えることになります。
そしてその瞬間、オレンジ色塗りつぶしの場所にコイキングが出現していることが強く推察されるわけです。
ここまで特定できたら、あとはコイキングが消える前にゲットできるかどうか、間に合うことを祈るのみです。

【移動距離について】

  • A→D間の移動距離は約200mです。
  • D→F間の移動距離は約100mです。

今回の出現位置特定&コイキングゲットに要した移動距離は合計で約300mです。

「出現エリア絞込み&特定後に絞り込んだエリアを探索&ゲットの合計が300mくらい」となり、「当たり方向からの当たり方向」で運がいいとゲットまでに必要な移動距離が最短になります。

徒歩の時速を4km/hとすると、300mを移動するのにかかる時間は4分30秒。

自転車で移動している人は、自転車の移動速度を10km/h(ママチャリをのんびり走らせるくらいのスピード)とすると、400mを移動するのにかかる時間は1分48秒です。

そして、「仮に、コイキングの位置がココだったとしたら」という仮定の場合は、運が悪くて、

  • A→D間の移動距離は約200mです。
  • D→G間の移動距離は約300mです。

と、出現位置特定に要した移動距離が合計で約500mに達した上で、特定後、出現エリア方向に移動して探索を開始するための移動も350m~400mを要します。

仮の位置に置かれたコイキングの場合、「かくれているポケモン」で発見してから「出現エリア絞込みに500m+特定後に絞り込んだエリアを探索に350m~400mの、合計900mくらい」がゲットまでに必要な移動距離になってしまいます。

徒歩の時速を4km/hとすると、900mを移動するのにかかる時間は13分30秒。
ポケモンが出現してから消えるまでの時間を15分以内と考えると、ロストする可能性が極めて高い展開です。

自転車で移動している人は、自転車の移動速度を10km/h(ママチャリをのんびり走らせるくらいのスピード)とすると、900mを移動するのにかかる時間は5分24秒ですから、まだまだ余裕があります。

出現特性も考慮すると、より高確率に! 例えばコイキングやミニリュウなら「水辺のそばにあるポケストップ」に狙いを定めよう

いかがでしょうか。

以上が、「かくれているポケモン」を使って、ノーヒントでレアポケモンをゲットする方法です。

最初に、東西南北のどこから探索を開始するかで、探すのにかかる時間がかなり変わりますが、出現特性も考慮すると、より「当たり」の方角を引く確率を高めることができます。
例えば今回のコイキングやミニリュウなら「水辺のそばにあるポケストップ」に狙いを定めてみてください。
出現特性がはっきりしているポケモンの場合、かなりみつけやすいですよ!

画像は、「かくれているポケモン」にミニリュウが出現した時に、「水辺のポケストップ」を最優先に探索した結果、ミニリュウをゲットできたときの画像です。

水辺のポケストップでミニリュウ

ミニリュウをゲット!

「かくれているポケモン」はポケストップだけではなくて、ポケモンが出現する「ポケソース」と言われる場所にも出現します。
なので、ポケストップに向かって歩きながら探している道中で突然、狙っているポケモンが沸いて出るかも!? です。

そして、謎は全て解けた・・・(涙)

この方法を思いつく前、愛知県名古屋市にある東山動物園に行った時の話です。

東山公園駅から東山動物園の正門を通って動物園内に入りました。
さっそく、仲良く2匹のコダックがお出迎えです。

東山動物園、コダックがお出迎え

そして、事件が。

何の気なしに画面の「近くにいるポケモン」をみてみると、なんとカビコンが表示されているではありませんか。

近くにいるポケモンでカビゴン

このときは、ポケモンの位置を特定する系のツールやアプリが全て死んでいた時期だったため、「近くにいるポケモン」の表示をたよりにカビゴンを捕捉しなければなりませんでした。

そのときとった行動を画像でご覧ください。

東山動物園でカビゴン出現

→東山動物園でカビゴンを感知(「近くにいるポケモン」にカビゴン出現)

(1)スタート地点【A】で、「近くにいるポケモン」にカビゴンを感知(2016年8月8日バージョンアップ前です)。
(2)移動地点【B】にて、「近くにいるポケモン」からカビゴンが消える。
(3)このあと、有料エリア内の入口まで戻りながら、ポケストップをチェックして回り、ほどなくしてカビゴンが消える。

結局、ロストしてしまいました(涙)

そして、図で確認できる通り、カビゴンは東山動物園の有料エリア外にいたことになります。
残念すぎます。。。
※画像のカビゴン位置は適当です。
※画像の緑の濃いところが、東山動物園の有料エリア内です。

でも、今回の検証で謎は全て解けました!

次回は取り逃しませんよ。

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