年収を上げる8つの方法!年収アップの秘訣や具体的な方法をご紹介

年収を上げる

年収を上げる8つの方法をご紹介!

企業選びで重視する項目のひとつである「年収(給料)」

みなさんは今の年収で満足していますか?

きっと多くの人が「今より収入を増やしたい!」「もう少しお金に余裕が欲しい…」と思っていると思います。

しかし、実際どのようにして年収を上げればいいのかわからない人も多いはず。

今回は、年収を増やしたいけど方法がわからない、という方のために、年収が増えない理由と年収を上げる7つの方法をご紹介します。

ちなみに、平成28年度の平均給与(平均年収)は422万円

男女別にみると、男性が521万円、女性が280万円だそうです。

みなさんの年収と比べていかがでしょうか?

出典 平成28年分 民間給与実態統計調査│国税庁

なぜ年収が増えないのか?

ズバリ、企業側が資金を吐き出さなくなったからです。

年収を上げる方法を考える前に、まず「なぜ年収が増えないのか」を考える必要があります。

現代では、高度経済成長期やバブル期のような年収アップは見込めません。

定期昇給やベースアップ、昇進での大幅な年収アップも見込めないでしょう。

あの頃と現在では経済状況が大きく異なりますからね。

バブルが崩壊して景気が悪くなるにつれ、多くの企業が

  • 労働報酬を定額化
  • みなし残業(固定残業)に切り替え
  • 契約社員、派遣社員に切り替え
  • 年功序列制度の廃止

をしました。

このように、企業側が景気の波が激しいことを知ってしまったことで、なるべく資金を吐き出さないようになったことが、なかなか年収が上がらない理由です。

また、そもそも給料が低い業界で働いていたり、同期に比べて出世が遅かったりするのも年収が上がらない理由のひとつでしょう。

年収を増やす7つの方法

1.副業する

年収を上げる方法をしてまず思いつくのが「副業」

みなさんの中にも、既に副業している方がいらっしゃるかもしれませんね。

ここでは、副業への不安や現状についてまとめました。

会社にバレたくない

副業するとなると、「勤務先にバレないか」「税金はどうなるのか」など、不安や疑問もあると思います。

まず、会社に副業がバレる主な原因としては、「住民税」

会社で収めている住民税と支払額に差が出ることで、バレてしまうことが多いです。

会社にバレにくくするためには、自分以外の名義を借りる方法があります。

奥さんや旦那さん、親の名前を借りることでかなりバレにくくなります。

しかし、この方法は自営の副業に限る話で、アルバイトには使えません。

副業としてアルバイトをする場合は、会社に知られてしまうリスクが高いので要注意です。

副業を認める企業の増加

最近では副業を禁止するどころか、認めるまたは推奨する企業も多くなってきています

もちろん本業である自社メインで働くことが前提です。

副業で培った能力や知識、人脈などを自社で生かせるという企業側のメリットもあるため、副業OKの企業も増えているようです。

そもそも副業禁止規定に当てはまらない副業

また、ほとんどの企業で副業禁止規定に当てはまらない副業もあります。

それは、「貸し部屋業(大家)」「投資」です。

  • 貸し部屋業
  • 貸し部屋業は副業禁止規定に当てはまらないことが多いため、転勤族などのサラリーマンが大家になり、自分のために買ったマンションなどを期間限定で貸すことがあります。

    「サラリーマン大家さん」と呼ばれ、毎月々のローンや社宅代を賄うことができます。

  • 株・FXなどの投資
  • 株は特定口座で取引できるため、会社側は従業員が株などの投資をやっているかどうかすらわからないことが多いです。

    会社の税金とは無関係なので、そもそも問題ありません。

    投資は公務員でも許されているので、安心して資金を増やすことができます。

    ただし、ビットコインなどの仮想通貨投資は雑所得にあたるので、会社にバレる可能性があります。

2.残業する

「残業」も年収を増やすひとつの手。

給与とは別に残業代が出る企業の場合は、積極的に残業することで年収アップが見込めます。

しかし、本来なら定時までに終わらせることの出来る業務を薄く薄く延ばして残業する社員が多いことが問題になり、残業自体を禁止している企業もあります。

また、みなし残業制(固定残業制)の企業では、みなし残業時間を超えて残業した場合、本来であれば超過分の支給もされる決まりなのですが、実際のところそれが行われていない企業も多数あるようです。

3.直接部署に転属する

直接部署(直接部門)・・・売り上げに直結する仕事をする部署(例)営業、販売など
間接部署(間接部門)・・・直接部署を支援する部署(例)人事、総務、経理など

複数の部署を持つ企業の場合、間接部署から直接部署に転属することで、年収が上がることもあります。

多くの企業では、売り上げに直接貢献している直接部署の方が間接部署よりも給与や賞与の水準が高いようです。

直接部署から間接部署に転属する人は多いですが、その逆は珍しいので希望が通りやすいのもポイントですね。

※直接部署のほうが給与や賞与の水準が高いということは、それだけキツイ仕事の可能性が高い、ということでもあります。

向き不向きも激しく、向いていない人にとっては地獄のような場所になります。

安易に直接部署への異動を申請するのは考えものです。

4.転職エージェントを通じて転職する

転職エージェントを通じての転職、これは年収アップが大いに期待できる最もおすすめの方法です。

インターネット上で公開されている膨大な求人の中から、自分で自分に合う求人を探すには限界があります。

そこで活用したいのが転職エージェントです。

「自分はこういうことができるから、それに見合う企業を探してほしい」と伝えればOK。

転職エージェントに登録しないと出会うことのできない非公開求人もたくさん存在するので、是非有効活用しましょう。

担当者は、人材と企業を繋ぐことで自分の報酬が発生するので、当然良い人材を良い企業に紹介しようと熱くなります。

その結果、自分の希望に沿う求人を紹介してもらうことができるのです。

希望以上の好条件な求人を紹介してくれることもありますよ。

また、自分から企業へはなかなか言えない年収交渉も担当者が行ってくれるので、安心して年収アップの転職に期待できるでしょう。

転職エージェントは数多く存在しますが、中でもおすすめしたいのが最大手のリクルートエージェント

No.1の知名度を誇り、信頼性の高いエージェントです。

業界最大級の求人数・非公開求人数を保有しており、大企業とのパイプも太いです。

転職を少しでもお考えの方は、迷わずリクルートエージェントに登録しましょう。

リクルートエージェント公式サイト

5.資格をとる

資格といっても、どの資格でもいいわけではありません。

基本給とは別に、資格給の付く資格を取得することで、給料を増やすことができます。

まずは、あなたの企業に、資格があれば給料が増える仕組みがあるのかどうかを確認してみてください。

もしそのような制度がある場合は、対象の資格をチェックして資格取得を目指しましょう。

6.「経験者」になってから上を目指す

場合によっては、年収が下がっても転職したほうがいいこともあります。

どういう意味かというと、「畑違いの転職をする→経験を積む→経験者として上のランクの企業に転職する」ということです。

専門性の高い業界は、未経験お断りのことが多く、経験者は優遇されることが多いです。

しかし稀に、未経験OKの求人もあります。

高い専門性を求められる、未経験お断りの企業に転職する場合、まずは同業種で未経験OKな企業を探して経験を積みましょう。

大体3年ほどで「経験者」レベルになれるので、そのタイミングで再度転職します。

そのときには、経験者として優遇されるため、ランクが上の企業へ転職することができます。(=年収アップ!)

7.大中企業一般従業員から中小企業マネージャークラスへ転職する

大中企業に勤務する一般従業員の中には、能力が高く、本来なら管理職が行う業務を任されているような従業員がいるかもしれません。

しかし、たとえどれだけ優秀な人材でも、若手の場合は即管理職に就けるということはまずありません

上には年配の管理職候補者がたくさん詰まっているため、順番が回ってくる(年齢を重ねる)まで管理職に就くことはできないことが多いのです。

年を重ねても管理職に就ける保証もありません。

これでは、能力はあるのに上にいけない“宝の持ち腐れ状態”

もし、管理職に就ける見通しが立たないのであれば、思い切って転職したほうが年収が上がる可能性があります。

転職エージェントに登録すれば、自分の能力に見合った企業を紹介してもらうことができます。

担当者が企業と年収交渉もしてくれるので、自力で転職するより年収アップの可能性が断然上がります

8.起業・独立する

起業、独立することで年収を上げることもできます。

ただし、即独(=即独立すること)はリスクが高いです。

社内ベンチャーで独立することを社長に直談判できそうな場合は、してみると良いでしょう。

また、現職に「独立支援制度」があれば、利用するのもひとつの手です。

例えば、ココイチこと「カレーハウスCoCo壱番屋」には、独自の独立支援制度「ブルームシステム」があります。

この制度は、「絶対に失敗させない」という企業側の想いが強く、独立までのサポートが手厚いです。

貯蓄ゼロでも独立可能で、すでに約700名の独立オーナー(経営者)が誕生しています。

しかも、独立オーナーの65%が異業種からの転職というのが驚きです。

このように、独立支援制度による独立で年収アップを目指すこともできます。

副業や起業に悩むより転職エージェントで転職するのがおすすめ

年収をアップさせる方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

「起業はハードルが高すぎる…」「副業禁止だから会社にバレたら困る…」など、起業や副業に少しでも不安に感じたなら、転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントを利用すれば、不安なく年収を上げることができます。

すべて無料で利用できる上に、求人への応募から年収交渉まで、一連の作業をあなたに代わって担当者が行ってくれます。

もちろん、転職に迷いがあり、相談だけしたいというのもOKです。

担当者はあなたのことを客観的に判断・評価してくれるので、自分の商品価値を知ることもできます。

また、提出書類の添削や面接対策など、様々なサービスがあり、あなたの転職をしっかりサポートしてくれます。

転職エージェントを利用すること自体に全くリスクがないので、まずは迷わず登録するのが年収アップの転職への近道ですよ。

鉄則!複数のエージェントに登録しましょう

複数の転職エージェントに登録する、これは鉄則です。

担当者によってスキルや性格もそれぞれです。

当然のことですが、担当者が多ければ多いほど、より多く、より幅広い求人を紹介してもらうことができます

この後ご紹介する転職エージェントは有名且つ満足度の高いエージェントばかりなので、全て登録するのがベストです。

紹介してもらった求人に必ず応募しないといけないわけではないので、たくさんの選択肢の中から自分の興味がある求人だけ応募すればいいです。

求人への応募も担当者が行ってくれるので、在職中の方にも時間的負担がありません

転職は人生を大きく変える出来事なので、面倒に思わず複数のエージェントに登録して吟味してくださいね。

転職エージェントの選び方については、転職エージェントのおすすめ比較は意味がない!失敗しない転職エージェントの選び方をご紹介で詳しくご紹介いています。

おすすめ転職エージェント

RECRUIT AGENT(リクルートエージェント)

リクルートエージェントは、知名度No.1の最大手の転職エージェントです。

どの転職エージェントに登録するか迷ったら、まず王道のリクルートエージェントに登録しましょう。

求人数が多いのはもちろん、大企業とのパイプが違います。

面接で注目される部分や採用者の傾向など、各企業の情報も教えてもらえます。

リクルートエージェントの特長

  • 業界最大級の非公開求人
  • 約90%が非公開求人で10万件以上の求人があります。

  • 実績豊富なアドバイザー
  • それぞれの業界に精通したアドバイザーが、あなたの希望に沿った求人を紹介してくれます。

  • 充実した転職サポート
  • 書類の添削や面接対策、企業情報の提供など、サポートが充実しています。

リクルートエージェント公式サイト

また、転職サイトのリクナビNEXTにも登録しておくで、空き時間に自分で企業検索することもできますよ。

企業側からオファーが来る「スカウト機能」もあるので、自分で探す時間がない場合でも活用できるのでオススメです。

是非リクナビエージェントとあわせて登録しましょう。

リクナビNEXT新規会員登録

DODA(デューダ)

DODAは、リクルートエージェントと同じくらい有名で満足度が高いエージェント。

求人数が多く、一般公開すると応募殺到が予想されるような求人や、極秘ポジションの求人なども多数含まれています。

スカウトサービスや年収査定、キャリアタイプ診断など様々なサービスがあります。

DODA(デューダ)の特長

  • スカウトサービス
  • 企業からオファーが届くサービス。書類選考がなく、必ず面接を受けられるオファーもあります。

  • 2人の担当者が徹底サポート
  • キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当のプロ2人体制であなたをサポートします。

  • 転職に役立つサービスが豊富
  • 年収査定やキャリアタイプ診断、合格診断など転職に役立つサービスが多数あります。

DODA公式サイト

PASONA CAREER(パソナキャリア)

パソナキャリアは、多くの転職者が年収アップに成功している転職エージェント

特に、女性の転職に力を入れています。

年収アップ率は67.1%、アドバイザーに対する満足度は96%と、利用者の満足度の高さが伺えます。

アドバイザーの質が高く、利用者からの評判が良い転職エージェントです。

パソナキャリアの特長

  • 求人件数が多い
  • 25,000件以上の求人があります。

  • 取引実績企業
  • 取引実績は16,000社以上。常に多くの求人が寄せられています。

  • スカウトサービス
  • 名前や連絡先などの必須項目を登録するだけで希望・経歴に合う求人を紹介してくれます。

パソナキャリア公式サイト

WORKPORT(ワークポート)

ワークポートは、IT業界の転職に特化した転職エージェント

IT業界やゲーム業界をはじめとしたエンジニア向けの求人から、営業や事務、メーカー、販売まで、幅広い業界の求人を扱っていますが、約半数はIT関連の職種です。

「自分の将来設計を明確にしてもらえた」「不安なく転職活動できた」など、利用してよかったという利用者の声も多く挙がっています。

IT業界は人材不足になりがちなので、未経験OKの求人も多いです。

少しでも興味がある方は是非登録してみてくださいね。

ワークポートの特長

  • 転職決定人数No.1
  • リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING~2017年度上半期~』で転職決定人数第1位を受賞。

  • 転職をサポートするオリジナルツール
  • 転職活動中の進捗が一目でわかる「e コンシェル」や面談予約システム・面談事前入力ツールがあります。

  • 充実した転職サポート
  • 面接・書類作成アドバイスや面接対策を受けたり、スピード証明写真を無料で利用できたりします。

ワークポート公式サイト

ハタラクティブ

ハタラクティブは、「正社員未経験→正社員就職」の支援に特化したエージェントです。

フリーターや派遣社員から正社員採用を目指している方は登録必須。

自分に向いている仕事がわからないという方でも、担当者がしっかりヒアリングして、あなたに合う企業を探してくれるので心配しなくて大丈夫ですよ。

ハタラクティブの特長

  • 若年層に特化した転職支援サポート
  • 社会人経験ゼロでもOK!未経験歓迎の求人が常時1,500件以上あります。

  • アドバイザーがマンツーマンで対応
  • カウンセリングの実績は6万人以上。内定率は80.4%。

  • 厚労省の事業受託実績有
  • 「若者キャリア応援制度」受託事業者として認定(2014年度〜2016年度)。

ハタラクティブ公式サイト

type転職エージェント

typeの人材紹介

type転職エージェントは、関東に特化したエージェント

利用者の満足度が高いのも人気の理由です。

実際に、71%の人が年収アップに成功しており、実績のあるエージェントなのですが、関東の一部(東京、神奈川、埼玉、千葉)の求人しか扱っていないのが残念なところです。

総合満足度が高いエージェントなので、これらの地域の転職をお考えの方にはかなりオススメです。

type転職エージェントの特長

  • 関東に特化
  • 東京、神奈川、埼玉、千葉の転職を支援。

  • 利用者の満足度が高い
  • リクナビNEXTのエージェントランキング「総合満足度第2位」を受賞。

  • 充実した転職サポート
  • 求人への応募や面接日程の調整などはキャリアアドバイザーが行ってくれます。

type転職エージェント公式サイト

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